「うわー、何か急に独り言言い出したぞこの人」
「ああ、この子は都合が悪くなると悪い子が出てきちゃうの」
「二重人格?」
「うん、で、悪い子は本体より無駄に強いんだ」
「で、こっちの子は?」
「えーっと、二人とも同じ改造人間で、何か超能力みたいなものがあるの。それで、お互いに干渉しちゃうんだよ」
「へー。あ、こっちの子は女子なんだな」
「うん。ソーマちゃん。可愛いよね」
「……つか、これ、出てくるのが男でも女の子みたいなのがなー」
「それ、明らかにティエリア見て言ってるよねファザー。ティエリアはそういうキャラなんだよ」
「いや、こっち」
「あー」
ファザーが指差したのはサジでした。
納得してしまった青波がいる。
というわけで今日はファザーとガンダム鑑賞。14話まで。
ひとまずファザーが楽しそうだったのでよし。
「この人、大々的に中の人と会話し始めたぞ!」
「……悪い子元気だねー」
青波、口に出すとアレルヤとハレルヤ呼び間違えるので、
ひとまずハレルヤは「悪い子」で統一することにした。
でもやっぱりディスだろあれ(←)。
ひとまずハレの台詞回しがすごく好きだ。
というかアレも全体的に台詞回しが可笑しいので好き。
「僕は人でなしだ」とか、「ドンマイ☆」とか……
「で、主人公が顔可愛いのに声低すぎないか」
「私もめちゃくちゃそう思うが、どちらかっつーとアレの声にツッコミを入れたいかもしれない」
刹那の声の低さは異常だとファザーは主張する。
私もそう思っていたからファザーは正しいと思う。
あとアレルヤの声は毎度吹く。でも声は好き。
「で、主人公は誰だ?」
「私の中ではセルゲイさん」
「明らかに違うよな」
「うん」
でもセルゲイさんかっこいいよセルゲイさん。
あとマイマザーは戦闘中のグラハムさんを見て一言。
「この子悪い顔してるわー。食事中のコツメカワウソみたいな」
「わかるわー」
そのネタわかる人間うちの家族くらいしかいませんマザー。
「ああ、この子は都合が悪くなると悪い子が出てきちゃうの」
「二重人格?」
「うん、で、悪い子は本体より無駄に強いんだ」
「で、こっちの子は?」
「えーっと、二人とも同じ改造人間で、何か超能力みたいなものがあるの。それで、お互いに干渉しちゃうんだよ」
「へー。あ、こっちの子は女子なんだな」
「うん。ソーマちゃん。可愛いよね」
「……つか、これ、出てくるのが男でも女の子みたいなのがなー」
「それ、明らかにティエリア見て言ってるよねファザー。ティエリアはそういうキャラなんだよ」
「いや、こっち」
「あー」
ファザーが指差したのはサジでした。
納得してしまった青波がいる。
というわけで今日はファザーとガンダム鑑賞。14話まで。
ひとまずファザーが楽しそうだったのでよし。
「この人、大々的に中の人と会話し始めたぞ!」
「……悪い子元気だねー」
青波、口に出すとアレルヤとハレルヤ呼び間違えるので、
ひとまずハレルヤは「悪い子」で統一することにした。
でもやっぱりディスだろあれ(←)。
ひとまずハレの台詞回しがすごく好きだ。
というかアレも全体的に台詞回しが可笑しいので好き。
「僕は人でなしだ」とか、「ドンマイ☆」とか……
「で、主人公が顔可愛いのに声低すぎないか」
「私もめちゃくちゃそう思うが、どちらかっつーとアレの声にツッコミを入れたいかもしれない」
刹那の声の低さは異常だとファザーは主張する。
私もそう思っていたからファザーは正しいと思う。
あとアレルヤの声は毎度吹く。でも声は好き。
「で、主人公は誰だ?」
「私の中ではセルゲイさん」
「明らかに違うよな」
「うん」
でもセルゲイさんかっこいいよセルゲイさん。
あとマイマザーは戦闘中のグラハムさんを見て一言。
「この子悪い顔してるわー。食事中のコツメカワウソみたいな」
「わかるわー」
そのネタわかる人間うちの家族くらいしかいませんマザー。
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今の彼はハダk……じゃなくて全r……でもなくて、まあいろいろと悲惨な目に遭っているので。
刹那の声が低い? 何の問題も有りませんぜ、彼はガンダムですからw
14話ってことは、そろそろ主人公にしてガンダムである彼のターンが始まるところですな。一時は”刹那よりアレルヤ主役でよくね?”とまで言われていたものですが、ここを機に立場が、が……
まあアレハレは最終話で、両方の能力を足して1で割ったモードがありますし。
セルゲイ中佐は、昨今のアニメじゃ視聴者層的に出しづらいと言う点では貴重なオッサンではありますな。
むしろ、”敵だけど悪人ではない”キャラが平然と存在するガンダムならではと言うべきかもしれませぬ。
あと。
そろそろグラハムが未知の存在に挑む勇敢なエースに見えてくるでしょうが 錯 覚 です。奴は正真正銘の変態だってことは忘れない方がいいですよ。