とんぼさんとんぼさんはあはあ。
何でお前こんなに「魔女の宅急便」っていうかとんぼさん好きなんだよ、って言われるけど好きなんだから仕方ないだろ! 理系少年大好きだ。
もちろん原作厨だから表記は「とんぼさん」ですよ!(地の文では一貫してそう書かれるのですよ)
でもまあ、二巻までしか読んだことが無いので、正直三巻以降が気になってるんですがっ! 二巻まではハードカバー嫌いの青波には珍しく、普通にハードカバーで持っていたりします。でも文庫版買いなおしてますけど。
ちなみに一巻読み返してみて個人的に好きなのは、一番最初の話と間に合わせやさんの話と、腹巻の話ですね。腹巻のおばあちゃんかわいいよ……あと船員さんたちもかわいい。
とにかく出てくる人たち皆、どこかしらかわいいのがいいですよね、あの本は。
映画は決して嫌いじゃないんですけど、原作に比べるとキキに対しての仕打ちがとんとこ厳しいので見ていて悲しくなるのです。ううう。
確かにあの一年間の話を映画として収めるには落差とかそういうのが必要だってのは物書きの視点からわかるけどさー……喋れよ、喋ってくれよ、ジジ。
でもキキの実家と町の風景と飛行船のシーンはやっぱりいつ見てもわくわくしますよね!
……というわけで、青波の中ではこの本は「机上資料」というか「空織りシリーズの資料」として大活躍するわけなのですが。
とんぼさん、若かりしころのノーグに凄く似てるんですよ、イメージが。
ノーグはとんぼさんほど物腰柔らかくないですけどね!
何でお前こんなに「魔女の宅急便」っていうかとんぼさん好きなんだよ、って言われるけど好きなんだから仕方ないだろ! 理系少年大好きだ。
もちろん原作厨だから表記は「とんぼさん」ですよ!(地の文では一貫してそう書かれるのですよ)
でもまあ、二巻までしか読んだことが無いので、正直三巻以降が気になってるんですがっ! 二巻まではハードカバー嫌いの青波には珍しく、普通にハードカバーで持っていたりします。でも文庫版買いなおしてますけど。
ちなみに一巻読み返してみて個人的に好きなのは、一番最初の話と間に合わせやさんの話と、腹巻の話ですね。腹巻のおばあちゃんかわいいよ……あと船員さんたちもかわいい。
とにかく出てくる人たち皆、どこかしらかわいいのがいいですよね、あの本は。
映画は決して嫌いじゃないんですけど、原作に比べるとキキに対しての仕打ちがとんとこ厳しいので見ていて悲しくなるのです。ううう。
確かにあの一年間の話を映画として収めるには落差とかそういうのが必要だってのは物書きの視点からわかるけどさー……喋れよ、喋ってくれよ、ジジ。
でもキキの実家と町の風景と飛行船のシーンはやっぱりいつ見てもわくわくしますよね!
……というわけで、青波の中ではこの本は「机上資料」というか「空織りシリーズの資料」として大活躍するわけなのですが。
とんぼさん、若かりしころのノーグに凄く似てるんですよ、イメージが。
ノーグはとんぼさんほど物腰柔らかくないですけどね!
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コメント
無題
二ノ国に思いっきりトンボが出てましたよ!
posted by 雅 at
2011/04/18
22:27
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