「一人でやると鬱になるし攻略本とにらめっこしながらだし何か笑いどころで笑えないし(をい)なのでそこら辺の暇そうな人を引きずりこんで青波宅でテイルズオブジアビスを進めていく会」、通称アビス会第四回。
今回の参加者は何とあいあい女史だけでなく!
夏浦女史とノラ氏も参加でありますよ!
ついでに夏浦女史はこっそりアビスクリア済なのでほとんど今日は夏浦女史にルークを操作してもらったんだぜ(ぼそり)。
すみません本当に有難うございました。
というわけで以下は、ストーリーというよりもむしろネタ。
今回の参加者は何とあいあい女史だけでなく!
夏浦女史とノラ氏も参加でありますよ!
ついでに夏浦女史はこっそりアビスクリア済なのでほとんど今日は夏浦女史にルークを操作してもらったんだぜ(ぼそり)。
すみません本当に有難うございました。
というわけで以下は、ストーリーというよりもむしろネタ。
本日はケテルブルク~開戦後ケセドニアまで。
か、かなり進んだよ!
ノラ氏「……あのー」
青波「はい?」
ノラ氏「ミュウがローパーに見えるんすけど」
何ぃぃぃぃ!?(笑)
確かにフィールド上をうろついているローパーはミュウに見えなくもなかった。色とか。アビスのローパー(に限らず魔物全般)は可愛いよなあ。昔の方がグロかった。
というわけで今日はミュウ=ローパーでお送りいたします。
しかしローパーは画面上で上下に動きすぎだと思うんだ。
どんなシリアスなシーンでも動いているローパー。
……何という不思議な物体だ。
あとローパーはオスです、お間違いなく(笑)。
ノラ氏「ああ、いい人っぽい将軍でてきたよ」
青波「あれ、フリングス将軍って確か死ぬよね」
夏浦女史「……や、死にますけどね、確かに。しかも後に死ぬ人の恋を成就させるためのサブイベントとか存在しますからね」
ノラ氏「鬱だ! 鬱すぎる!」
ちなみにその間あいあい女史はジェイドを操作しつつ、イベント中は南条くんのレベルを上げている(←ペルソナプレイ中)。
青波も途中で交渉の手助けをしつつ。
意外とマークの「踊り」は強いんだぜ!(←)
青波「あれだ、ローパーはルークのペルソナなんだよ。可愛らしいところとか」
あいあい女史「アッシュはもっとごっついペルソナっぽいですねー」
何の話だ。奴ら別に心の海から出でし者操らないから。
ひとまず、ルークの前向き熱血っぷりに辟易しつつ(ある意味萌えつつ)。
大好きだ、お前のそういう単純さ(もちろん裏側には負い目があるのもわかってるますよ、その上で「単純」だと(笑))。
アニスはルークにかなーり優しくなりましたし、
ジェイドも何だかものっそく保護者っぽくなってまいりました。
ガイのこともひとまずは解決ですしな……つかガイの誓いがものすごく心に来るんだよなあ、まだ名言はされてないけど。本当にガイはルーク好きすぎる。
つか唐突にティアに抱きつくしルーク!?
さすが七歳児! いろいろわかってねえ!(笑)
しかもティアはティアで微妙にズレてるしね!
何かすげえ天然でお熱い気がしなくもない展開が続いております、が。
青波「あっ、ノラ氏が撃沈してる!」
ノラ氏「……ふ、ふふふ。大丈夫ですよ、昨日のヤンデレに比べれば……」
青波「まだ回復してなかったのか……(笑)」
神無怖いよ神無。
詳しく知りたい方はDX2サプリ「ハートレスメモリー」を読んでみるといいと思います。
本当に彼女の怖さは異常。
ともあれ、サクサク進めていただきつつ。「センパイ、やってください」「嫌だ」とか言いつつ。アビスの戦闘は苦手だ……(なら何故アビスをやってるんだ青波よ)
アビスはカメラワークが結構辛いっす。最近ああいうカメラワークのゲームをやってないってのもあるかもなあ。ああいうRPG久しぶりすぎる。
相変わらずルークの語彙について疑問を抱いたり。
だから「げんなる」って何だ「げんなる」って。
あとなんか凄く不思議な言い回しがあったんだが……何だっけ。
絶対に貴族さんの言い回しじゃないのは確かである。ものすごく。
青波はシェリダンの職人さんたちに悶えた。
何だあのカッコイイ老人集団。
っつかシェリダンに住みたい……(←)
空色とかQuatrefoil.にああいう町出そうかなあ。メカメカしい魔道機関の町。
魔道機関っつーと旧レクスだよな。そんなことを考えつつ。
ひとまずアビスが鬱な原因は、あっさり人が人の手によって死んでいく上にその責任の所在を問うような話が多すぎるからだというのは前にも言ったとおり。
とりあえず戦争が始まってから笑えない展開が続きます。
今までもそうだったけどな!
正直町から人を移動させる時のイベントが心重いわー。
ノラ氏と二人で「鬱だ死のう」とか言ってました(死のうは言ってないよ)。
本当に、アビスは一人でやるもんじゃない。鬱だ。
アビスは「音」がテーマなので「シンフォニアの名前はこっちにつけた方がいいじゃねーか」とよく我々の間でも言っていますが、
でも「アビス」という名前は他のテイルズシリーズにはつけられないと思うんだ!
正直深淵を覗き込んでいるような感覚になりますよね。アビスは。
ちなみにアビスといえば青波の中ではラギュ・オ・ラギュラが住んでるとこっていう認識ですが(お前!?)。
青波の中では「Abyss」って単語自体は妙な定義を持った言葉なので。そのせいもあって結構考えさせられます。
トルノ君の称号本当にアビス・ホワイトにしたいなーとか思うのはどうでもいい話ですねわかります。底知れない白色、っていう意味で。
(元々は「深淵の白」と書いてPlanet-BLUEクレセントのことを指します)
まあ、やっぱり関係ない話になりましたが。
あーもう、暗いなー! 暗すぎるよ!
やっと停戦できるかと思ったらいきなり「お前王女じゃないよ」って言われてナタリア超落ち込むしさ! お前が落ち込んだら急に暗くなるんですけどちょっとありえなくないですか!?
夏浦女史「でも」
青波「ん?」
夏浦女史「ナタリアが偽物っていう地点で正直この戦争やってる意味ないんですよね」
青波「あ、本当だ!? モースすげえ、ダメすぎる!(爆笑)」
モース素敵すぎます。既に論理が破綻している。
モース可愛いよモース。そのダメな思想全てが可愛いよとりあえず死んどけ☆
今日はこんな感じでした。
全く展開無視でごめんなさい☆
とりあえず次はザオ遺跡再びでございます。が、頑張るよ!
ただし次のアビス会がいつかは不明でございます。
……まあ、どっか空いている日にでも。青波が空かないけどな!(おーい)
で、Quatrefoil.については次の記事にて。
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あの……何と言うか裏設定的にものすごくこう……合ってしまいそうで怖い予感がするんですが!笑
深刻じゃないといえば深刻じゃないけど当人にとってはもの凄く深刻な設定が彼にはあるのですよ…
多分トルノが一番最初に設定まとまる気がするので、近いうちひょっこり行くと思います。
その内容ご覧になって、共感して頂けたらそれでもいいと思います←
TOAは本当重いですよねー…いや、そこがいいんですが。
とりあえずプレイ(観戦?)頑張ってください!笑