幸福偏執狂日記

って、私はやってませんけどね。

ＴＯＨ、あいあい女史が始めました（笑）。
全てはここから始まる。

「主人公の名前がシングです先輩」
「そうですねあいあい女史」
「一文字取りたいです」
「取れ！」

そう、全てはここから始まった……（をい）

　
「ダメです先輩、主人公全然シンっぽくないです」
「そうか、残念だ」
「でも兄貴（ヒスイ）が妹萌えなミドリノです先輩。ツリ目だけど三白眼ですよ」
「何っ！？（思わずサイト確認）」

あ、本当だ。

えー、ミドリノについてはいつもここで語っている通り。
タレ目三白眼の、胡乱げな人です。ものすごく。
現行小説上では結構きちんと喋ってますが、実はかなり口は悪いですあの男。
妹はいませんけど、年下好きです（←）。

まあ、でも流石にミドリノとつける気はなかったようで。

「……えー、言動はチンピラなんでディスでいいですか兄貴」
「わかった。で、他の面子はどうするの？」
「一先ず主人公がセイルに見えてきたんでセイルで。ヒロインはもちシュンラン」
「僕っ子は？」
「テレサとつけたいところですが空色縛りなんで脈絡も無くチェインで」
「商売人の姉さんはフェリクスでいいよね」

なーんていいながら適当に進めていた矢先。

「機械が仲間になりました。名前はブランにしました」
「メカかよ！？」
「でもやってることはルーザです」
「天然でタチの悪いタイプか！」

カオスの様相を呈してきました。
現状彼女曰く「ディスが助けたむさいオカマにキスされたー！？」で意味がわかりません助けてください（笑）。
基本的にメールで報告受けるだけなんで意味わからないんですよ！
でも一先ずディスとブランのコンビが可愛いってことだけはわかった（←）。