幸福偏執狂日記

すみません、明日の反転は更新無理っぽいです……
本当に申し訳ありません。
ペルソナが、俺を呼んでるんだ……（あああ）

あと、本作らなきゃいけないのでその辺もありまして。
え、ペルソナ本！？（←意味不明なことを言った）
まあいつも通りオリジナル予定ですよ。
今からやるから絵もないものすごく文字ばかりな本になる、予定。
……あと一週間で何処まで出来るか。
出来なければRotSE五冊（まだ数えてないけど在庫はそのくらい）だけよろしくお願いします（私信）。

ってなわけで。
ＰＳＰ版「ペルソナ」感想です。
ネタバレもあるので以下ー。

　
女神異聞録ペルソナ。
青波の現代世界観（通称「虚構夢想シリーズ」）の原点にあるゲームだったりします。
病院で消えたクラスメイト、謎の霧に封鎖された都市、町中に現れた悪魔。
……ほら、浪漫！（←）
まあ、青波って基本的にこういう話大好きなんです。
実は現代ファンタジーものが好きなのもこの辺から来てます。

で、これはそのＰＳＰリメイク。
前回断念した（迷いの森の直前で敵が強すぎて音を上げた）こともあり、今回は頑張ってセベク編はきっちりクリアしようと思う。
ビギナーで。（真顔）
雪の女王編もできればビギナーでいいからクリアしたいなあ。
あれも浪漫。

さて、主人公の名前は最近の青波のネーミングを踏まえ、
当然反転楽園紀行・シンの本名（←相変わらず未公開）。
もちろん通称は「シン」。
いっそもう一つの通称にしてしまおうかと思ったが、それはそれで冗談になっていないのでやめることにした。どうせパーティー内じゃブラウンしか通称で呼んでくれないしな……

というわけでセベク編メイン＋ブラウンの五人パーティでお送りしております。

現在ビギナーでプレイ中なのですが。
マナの城クリア、幽霊屋敷突入です。
やりすぎって言うな、夜も寝ずにやってましたけど！（お前は）
現在のパーティ状況はこんな感じ。

・シン（52/52）：皇帝オーディン
・マキ（47/47）：女教皇テンセンニャンニャン
・マーク（42/46）：太陽ヤタガラス
・南条（43/44）：法王タケミカズチ
・ブラウン（45/46）：正義ウルスラグナ

ひとまずオーディンに魔法石でマハグライバを覚えさせまして、ひたすら初手で敵を全滅させてます（正直メギドストーン落とす奴が出てくるまで待てばよかったと思いつつ）。
オーディンは魔法タイプだったはずだから、しばらくは愛用させていただきます。魔力と魔法防御がごりごり上がるぜ！
そんなわけで一人だけレベル突出してます。
ああ、もちろんシンなので速と技を優先的に上げてるんです。
太陽（霊鳥。素早い）のマークより素早く動けますからね！
あとマキのテンセンニャンニャンにメギド入れてるので大体はこの二人で何とかなります。精霊魔法が必要な時にはブラウンやマークが役に立ちます。
南条は……交渉係？（←）
流石に弱くなりすぎているので、タケミカズチがＭＡＸになり次第次のペルソナ編成を考えます（笑）。実はヤタガラスとウルスラグナは既にＭＡＸなので。

前まではヴィゾフニルが地味に主力だったのですが（氷属性と最後に覚える奇跡属性が先手で使える強みがある）、流石にこのレベルだと物足りないですね……でもしっかり控えにはいますけど（笑）。
ヴィゾフニル可愛いよヴィゾフニル。
あれはペルソナのマスコットでいいと思うんだ。青波的には。

ストーリーも、半分くらい忘れてましたね。
でもやりながら「そうそう、こんな話だった！」と思う。
まいとあきは覚えてるんですけどね……世界のギミックが多少頭から抜け落ちてた。
あと、ストーリー分岐がこんなに中盤であったのかとガクブルしました。
そうなんだよな、あそこでバッドエンド確定なんだよな……
確定しているのに先が長い不思議。
本当にペルソナ４は優しいなあと思いました。色んな意味で。
流石に今回は普通に進めます、よ。テディベアには会ってないよ！

ちなみに青波は南条が好きです。（上で散々なこと言ってますが）
あの性格とあの声が最高だと思います。
青波の中では微妙にクレスってあんな感じだと思ってます。
頭はよいんだけど近寄りがたくて偉そうで、ものすごい未熟な人。
だけど、実は前向きなんだよねこの人。意外と悲観的なことは言ってないんですよ。単に歯に衣着せないだけで。
よっぽどブラウンの方が悲観的だ、アイツはヘタレだから仕方ないのだが。
あ、ブラウンも好きですよ（←）。

雪の女王編だとパーティ編成に悩むんだよなー。
……ま、セベク編クリアしてからで。多分弱くても南条は入れるんだぜ……それが愛というものだ。
アイツは交渉で地味に強いってのもある。

というわけで今日はこの辺で！
……すみません反転も出来る限り早く書きます。