エミルを試しに描いてみたら
「それエミルちゃう、シマリスや!」
と言われてしまった……エミルのつもりだったんだけどなあ。
(主にアホ毛とマフラー)
というわけでネタバレありのリス(=TOSラタトスクの騎士)記。
現在第五章冒頭メルトキオ、リスモード中。
あと半分くらいはリスというより空色話。
「それエミルちゃう、シマリスや!」
と言われてしまった……エミルのつもりだったんだけどなあ。
(主にアホ毛とマフラー)
というわけでネタバレありのリス(=TOSラタトスクの騎士)記。
現在第五章冒頭メルトキオ、リスモード中。
あと半分くらいはリスというより空色話。
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最近毎日「テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士」をやってます。
というわけで以下雑感。
ちなみに青波は物語の結末を知ってますので
(ただし経過も実際の描写も知らない)
微妙にそれ前提に話すよ!
というわけで以下雑感。
ちなみに青波は物語の結末を知ってますので
(ただし経過も実際の描写も知らない)
微妙にそれ前提に話すよ!
ラタトスク【Ratatosk】
ユグドラシルに住むリス。ヴェズルフェルニルとニドヘグの間で、それぞれの悪口を伝え、両者を対立させる。生態系を表わしている。
(Dictionary of Pandaemonium)
マナを循環させるモンスターの主、か。確かにその通りだ。
しかしリスだぞ、所詮リスなんだぞ!
それを「魔王」とか呼ぶな片腹痛すぎる。
どうしても「リス」と言われるとぼのぼののシマリスしか出てこない辺りで負け。
いやまあシマリスはある意味魔王だけど。
そんなこんなで、「テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士」始めました。
ちなみに、開始した動機は限りなく不純で。
セイルに似合う声の人っている?→下野紘さん?(BY同僚E氏)→バカテスの明久だっけ?(E氏は最近バカテス見ていた)→気弱ないじめられっ子でひょんなことから乱暴な別人格(?)が目覚めて可愛いヒロインと旅する某テイルズ主人公じゃね?(BY夏浦女史)→つかその説明セイルにしか見えないんだが→俺もセイルはそっちのイメージ(BY同僚E氏)→(青波ウィキ見に行く)→何この空色っぽい泥沼やってみたい→泥沼っぽさが空色ですかいw(BYノラ氏)→空色が泥沼なのは真理→貸しますか(夏浦女史)→是非!
というわけです。(←)
確かに、エミルの声はセイルのイメージに近いです。高すぎず、でもきちんと少年って感じで。
ちなみにWA5のディーンが同じ声なのですが、当然セイル声として考えたことありませんでした(笑)。だって違いすぎたからっ! どちらかというとまだジュードの方が近いよ!(それ武器のせいじゃね)でもジュードは見た目からして赤セイルだよ!(笑)
(あと、空色セイルは条件として「可愛い見た目だけれど、声はあくまで男性声」という意味のわからない拘りがあるので声イメージになるとずっと悩み続けていたのです。笑)
しかしエミルの性格が「極端に寄ったセイル」って感じでとてもシンパシーが。いや、これ普通にいたら絶対鬱陶しいけど!(笑)
そしてリスのディスっぷりに吹く。何これ。
今のところはまだあんまり台詞聞けてないんですが、攻略本に書いてある掛け合いがディスにしか見えない件。対リヒターとか、ブランに対するディスの噛み付きっぷりにしか見えないw(リヒターはブランっぽくはないけれど)
リス可愛いなあリス。きっとあの頭から伸びたアンテナがリスの本体に違いない。(とんでもない思い違い)
今日はこんな時間なのでやれませんが、残業じゃない日にちまちま進めていこうかなーと思っております。
ちなみに現在は湖底の洞窟で死に掛けてます戦闘苦手すぎるー!!(がくがく)
ユグドラシルに住むリス。ヴェズルフェルニルとニドヘグの間で、それぞれの悪口を伝え、両者を対立させる。生態系を表わしている。
(Dictionary of Pandaemonium)
マナを循環させるモンスターの主、か。確かにその通りだ。
しかしリスだぞ、所詮リスなんだぞ!
それを「魔王」とか呼ぶな片腹痛すぎる。
どうしても「リス」と言われるとぼのぼののシマリスしか出てこない辺りで負け。
いやまあシマリスはある意味魔王だけど。
そんなこんなで、「テイルズオブシンフォニア ラタトスクの騎士」始めました。
ちなみに、開始した動機は限りなく不純で。
セイルに似合う声の人っている?→下野紘さん?(BY同僚E氏)→バカテスの明久だっけ?(E氏は最近バカテス見ていた)→気弱ないじめられっ子でひょんなことから乱暴な別人格(?)が目覚めて可愛いヒロインと旅する某テイルズ主人公じゃね?(BY夏浦女史)→つかその説明セイルにしか見えないんだが→俺もセイルはそっちのイメージ(BY同僚E氏)→(青波ウィキ見に行く)→何この空色っぽい泥沼やってみたい→泥沼っぽさが空色ですかいw(BYノラ氏)→空色が泥沼なのは真理→貸しますか(夏浦女史)→是非!
というわけです。(←)
確かに、エミルの声はセイルのイメージに近いです。高すぎず、でもきちんと少年って感じで。
ちなみにWA5のディーンが同じ声なのですが、当然セイル声として考えたことありませんでした(笑)。だって違いすぎたからっ! どちらかというとまだジュードの方が近いよ!(それ武器のせいじゃね)でもジュードは見た目からして赤セイルだよ!(笑)
(あと、空色セイルは条件として「可愛い見た目だけれど、声はあくまで男性声」という意味のわからない拘りがあるので声イメージになるとずっと悩み続けていたのです。笑)
しかしエミルの性格が「極端に寄ったセイル」って感じでとてもシンパシーが。いや、これ普通にいたら絶対鬱陶しいけど!(笑)
そしてリスのディスっぷりに吹く。何これ。
今のところはまだあんまり台詞聞けてないんですが、攻略本に書いてある掛け合いがディスにしか見えない件。対リヒターとか、ブランに対するディスの噛み付きっぷりにしか見えないw(リヒターはブランっぽくはないけれど)
リス可愛いなあリス。きっとあの頭から伸びたアンテナがリスの本体に違いない。(とんでもない思い違い)
今日はこんな時間なのでやれませんが、残業じゃない日にちまちま進めていこうかなーと思っております。
ちなみに現在は湖底の洞窟で死に掛けてます戦闘苦手すぎるー!!(がくがく)
「はー、ゲームアーカイブスにmoon出ないかなー(お前)……ってちょっと待てそういやネオリュード出てたよね!? しかも2まで出たのやべえ!?」
というわけで、ネオリュードとネオリュード2、落としてきてしまいました☆
修羅場中なのに何やってんの自分。
マジ現実逃避の賜物ですね。
ただ、これすごいマイナーなんで説明しないと大体の人はわからんという。
誰かわかってくれる人はいないのか……っ!!
自分も1しかプレイしたこと無いのですが。しかも青波がゲームプレイする例に漏れずクリアできてないのですが。
でもすっごい当時(と言っても出てから相当経った頃に始めたのですが)はまっていて、わざわざマウスまで買ってしまった(でも実はマウスじゃない方がプレイしやすいという罠)辺りで末期。
そのくらい、青波は大好きなゲームだったりします。
そもそもはPSのゲーム。
1997年に一作目らしいので、もう10年以上前か……
ジャンルとしてはダンジョン探索が中心のRPGですよ!
ただ、システムは……ええと、ウィキペディアさんの言葉を借りればクロックタワー式といえばいいのでしょうか。クロックタワーは見たことしかないけど。
要はキャラクターそのものを操作するのではなくて、「ダンジョン内の事物をクリックすることによって、キャラクターが反応、対処する」というタイプのゲーム。
戦闘もほぼオートなので、実はRPGってよかADVに近いかもしれないです。
で、ストーリーとしては駆け出し冒険者三人組の珍道中でして。
馬鹿力の天然ボケっ子、一応騎士の出身らしいティル。
才能あるのにやる気皆無、ちょっぴり我が儘な魔法使いアリア、
大人びてるけど最年少、元空賊(もどき)のルーフレイン。
この三人が枯れた遺跡に潜ったところからストーリーが始まる(1はな)はず。
全体的にノリがよくて、あんまり悲壮感とか無くて青波好み。
ウィキペディアさん見る限り、案外ハードな背景設定あるんですが気のせいだ。
これの面白いところは、仕掛けを解いたりするときに、その時選択してるキャラクターによって反応が全く異なるところでありまして。
その時の動きやコメントがそれぞれのキャラの性格や特徴をきっちり反映していてとても可愛いのです。本当に可愛い。
例えばティルは力仕事は得意だけどそれ以外はからきしとか。アリアは魔法系なら何でもござれだとか。ルーフレインは手先と頭を使うタイプの仕掛けが得意だとか。逆にそいつらの特徴に合ってない仕掛けを解かせてその反応を見て楽しんだりとか(笑)。
ちなみにこのゲームは基本的に「ダンジョン内の仕掛けを『正しく』解く」ことで経験値が大量に入ります。場合によっては戦闘しない方が経験値多かったりするんですよね……
なのでそれぞれの仕掛けに合わせてキャラを交代しつつ、色々クリックしてその反応を楽しむゲームなのです。
どうでもいい(仕掛けに関係ない)硝子球や柱に対してわざわざコメントしてくれる三人がとても可愛い。あくまでダンジョンから外に出ることは無いので(1はね。2は町があるはず)、その辺で世界観を把握するのもまた楽しい。
ダンジョンで拾えるアイテムにも名前が付いてなくて、いちいちキャラごとに別の解説してくれるところとか本当に芸が細かいなと思うのです、よ。
いやまあ、初期のPSゲーでしかもポリゴンなので、カメラワークがちょっとアレで仕掛け面倒くさいとか後半雑魚強すぎて敵に触っちゃいけない(をい・ちなみに自分多分その辺で投げたはず)とか色々あるんですが、その点に目をつぶれば普通に良ゲーだと思うのですよ……
一応3作目まで存在しまして、3作目だけ主人公が交代してます。
(でもそのうち2人は今までのシリーズに出てるNPCだった人)
話が全部繋がってるらしいので、ちょっと気になってるんですよねー。
3作目の配信を楽しみにしておこう(おーい)。
ユグさん気になるよユグさん。リムファイアも実は好き!
というわけで現実逃避終了、作業に戻ります☆
ああそれにしてもルーフレイン好きすぎるな自分。
盗賊性能であることも相まって何かとてもシンっぽい(こらー)。
というわけで、ネオリュードとネオリュード2、落としてきてしまいました☆
修羅場中なのに何やってんの自分。
マジ現実逃避の賜物ですね。
ただ、これすごいマイナーなんで説明しないと大体の人はわからんという。
誰かわかってくれる人はいないのか……っ!!
自分も1しかプレイしたこと無いのですが。しかも青波がゲームプレイする例に漏れずクリアできてないのですが。
でもすっごい当時(と言っても出てから相当経った頃に始めたのですが)はまっていて、わざわざマウスまで買ってしまった(でも実はマウスじゃない方がプレイしやすいという罠)辺りで末期。
そのくらい、青波は大好きなゲームだったりします。
そもそもはPSのゲーム。
1997年に一作目らしいので、もう10年以上前か……
ジャンルとしてはダンジョン探索が中心のRPGですよ!
ただ、システムは……ええと、ウィキペディアさんの言葉を借りればクロックタワー式といえばいいのでしょうか。クロックタワーは見たことしかないけど。
要はキャラクターそのものを操作するのではなくて、「ダンジョン内の事物をクリックすることによって、キャラクターが反応、対処する」というタイプのゲーム。
戦闘もほぼオートなので、実はRPGってよかADVに近いかもしれないです。
で、ストーリーとしては駆け出し冒険者三人組の珍道中でして。
馬鹿力の天然ボケっ子、一応騎士の出身らしいティル。
才能あるのにやる気皆無、ちょっぴり我が儘な魔法使いアリア、
大人びてるけど最年少、元空賊(もどき)のルーフレイン。
この三人が枯れた遺跡に潜ったところからストーリーが始まる(1はな)はず。
全体的にノリがよくて、あんまり悲壮感とか無くて青波好み。
ウィキペディアさん見る限り、案外ハードな背景設定あるんですが気のせいだ。
これの面白いところは、仕掛けを解いたりするときに、その時選択してるキャラクターによって反応が全く異なるところでありまして。
その時の動きやコメントがそれぞれのキャラの性格や特徴をきっちり反映していてとても可愛いのです。本当に可愛い。
例えばティルは力仕事は得意だけどそれ以外はからきしとか。アリアは魔法系なら何でもござれだとか。ルーフレインは手先と頭を使うタイプの仕掛けが得意だとか。逆にそいつらの特徴に合ってない仕掛けを解かせてその反応を見て楽しんだりとか(笑)。
ちなみにこのゲームは基本的に「ダンジョン内の仕掛けを『正しく』解く」ことで経験値が大量に入ります。場合によっては戦闘しない方が経験値多かったりするんですよね……
なのでそれぞれの仕掛けに合わせてキャラを交代しつつ、色々クリックしてその反応を楽しむゲームなのです。
どうでもいい(仕掛けに関係ない)硝子球や柱に対してわざわざコメントしてくれる三人がとても可愛い。あくまでダンジョンから外に出ることは無いので(1はね。2は町があるはず)、その辺で世界観を把握するのもまた楽しい。
ダンジョンで拾えるアイテムにも名前が付いてなくて、いちいちキャラごとに別の解説してくれるところとか本当に芸が細かいなと思うのです、よ。
いやまあ、初期のPSゲーでしかもポリゴンなので、カメラワークがちょっとアレで仕掛け面倒くさいとか後半雑魚強すぎて敵に触っちゃいけない(をい・ちなみに自分多分その辺で投げたはず)とか色々あるんですが、その点に目をつぶれば普通に良ゲーだと思うのですよ……
一応3作目まで存在しまして、3作目だけ主人公が交代してます。
(でもそのうち2人は今までのシリーズに出てるNPCだった人)
話が全部繋がってるらしいので、ちょっと気になってるんですよねー。
3作目の配信を楽しみにしておこう(おーい)。
ユグさん気になるよユグさん。リムファイアも実は好き!
というわけで現実逃避終了、作業に戻ります☆
ああそれにしてもルーフレイン好きすぎるな自分。
盗賊性能であることも相まって何かとてもシンっぽい(こらー)。
……意味もなくゲーム名は伏せていますが。
ついったーの発言のみでセイリン氏はタイトルを当ててみせたので、多分わかる人にはわかるのだと思います(笑)。
そんな感じでゲームプレイ中っ。
それにしても後衛攻撃のキャラが少ない……
そもそも後衛に攻撃できるキャラってのが貴重なんだよな。
一応新ジョブが手に入ったので、こいつを使ってみようと思います。
早く強力な新ジョブが欲しいようよう。
最近は物理より魔法が強力になってきたのですが、
魔法攻撃ばかりに頼ってるとしおしおのぷーになりますな!
魔力の回復手段って無いのかなあ。
現状攻略に頼って無いので何が何だかです。
というか明らかに味方になりそうな奴を味方に出来ないんですがどうすればっ!
条件がわからないよママン。
大体、そんな感じです。
さーて、明日のためにシナリオ読んで寝るか……
ついったーの発言のみでセイリン氏はタイトルを当ててみせたので、多分わかる人にはわかるのだと思います(笑)。
そんな感じでゲームプレイ中っ。
それにしても後衛攻撃のキャラが少ない……
そもそも後衛に攻撃できるキャラってのが貴重なんだよな。
一応新ジョブが手に入ったので、こいつを使ってみようと思います。
早く強力な新ジョブが欲しいようよう。
最近は物理より魔法が強力になってきたのですが、
魔法攻撃ばかりに頼ってるとしおしおのぷーになりますな!
魔力の回復手段って無いのかなあ。
現状攻略に頼って無いので何が何だかです。
というか明らかに味方になりそうな奴を味方に出来ないんですがどうすればっ!
条件がわからないよママン。
大体、そんな感じです。
さーて、明日のためにシナリオ読んで寝るか……