ノラ氏GMのセッション、「Garden」……何回目? 六回目。
やっとこさ物語の形が見えてきた感じです。
(とはいえGM曰く思い切り当初の意図とは違う方向に行っているっぽいですが)
というか情報量多くて頭パンクしそうだよ助けて!(基本的に無能)
ガントはダメな子。んな馬鹿なこと言ってんならこっちが魔王助けるのをそこで指咥えて見てればいいさざまあ見ろ! とりあえず勝手に死ぬんじゃねえぞ!(いい笑顔で)……って姫は結構マジに考えたんですが、姫の台詞にどう落とし込んでいいかわからなかった。ごめん姫。
そしてノアとメディさん(闇神メデイエ)からの話でわかったことは、コールゴッドで魔王助けられるんじゃね? ってこと。
そして、捧げる魂はリフィス魂(四分の四)でOKなんじゃね? って思ったこと。
そうすればリフィスに操られている、っていうことに対する否定にもなるし。
まあ、なるようにしかならんので、今はまず目の前の事態を片付けましょう。
というわけでフィオレとシーリアさんは闇の国の玄関口というか何というかのバーレイっていう町へ。そこでは風の国からやってきた人たちが奴隷として働かされてるっていうんでちょっと解放してきました。(おい)
……フィオレとシーリアって本当に火力特化なので、先手取れないときついですが先手さえ取れればペース掴めるのがありがたい。
エターナルクロノグラス&ファストアクションって本当に気持ちいいですね。
ただ、そろそろごり押しにも無理があるっぽいので、早く13レベルになりたいです。そうすればブレイブハートが飛ばせるようになるので……(現状では拡大・数がないので、単体補助飛ばすくらいなら攻撃した方がダメージ効率がいい)
今回はちょっと焦りましたが、クラックの判定が優秀だったんで何とか乗り切れました。よかった。
そしてシーリアさんの火力が羨ましい。(黙れ)
そしてアーネスト・グリフォン組は一旦水の国に帰ってグリフォン妹・スルーアに薬を届けてから火・水・光のトップと闇の国に戦争ふっかけてくる。
闇姫エリカと遭遇。何だかんだあって捕虜に。
闇姫さんはとてもいい人でした。闇の国の未来を憂う、いい王族です。
ただ、その後の戦闘でこう、何と言うか、GMとアーネストの相性の悪さが露呈してしまっていて、何か切なかった。GM、6ゾロ出しすぎや……まさかロッツで全部腐るとは思わなかった、よ……
でもまあとりあえず何だかんだで勝利して、闇姫さんを連れて闇の国に向かう。
そんなこんなで合流して今回は終了。
それにしてもハンス、本当に死亡フラグ立てすぎて死なないパターンだなあ、アレ……(笑)
ちょっと感動した。
というわけで姫はレベル12になりました。(基本的に強さのことしか考えない姫)
ええと、ついにファイアストームが入ってファイアボールいらない子になったのですが、ただそれ使うくらいならウィンドストームで転倒させたほうがその後のシーリアさんへの援護にもなって優秀って話、なんですよね。
そういう意味ではデバフも兼ねてるんで。時々水・氷系攻撃魔法も使うよ!
……しまった、ヒートウェポンの存在忘れてた。次回は忘れない。
で、終わった後は砂紅女史も加えて少し終末のお話を。
終末アクトでは巨乳のPC、NPCが出るたびに草葉の陰でスーさん(九条鈴蘭、アクトでは故人)がハンカチ咥えてぎりぎりします。
アリシアレベルでぎりぎりし始めます。マコトではぎりぎりしません。アンジェは巨乳ではないかもしれないけれど、全体バランスがいいので全力でぎりぎりします。マグノリアは義体なのでからうじて許します。
でも別にスーさんは、素養としては貧乳じゃないんよ? 単に栄養が足らなかっただけなのよ?(えっ)
しかし同じような環境で育ったペルラはある程度胸がある辺りで説得力に欠ける。
……と、今更ながら某女史向けに補足。
「君の願い事は何だい?」「胸が大きくなること!」ではなかったと信じてる!(笑)
うん、君の疑問ももっともなんだよ……でもスーさんの胸が大きいのは、やっぱり違う気がしたんだ……
さて、次は多分アリアン。とはいえスキルガイドとかアイテムガイドとか持ってないのでちょっと来週中にノラ氏から借りようそうしよう。
正直アリアンは高レベルで組むのをとんでもなく苦手としているので、ちょっと気張ります。この苦手意識をどうにかしないと、アリアンに二度と触れないんだ……!
そんなわけで今日は楽しかったです、ありがとうございましたー!
終末もいつかやります。いつか。
あとHitDはどうしようか悩んでいます。
ブラン子は正直破壊力でかすぎてどうしようかと。まあ喋りさえしなければ無害です。笑。
やっとこさ物語の形が見えてきた感じです。
(とはいえGM曰く思い切り当初の意図とは違う方向に行っているっぽいですが)
というか情報量多くて頭パンクしそうだよ助けて!(基本的に無能)
ガントはダメな子。んな馬鹿なこと言ってんならこっちが魔王助けるのをそこで指咥えて見てればいいさざまあ見ろ! とりあえず勝手に死ぬんじゃねえぞ!(いい笑顔で)……って姫は結構マジに考えたんですが、姫の台詞にどう落とし込んでいいかわからなかった。ごめん姫。
そしてノアとメディさん(闇神メデイエ)からの話でわかったことは、コールゴッドで魔王助けられるんじゃね? ってこと。
そして、捧げる魂はリフィス魂(四分の四)でOKなんじゃね? って思ったこと。
そうすればリフィスに操られている、っていうことに対する否定にもなるし。
まあ、なるようにしかならんので、今はまず目の前の事態を片付けましょう。
というわけでフィオレとシーリアさんは闇の国の玄関口というか何というかのバーレイっていう町へ。そこでは風の国からやってきた人たちが奴隷として働かされてるっていうんでちょっと解放してきました。(おい)
……フィオレとシーリアって本当に火力特化なので、先手取れないときついですが先手さえ取れればペース掴めるのがありがたい。
エターナルクロノグラス&ファストアクションって本当に気持ちいいですね。
ただ、そろそろごり押しにも無理があるっぽいので、早く13レベルになりたいです。そうすればブレイブハートが飛ばせるようになるので……(現状では拡大・数がないので、単体補助飛ばすくらいなら攻撃した方がダメージ効率がいい)
今回はちょっと焦りましたが、クラックの判定が優秀だったんで何とか乗り切れました。よかった。
そしてシーリアさんの火力が羨ましい。(黙れ)
そしてアーネスト・グリフォン組は一旦水の国に帰ってグリフォン妹・スルーアに薬を届けてから火・水・光のトップと闇の国に戦争ふっかけてくる。
闇姫エリカと遭遇。何だかんだあって捕虜に。
闇姫さんはとてもいい人でした。闇の国の未来を憂う、いい王族です。
ただ、その後の戦闘でこう、何と言うか、GMとアーネストの相性の悪さが露呈してしまっていて、何か切なかった。GM、6ゾロ出しすぎや……まさかロッツで全部腐るとは思わなかった、よ……
でもまあとりあえず何だかんだで勝利して、闇姫さんを連れて闇の国に向かう。
そんなこんなで合流して今回は終了。
それにしてもハンス、本当に死亡フラグ立てすぎて死なないパターンだなあ、アレ……(笑)
ちょっと感動した。
というわけで姫はレベル12になりました。(基本的に強さのことしか考えない姫)
ええと、ついにファイアストームが入ってファイアボールいらない子になったのですが、ただそれ使うくらいならウィンドストームで転倒させたほうがその後のシーリアさんへの援護にもなって優秀って話、なんですよね。
そういう意味ではデバフも兼ねてるんで。時々水・氷系攻撃魔法も使うよ!
……しまった、ヒートウェポンの存在忘れてた。次回は忘れない。
で、終わった後は砂紅女史も加えて少し終末のお話を。
終末アクトでは巨乳のPC、NPCが出るたびに草葉の陰でスーさん(九条鈴蘭、アクトでは故人)がハンカチ咥えてぎりぎりします。
アリシアレベルでぎりぎりし始めます。マコトではぎりぎりしません。アンジェは巨乳ではないかもしれないけれど、全体バランスがいいので全力でぎりぎりします。マグノリアは義体なのでからうじて許します。
でも別にスーさんは、素養としては貧乳じゃないんよ? 単に栄養が足らなかっただけなのよ?(えっ)
しかし同じような環境で育ったペルラはある程度胸がある辺りで説得力に欠ける。
……と、今更ながら某女史向けに補足。
「君の願い事は何だい?」「胸が大きくなること!」ではなかったと信じてる!(笑)
うん、君の疑問ももっともなんだよ……でもスーさんの胸が大きいのは、やっぱり違う気がしたんだ……
さて、次は多分アリアン。とはいえスキルガイドとかアイテムガイドとか持ってないのでちょっと来週中にノラ氏から借りようそうしよう。
正直アリアンは高レベルで組むのをとんでもなく苦手としているので、ちょっと気張ります。この苦手意識をどうにかしないと、アリアンに二度と触れないんだ……!
そんなわけで今日は楽しかったです、ありがとうございましたー!
終末もいつかやります。いつか。
あとHitDはどうしようか悩んでいます。
ブラン子は正直破壊力でかすぎてどうしようかと。まあ喋りさえしなければ無害です。笑。
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