ああ。
そうか。お前は最初から最後まで、そのつもりだったのか。
握った感覚もわからないままに、ただ、手を握りしめる。
そして俺はぎっと見据える。目の前で笑う、それを。
「わかった……俺は、お前を信じることを止めよう」
シナリオがないと逆に長くなるんだね、わかったよ!
戦闘もなかったのになあ、不思議不思議。
という、反転第十一回。
ひとまずヒナのブラック度が異常。
当たり前のように当たり前をやってのけるお前が大好きだ。
正直私、ヒナが好きなんだ。あの黒さがマジたまらない。
やっててぞくぞくするね!(←)
でも、やっとシンが叫んだのでよいと思う。
やっとリアルの本音で喋り始めたな「俺」!
というかシンとテレサのやり取りの後ろで悶え死んでたセイリンをどうしようかと真面目に思った(笑・何故かうちに来ていたセイリン氏)。
いやでもあれは悶えるね。
シンかっこいいよシン。ヘタレなところも大好きだシン。
初めてシンが「笑った」所を見た。
いや、シンって「はは」とか嘲るように(それは自分に対しても他人に対しても・主に自分に対してだが)笑ったり、苦笑したりニヤリと笑うことは多いんだけど、純粋に笑うってことが基本的にできない子なんで。
しかし二人を見上げてはにかむように笑うシンに思わず萌えた。可愛いなお前!
そしてテレサさんも段々素がぼろぼろしてきましたね。
テレサは普段は冷静なんですけど、色々言ってるうちに熱くなっちゃう子なんだろうなあ。
あと言葉を包まないからシンにはちょっとキツく感じる。
そこがいい。
うん、まあ何したって、シンとテレサのマジ言い合い・二回目です。
一回目もどっかにあります(笑)。
確かレクス編だったと思うけど。
そしてルクスの設定もついにバレました。
ルクス……かっこいいよルクス……
まあ、ごめんなシンのターンでは空気だったけど!
というか今回全体的にルクスが別行動だったせいで空気率が高かった(汗)。
そして「GM……国の名前考えて」には吹きました。
やべえ、作るの忘れてた。十分ほどかかったのは内緒である。
その挙句まだ仮名だっていうね! いやまあほぼ確定かなと思うけど。
ただ、これでやっと……「三人の足並みが揃う」ところまで行きました。
苦節十一回(笑)。
ここからはラストに向けて駆け抜けてもらいます。
頑張れよ。次の敵ははっきり言うが、相当強いぜ(真顔)。
ついにあの剣の性能考えないといけないのかー。はー。
しかし「青波セラフィックゲート」は毎度吹くなあ。
何だよ、
GFが仲間になる
って。
実は最強キャラだろアイツ。世界観全然違うけどな!
何故お前がここにいる、というツッコミは禁止である。
だってセラフィックゲートだし。
ちなみにGFとほぼ同性能の子に「名も無き使徒」がいる。
あと「英雄ウィル」とかな。
全く勝てる気がしない。
しかもユーリスまで出てくるってお前。
まあともあれ、今日の半分はどうしようもないギャグでした。
ひとまずテレサの実家をどうにかしてくれ!
ただ、もう半分はかなりのシリアスだったのです。
そして。
そいつも口元だけで笑いながら、真っ直ぐに俺を見据えるのだ。
何処までも、何処までも。澄み渡るということを知らない、深淵の瞳で。
「はは……お前が、何かを『信じた』ことがあったか?」
そうか。お前は最初から最後まで、そのつもりだったのか。
握った感覚もわからないままに、ただ、手を握りしめる。
そして俺はぎっと見据える。目の前で笑う、それを。
「わかった……俺は、お前を信じることを止めよう」
シナリオがないと逆に長くなるんだね、わかったよ!
戦闘もなかったのになあ、不思議不思議。
という、反転第十一回。
ひとまずヒナのブラック度が異常。
当たり前のように当たり前をやってのけるお前が大好きだ。
正直私、ヒナが好きなんだ。あの黒さがマジたまらない。
やっててぞくぞくするね!(←)
でも、やっとシンが叫んだのでよいと思う。
やっとリアルの本音で喋り始めたな「俺」!
というかシンとテレサのやり取りの後ろで悶え死んでたセイリンをどうしようかと真面目に思った(笑・何故かうちに来ていたセイリン氏)。
いやでもあれは悶えるね。
シンかっこいいよシン。ヘタレなところも大好きだシン。
初めてシンが「笑った」所を見た。
いや、シンって「はは」とか嘲るように(それは自分に対しても他人に対しても・主に自分に対してだが)笑ったり、苦笑したりニヤリと笑うことは多いんだけど、純粋に笑うってことが基本的にできない子なんで。
しかし二人を見上げてはにかむように笑うシンに思わず萌えた。可愛いなお前!
そしてテレサさんも段々素がぼろぼろしてきましたね。
テレサは普段は冷静なんですけど、色々言ってるうちに熱くなっちゃう子なんだろうなあ。
あと言葉を包まないからシンにはちょっとキツく感じる。
そこがいい。
うん、まあ何したって、シンとテレサのマジ言い合い・二回目です。
一回目もどっかにあります(笑)。
確かレクス編だったと思うけど。
そしてルクスの設定もついにバレました。
ルクス……かっこいいよルクス……
まあ、ごめんなシンのターンでは空気だったけど!
というか今回全体的にルクスが別行動だったせいで空気率が高かった(汗)。
そして「GM……国の名前考えて」には吹きました。
やべえ、作るの忘れてた。十分ほどかかったのは内緒である。
その挙句まだ仮名だっていうね! いやまあほぼ確定かなと思うけど。
ただ、これでやっと……「三人の足並みが揃う」ところまで行きました。
苦節十一回(笑)。
ここからはラストに向けて駆け抜けてもらいます。
頑張れよ。次の敵ははっきり言うが、相当強いぜ(真顔)。
ついにあの剣の性能考えないといけないのかー。はー。
しかし「青波セラフィックゲート」は毎度吹くなあ。
何だよ、
GFが仲間になる
って。
実は最強キャラだろアイツ。世界観全然違うけどな!
何故お前がここにいる、というツッコミは禁止である。
だってセラフィックゲートだし。
ちなみにGFとほぼ同性能の子に「名も無き使徒」がいる。
あと「英雄ウィル」とかな。
全く勝てる気がしない。
しかもユーリスまで出てくるってお前。
まあともあれ、今日の半分はどうしようもないギャグでした。
ひとまずテレサの実家をどうにかしてくれ!
ただ、もう半分はかなりのシリアスだったのです。
そして。
そいつも口元だけで笑いながら、真っ直ぐに俺を見据えるのだ。
何処までも、何処までも。澄み渡るということを知らない、深淵の瞳で。
「はは……お前が、何かを『信じた』ことがあったか?」
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じ、自分も行けばよかったですっ!!(←例によって今日も一日暇だった子)