昨日今日と、拍手ありがとうございます!
元気出ます……!
さて。
自重など、自重などせんのだよ!
青波のダメさ加減が爆発し全PC(とPL)が脱力した、
そんなQuatrefoil.第九回。
箇条書きの覚書いってみましょ。
元気出ます……!
さて。
自重など、自重などせんのだよ!
青波のダメさ加減が爆発し全PC(とPL)が脱力した、
そんなQuatrefoil.第九回。
箇条書きの覚書いってみましょ。
・おはようございます。青波は二日酔いでふらふらでした。(最悪だ)
・酒には強いが二日酔いには弱い。そんなダメ人間。
・さて、前回は「フェーダを助けに行く」ところで終わったのでした。
・というわけで空賊さんの船を借りてフェーダが呼び出された場所へ。
・そしたらフェーダが「翼の生えた巨大蜥蜴」に転がされてました。
・この世界、「竜」という表現は使えません。竜は五匹しかいないので。
・ワイバーンのいいところは、経験点と戦利品がウマーなところです。
・しかしワイバーン一体くらいはもはや敵じゃないのか……強くなったな。
・フェーダを救出、とはいえフェーダはすぐの戦闘復帰は難しいとのこと。
・フェーダから、クアトロフォイルの破壊を頼まれる。
・フェーダ曰く、クアトロフォイルの破壊はその製作者から頼まれたとのこと。
・また、実は「王の扉」はクアトロフォイル三つで開くらしい。
・「王の扉」の中には確かに富や名誉に繋がるものがあるが、それ以上に外に出してはいけないものらしい。
・「兵器か何か?」「……まあ、それは正しいと思います」
・あと、高音エルフ・ベルは「王の扉」の開放を望むルナイトの魔女らしいという話が聞けてしまったり。
・ええ、ベルは「鈴」ではなく「美しい」のベルですよ!(いい笑顔で)
・青波流、ルナイトの命名規則は「御伽噺の主人公」。(今回は「美女と野獣」)
・と言ってもそれは別に「青波が魔女の名前を考えるのが面倒くさい」という理由の命名規則であり、全ての魔女がそれに当てはまっているわけじゃありませんのでご注意。
・閑話休題。
・破壊の方法は、他に無いのか、という話になる。
・ベルがこっちの動きを把握しているのは確実。
・「王の扉」に近づくような危険を冒すより、確実に手元のフォイルを破壊できないか。
・ついでに、フォイルを破壊してしまうと報酬や名誉点が期待できない。
・というわけでその辺の確認と保証のためにギーの上司に連絡。
・上司、案外簡単に報酬の件は承諾。大きな屋敷くらいならあげるよ、と言った。
・だから、全権はギーに任せてるんだってば。
・上司はドSだけどギーの判断に関してはきちんと信頼置いてるんですよ。
・それに他の二人についても、ギーの報告を信じる限り問題ないと判断したっぽい。
・破壊する方法は本殿に無いわけじゃないけど、なるべくそっちで破壊できるならして欲しいというのが上司の意向。
・情報収集などをして、脱力しつつ。
・セータを迎えにいった後、一路ワイズへ。
・セータはノーグで遊んでいる。ノーグはぼーっとしている。
・ルネがノーグで遊ぼうとすると、ノーグに叩かれる上に鳩につつかれる。
・でもノーグはそれはそれで楽しそうである。友達が少ないのです。
・フェーダは止めるかどうか悩んでわたわたしている。
・さて、というわけでワイズでも情報収集をして脱力しつつ。
・ベルとヘンリーの目的がよくわからない。
・……青波は言ったよ。
・「深く考えると後悔する」と。
・実際、後悔する羽目になる。
・で、王の扉へ。
・ベルが攻め込んでこないのが不気味。
・もはや第一話の恐怖ゴーレムも敵ではないのである。成長したのう。
・ふぁんぶるまじんぎーぜるへーああうるげるみる。(BYルネPL)
・どうでもいいがアオイロのギーゼルヘーアはこのギーですよ。
・相変わらずルネは魔法が強すぎる。
・あとオルニスの攻撃力はクリティカルせずとも十分すぎる……(がくぶる)
・奥に入ると不思議な構造のダンジョン。
・不思議な行き止まりや分かれ道に訝しみつつ、先へ。
・セータの構造解析も無力でした。
・リッパーリーフ強いな!?
・分かれ道の先に扉があって、オルニスががくぶるする。
・だから、あんまり青波トラップは作ってないってー。
・扉に触れると女の子の声がして、中に入れる。
・そこは一応このダンジョンの「中心部」で。
・真ん中に、おにゃのこの幽霊がふわふわしている。
・女の子の名前はサキといって、どうやら滅んだ国のお姫様っぽい。
・「わらわは~じゃ」口調で喋る、貴重な人種。
・そしてサキ王女(語弊あり)が語るには……
・「ここは、わらわと父上が作った巨大なゴーレムの中身なのじゃ!」
・「巨大ロボ!?」
・「そうじゃ、浪漫じゃろう!?」
・……クアトロフォイルはその動力源であり動かすためのキーなのです。
・不可解なダンジョン構造の意味をやっと理解したPCとPL。
・「ちなみに元ネタは金色のガッシュです」
・「やっぱりか!」(BYオルニスPL)
・そこでわかってくれる人がいて何よりです。
・だって仕事中に思いついちゃったんだ……
・で、起動パネルにフォイルをはめ込み「滅びよ」と命じれば壊れるとのことですが。
・そこで「目覚めよ」と言いはなった、コンシール・セルフで隠れている魔女。
・もちろん起動するゴーレム。
・起動させた理由は単純、「愛するヘンリーへのプレゼント」。
・「だめだこいつはやくなんとかしないと」――三人(+セータ)の心が一つになった瞬間だった。
・VS魔女ベル・ルナイト。
・ヘンリーがいないのは、「秘密のプレゼント」だから。
・馬鹿ですが、強いです。実は反転のサンド・ルナイトと同レベルです(!?)。
・しかしエネジャベ数拡大は怖い。
・そんなことを言ってたら、オルニスがクリティカル、危うく「殺害」しかける。
・お前キルマーク多すぎるだろ!?
・「GM……殺す気は無いと冒頭で宣言したんで、クリティカル止めていいすか」
・「許可します……」
・というわけで戦闘終了。
・しかし起動し始めたゴーレムは止まらない。
・力の奔流に押し流されて、全員は一度ゴーレムの外に出されてしまう。
・そして、立ち上がる緑の巨人……
・というわけで次回最終回は、VS巨大ゴーレムでございます!(←)
・全員が脱力する中……次回へ続く。
何処までも自重しない辺りが。
PL全員が「馬鹿じゃねーの!?」と叫んだ辺りが。
馬鹿の方が強いのは楽園の決まりです(←)。
やっぱり……巨大ロボは、浪漫だよね☆
そんなアホなGMがお送りする「Quatrefoil.」も次回が最終回。
最後までお付き合いよろしくお願いいたします、PL各位!
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満足するまで飲めない・・・・・・
サンドリヨンは名曲だと思う
いい加減歌えるようになられば・・・・・
嗚呼あのでかい奴ですね、体内に進入して殺る。ファウードでしたっけ?
巨大ロボは浪漫
戦隊物で最後に今まで出てきたロボットが全部合体して無駄に大きくなって明らか動きにくそうとか気のせいなんだよ。巨大ロボは浪漫なんだ!!
巨大ロボのプレゼントとかいいなぁ
素で喜ぶ。ついでに置いておける土地もセットだとなおうれしい
「今度遊びこいよ」
「おまえんちどこだよ?」
「あのでかい頭みたいなのわかるか?」
「ああわかるわかる。あの巨大なロボットのだろ?」
「そうそう、あそこに住んでるからこいよ」
「な・ん・だ・っ・て・!・?。おまえ明日からあれに乗ってこいよ。ロボット通学は禁止されてないだろ?」
「あ、確かに。明日からロボットで行くわ~」
超←便↓利↑じゃないですか!?
夢のロボット通学!ネックは着陸場所の確保と燃料代ですかね?でも永久機関を使ってることにすれば燃料代はタダに!!!(ぇ