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2026/01/17 19:23 |
少年たちの物語を思うこと
最近のツイッターとか見てるとわかると思いますが、
青波は何故か『ハイキュー!!』にはまってしまいましてね……?
ただし、方向性が明らかに歪んでて

「今の青波には明らかに日向みたいな主人公が足りてない」
「やっぱりブルーもっと月島っぽくしたかった」

ってあたりが何かもう既に色々ダメですよね。
あ、ブルーは『机上の空、論。』の語り手です。
……いやブルーはあれはあれでいいんだけれども。
ただ、月島の某エピソードが「兄貴」絡みってこともあって、いっそブルーはとんとこひねくれててもよかったんじゃないかと以下略
あと青波は意識してないと日向みたいなのはあんまり書けなくて、逆に影山みたいなストイック型天才(コミュニケーションは苦手)が増えてく傾向がある気がする。
そして月島タイプは本当に研究しないと書けないと痛感する。

こんにちは、いつも通り自作のことしか考えていない青波です。
最近は年末ということもあってこれからどうしようかなーと考えています。
ただ仕事が色々状況が変わりそうなので、それを確かめてからでいいかなと思ってます。
というわけで新作考えたり、時計うさぎどうにかしないとなーと思ったり、「空色書かなきゃ」って決意を新たにしたり、最近の脳内はちょっとめまぐるしい感じです。書き始めば落ち着くと思います。

とりあえず、空色改稿しなきゃって思いましたが、それよりも先に二部書き始めようかなと思いました。
このまま放っておくのが、セイルに悪いなと思えるようになったというか。
『机上の空、論。』→『アオイロソウビ』→『空色少年物語』の順番で読み返してみたら
(注:すっげー邪道な順番で読んでいる自覚がある)
「あ、これ空色どうにかしないと話つながんないや」と実感したというか。
多分改稿とか考え始めるとさっぱり終わらないのが目に見えているので、まずは前に進んでいこうかなと思いました。
というわけで、数年ぶりに埋もれてた情報を掘り出す作業から始めています。
更新記録的には今年の頭に一部完結ってことになってますけど、実は書き終わったのは2012年なんですよあれ……。
セイルの感覚を取り戻すところからのスタートなので、まあ、すぐには着手できないと思いますが。
それでも「もうこれ以上書けないかな」って折れかけたところからよく立ち直った、と自分自身をほめたいと思います。彼の物語を終わらせるために、頑張ります。
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2014/12/13 16:40 | 創作記録
アザーズプロット企画2「海の王は嵐を望まない」
ちょっと遅くなりましたが、久しぶりにサイト更新できました!!

アザーズプロット企画2に提出した完全新作
海の王は嵐を望まない」です。
こちらはBUTAPENNさまのプロットを元に執筆したものになります。

アザラシと、女の子と、シャチとイルカとタコ、時々王子様の話です。
主にアザラシのぽよよんとしたあの体つきの魅力を詰め込んだ話です。
何故あのプロットでアザラシになってしまったのかは聞いてはいけない。
久しぶりにコメディテイストのとってもゆるーい話になっていますので、
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。

……ちなみに蓋を開けたらアザツー最長の100枚でした。やってしまった。

2014/12/03 23:50 | 更新記録
読書記録:『夢守人黒姫』
『夢守人黒姫』
著者:服部匠 さま
サークル:またまたご冗談を!
ジャンル:夢幻想現代ファンタジー

PVが本当にすごい。
必見です。

物語は、悪夢に悩まされる少女綾乃が抱えている苦悩、夢を守る「夢守人」である黒姫と人に悪夢を植え付ける「夢魔」である青子の関係性という二つの軸で展開します。

綾乃の苦悩は、夢というヴィジュアルを伴うことで、それがどれだけ根深く綾乃を苛んでいるのかがひしひしと伝わってきます。
そして綾乃の友人・昌子に向ける感情が本当にリアルでドキドキします。
『超絶変身ユカリオン』の時もそうでしたが、服部さんはとにかく心の動きのリアルさを描くのが上手いなと思います。痛みも、醜い部分も、全てを決して目を逸らすことなく描き出して、けれどその内側にある希望を丁寧にすくいあげるような。
だからこそ、こちらの胸をぎゅっと締め付けて、自分自身の醜い部分をも暴き出すような、けれど決して苦いだけではなく、爽やかさを感じさせる後味の物語になっているのだろうな、と感じます。

そしてもう一つの軸である、夢守人・黒姫と夢魔・青子の間に横たわる因縁。
とにかくこの黒姫と青子の関係性がツボでした。
特に青子の愛が本当に「ねじれた真っ直ぐ」すぎてきゅんきゅんします。
※ねじれた真っ直ぐ→「何か根本的に色々ねじれてるけど、その状態で迷うことなく突き進んでいる様子」を示す。
黒姫が心から青子を憎んでいるからこそ、青子が黒姫に向ける感情が対比として輝く、そんな風にも見えていました。
過去のとある出来事を起因とする黒姫の怒りを全て受け止めながら、それすらも喜びに変えていく青子。
決して理解し合うことのないお互いの心のうちを思うと、なんだかもの悲しくすら感じられます。
この二人の物語はまだ語られない部分も多く、これから続きそうな感じなので(あとがきでもそう書かれておりました)、是非形になればいいなと片隅から祈っております。

2014/11/25 18:48 | 読書記録
読書記録:『山吹色外典』
『山吹色外典』
著者:秋山真琴 さま
サークル:雲上回廊
ジャンル:食レポ×ラーメン×ドラゴン×天使×遠未来×ループ×ネトゲー×ボドゲ×吸血鬼×異世界×料理×偽史×作中作×年表×中二×ハッピーエンド=「パラレルワールドSFファンタジー」

ジャンルに一瞬「何すかこれ」と思いますが何も間違ってはいない、そんな短編連作集です。

公式サイトの記述を借りると「世界から世界へ飛び跳ねるように旅する存在」である「渡り鳥ソーマ、傭兵ラビット、フリーター走馬小太郎」についての六つのお話。
しかし、「まえがき」を読むと、これらの物語はそもそもがある世界における「作中作」という扱いになっているように見えます。ここに語られた物語自体が、物語世界の中でも脚色された「作り話」であるという可能性を秘めた物語……。その構成にもにやっとせずにはいられません。
では、この物語の書き手は(作品中では)誰なのか。その「まえがき」の中で「彼女」と記されている誰かは、何故、年代記に記されないイレギュラーである走馬小太郎について記述しているのか……。

とはいえ、そんなことを小難しく考えなくても、一つ一つの物語を面白く読み解くことができます。全てが語られるわけではない、あくまで断片的な物語の数々。しかし登場する人間の関係性やぽつりぽつりと落とされる言葉から、その物語世界の全容を読み解きたくなる、そんな不思議な魅力がにじみ出ているのです。そういう「想像させる」物語が好き、という私の好みも相当にあるかもしれませんが。
六つの物語の中で特に好きなのは「夜歩く者/剣駆る者」ですね。
シェロという少年が少年兵として参加した魔女狩り。しかし、それに疑問を持った瞬間に、一つの物語が始まる、という筋書き。
この物語の手に汗握る展開もさることながら、最後に付された「歴史」としての部分にぞくりとします。一体、この歴史に至るまでにシェロと彼の間に何があったのか。ステラは。そうやって、つい文章化されていない部分に考えを巡らせずにはいられないところに、これらの物語の面白さがあると思うのです。

そして、年表をざっと見て、最後の最後まで読んだ後、つい「まえがき」に戻って。
全身に走る鳥肌に気付くわけです。
彼女は本当に雲上に到達したのか。ハッピーエンドはそこにあったのか。
そんなことに思いを馳せずにはいられない、見事な構成でした。

また、前回の感想にも書きましたが、おそらく前作に当たる『世界再生の書物と一つの楽園』と同じ年表も、この物語を一通り追いかけると、また違った側面が見えてきます。
じわじわと輪郭が見えてくるような、逆に突き放されたような。
そんな「まだまだ読み足らない」という、尽きないわくわくを抱きながら本を閉じることができることは、きっと幸せなことなのだろうと思うのです。

2014/11/25 18:27 | 読書記録
COMITIA110+X4と第十九回文学フリマありがとうございました!
COMITIA110+X4と第十九回文学フリマ無事終了しました、ありがとうございました!
OPP原稿中なのですが、今書かないと絶対に書く機会逃すと思ったので今書きます!!
とはいえちょっと上手く文章まとめるだけの根性がないので箇条書きにて。

■COMITIA110+X4【X113:むしむしモノマニア】
・コミティアXで「朗読」に挑戦です。
・オンでは黙ってたのに何故か「青波は朗読習ってる」って話をこれまで数人に言われたのだが誰だバラしたの!?(別に隠すつもりもないので怒ってはいないです・笑)
・青波が朗読を習ってたのは過去数か月のことで(その後仕事で体力がもたなくなって辞めてしまいました)、身につくまではできてません……。
・ただ、むしさんの『~・ワーキング』シリーズが大好きだったので青波から「一度でいいから朗読してみたい!」と打診しました。
・主人公のエリルベートさんに合わせて、私もむしさんもスーツでした。
・人前で朗読するのは二回目(一回目はモジノオト)だったのですが、会場のざわめきの中で声を通すのに苦労しました。広い分音の反射もしないので聞きづらい中聞いていただき感謝です。
・全部で二十人くらいの方に聞いてもらえました、本当にありがとうございます! 特に二時半回はものすごい人に来てもらえて「ひゃあああ」となりました! 喜び!!
・椅子少なくてすみません……。
・あと時間ちょっと長かったかな……一話の長さ的に仕方ないとはいえ
・最終回は撤収時間とかぶっちゃってたので、次回やるとしたら時間配分も考えます。
・しかし、暖かい言葉をいろいろかけていただけて、本当に元気が出ました。
・むしさんの声が本当にかわいくて、青波としてはとてもうらやましい限りであります。
・CDほしい、と言ってくださった方もいて本当に嬉しかったです。うおおありがたいお言葉。
・空き時間で超早足にスタンプラリー二つを完遂するべく忍者的ムーブ
・あまり買わないつもりが何か箱いっぱいになってたのでいつもの青波
・世津路さんの帽子相変わらずかわいくてもにもにしたい。やっと本を購入することができたので読むのが今から楽しみです。
・服部さんの白衣が超素敵でした。いいなあ……いいなあ……。新刊も本当に楽しかったので後ほど感想書きます。
・藍間さんのチャイナがえrげふんげふん美しい。今回はイベント主催お疲れ様でした、全力で回ってしまいましたよ! いわしさんとのツーショットがなんだか和みました。
・秋山さんは一体何人いるのだろうか
・ヒロふぇす会議にちょっとだけ顔を出してからむしさんと反省会というか打ち上げ
・お互いにネタバレにならない範囲での牽制を繰り返す
・酒は入ってないのにやたらテンションが高かったのはきっと気のせいじゃない
・ジギタリスちゃんとエルフィンくんのお話、楽しみにしております。

■第十九回文学フリマ【ウ-39~40:シアワセモノマニア】
・平常運行のつもりが完全に藤さんにおんぶにだっこでしたすみません……。藤さんがいなければ絶対に回らなかったです、ありがとうございました!
・さすがに前日の疲れが出てたみたいで全然声が出なかったです。
・あとお誕生日席ながら位置が一番奥だったので比較的人が流れてこなくてのんびりムードでした。
・いつもなら「きつい」って思ったんですが正直今回はよかったです。
・とはいえ創作小説スタンプラリー効果もあって頻繁に覗いていただけて、持ち込み分の新刊完売しました! ありがとうございます!
・今回は本当に創作小説スタンプラリーさまさまですね。
・また、藤ともみさんの『王の選定者』も手に取ってもらえることが多く、本当によかったです……。少しでもお役に立てたなら幸いであります。
・ひとまずアシュレイ超イケメンだよね……。みんなかわいいやらかっこいいやらできゅんきゅんします。きちんと読ませていただくのが楽しみです。
・今回もスタンプラリーを完遂すべく忍者的ムーブ
・森村直也さんのご本が気になっていたので入手できて嬉しいです、そしてメタ本の件では本当にありがとうございました! 他の本もお気に召していただけるといいなあ……。
・添嶋さんが「家で2010年のシアワセモノマニアのペーパーを発見しました」って仰られていて運命を感じました。ガイドブックの件で『音律歴程』を気に入っていただけて、その後購入までしていただけたとのことで、ありがたすぎて下げた頭が地面にめり込む勢いです。
・添嶋さんからお話いただけた「空想少年モノマニア」(空想少年はテキストデータの夢を見るか?+シアワセモノマニア)本当にやりたいです。
・シワさんにスチームパンク期待されてたので頑張るしかない。というか蒸奇都市倶楽部さんの世界観の二次創作は本当にやってみたい。
・大体の場合において名乗ってなくてすみません。
・打ち上げは文フリ主催の打ち上げに参加してきました。
・お名前は知っていてもお顔を知らなかった皆様とお話できてよかったです! お隣が鳴原あきらさんだとはつゆ知らずめっちゃびっくりしました……!
・青波は酒が入ると受け答えが元気になりますが(比較的人見知りがはがれる)話す内容はぐだぐだになります。ご迷惑をおかけしてすみません。
・そして打ち上げ会場でも色々本を買わせていただきました! しばらくは困りません。

今回、ティアと文フリでうちのサークルに立ち寄ってくださった方、
また青波と関わってくださった全ての方に感謝を。

次のイベント参加は多分三月のテキレボ、その後五月の文フリ・ティア連戦になると思います。
新刊は用意できるかわからないですが、今回のイベントでちょっと創作方面の元気は出たので、できる限りは頑張りたいと思います。

それでは、改めて今回は本当にありがとうございました!
シアワセモノマニア、青波零也でした。

2014/11/25 18:02 | 創作記録

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