何というか、このゲームはいくら言葉を使っても語りつくせないところあるんですよねー……。それは確かに一つの「物語」だったはずなのに、どうしても、私はそれを正しく物語ることができない。そういうゲームだなあと感じています。
というわけで『四月馬鹿達の宴』を結構前にプレイしたんですけど、今もなお最後の畳みかけるような演出や、ところどころのイベントを思い出すと涙ぐむという体たらくであります。
以下は特にネタバレに配慮しないだらだらとしたコメント。
というわけで『四月馬鹿達の宴』を結構前にプレイしたんですけど、今もなお最後の畳みかけるような演出や、ところどころのイベントを思い出すと涙ぐむという体たらくであります。
以下は特にネタバレに配慮しないだらだらとしたコメント。
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そういえば、時々、自作に対する他者の二次創作はありやなしや、って話がありますが、青波はそれはもうもろ手を挙げて大歓迎しております。
っていうか、そんな素敵なものを書いたら是非教えていただきたいタイプであります。何度も何度も保存して家宝にしますいやマジで。バックアップも忘れません。
設定違いとか、キャラがちょっと違うとか、関係性が違うとかは全く気にしないというか、「そういうIFも! おいしいよね!!」と言いながらめっちゃおいしくもぐもぐ食べますので、本当に……本当に……もしそんな神がいましたら、よろしくお願いします……青波に見せてください……。
「書きたいけど、ここがわかんない!」とか言われたら喜んで資料を提出しますゆえに……なにとぞ……。あっ衣装資料だけは勘弁な、青波全く服装に関しては設定してなかったりするから。
もちろん、キャラや作者への悪意や嫌悪感を持って、そのキャラを利用した話を書いたとかいう単なるヘイト創作はもちろん全力でノーサンキューではありますが。
ちなみに、付随してエログロ二次創作についてはどう思ってるの、って話もありますが、グロはちょっぴり苦手(これは単純に青波個人の嗜好)というのはありますが、それはそれとして是非見せてほしいタイプです。
エロはめっちゃ好きだぜ!!! 自分で描けないだけで!!! もっと!!! エロは!!! 増えて!!! いい!!!
あ、ちなみに二次創作のカップリングには特にこだわりがなく、異性同士でも同性同士でも「なるほどそういうIFが!!! いいものです!!!!!」ってやっぱりおいしくもぐもぐします。愛があるとうのはいいことです。ちなみに愛がないエロも創作物に限ってはおいしいですね。積極的に襲っていきましょう。悲鳴を上げさせていきましょう。そうその調子です。
というわけで、青波のごくごく正直な\二次創作ください!!!!!/という叫びでした。
っていうか、そんな素敵なものを書いたら是非教えていただきたいタイプであります。何度も何度も保存して家宝にしますいやマジで。バックアップも忘れません。
設定違いとか、キャラがちょっと違うとか、関係性が違うとかは全く気にしないというか、「そういうIFも! おいしいよね!!」と言いながらめっちゃおいしくもぐもぐ食べますので、本当に……本当に……もしそんな神がいましたら、よろしくお願いします……青波に見せてください……。
「書きたいけど、ここがわかんない!」とか言われたら喜んで資料を提出しますゆえに……なにとぞ……。あっ衣装資料だけは勘弁な、青波全く服装に関しては設定してなかったりするから。
もちろん、キャラや作者への悪意や嫌悪感を持って、そのキャラを利用した話を書いたとかいう単なるヘイト創作はもちろん全力でノーサンキューではありますが。
ちなみに、付随してエログロ二次創作についてはどう思ってるの、って話もありますが、グロはちょっぴり苦手(これは単純に青波個人の嗜好)というのはありますが、それはそれとして是非見せてほしいタイプです。
エロはめっちゃ好きだぜ!!! 自分で描けないだけで!!! もっと!!! エロは!!! 増えて!!! いい!!!
あ、ちなみに二次創作のカップリングには特にこだわりがなく、異性同士でも同性同士でも「なるほどそういうIFが!!! いいものです!!!!!」ってやっぱりおいしくもぐもぐします。愛があるとうのはいいことです。ちなみに愛がないエロも創作物に限ってはおいしいですね。積極的に襲っていきましょう。悲鳴を上げさせていきましょう。そうその調子です。
というわけで、青波のごくごく正直な\二次創作ください!!!!!/という叫びでした。
・お屋敷(?)に雇われた女の子。ある程度本が読めたり文章が書けたりする
・女の子の役目はお屋敷の書庫に引きこもってる主人の息子(推定二十代後半~三十歳前半)の世話
・世話と言っても引きこもりなので直接会うことはせず扉越しに手紙で意思疎通する
・息子はあんまり喋るのは得意じゃないというかもしかしたら喋れないかもしれない。相手の言ってることはわかる
・ものすごく頭はよくて、外から使用人を介してものを調べたり書いたりする仕事を受けている
・引きこもった理由とかを上手く組み立てられれば何かちょっとした話にできないかなあ
・距離は近いのに手紙でやり取りするとかとても何かもだもだするなと思っただけ
とけうさ03進捗:修正中
・女の子の役目はお屋敷の書庫に引きこもってる主人の息子(推定二十代後半~三十歳前半)の世話
・世話と言っても引きこもりなので直接会うことはせず扉越しに手紙で意思疎通する
・息子はあんまり喋るのは得意じゃないというかもしかしたら喋れないかもしれない。相手の言ってることはわかる
・ものすごく頭はよくて、外から使用人を介してものを調べたり書いたりする仕事を受けている
・引きこもった理由とかを上手く組み立てられれば何かちょっとした話にできないかなあ
・距離は近いのに手紙でやり取りするとかとても何かもだもだするなと思っただけ
とけうさ03進捗:修正中
『XXXの仮想化輪廻』本編、
「Layer_3/ Senescence(7)」追加いたしました。
それは、君が、己の手でピリオドを打つまでの物語。
……否、否!
それは、本当に君が求めた結末なのか?
仮にそうであったとしても。
「私」は、こんな結末を、認めない。
君だってわかっているだろう、ユークリッド!
次回――新章「Side: Dahlia」開始。
「Layer_3/ Senescence(7)」追加いたしました。
それは、君が、己の手でピリオドを打つまでの物語。
……否、否!
それは、本当に君が求めた結末なのか?
仮にそうであったとしても。
「私」は、こんな結末を、認めない。
君だってわかっているだろう、ユークリッド!
次回――新章「Side: Dahlia」開始。
そういえば青波のついったーは最近ずっと名前が「アザラシ」(アイコンはカンさんに描いてもらった南雲の立ち絵のなぐもさん(=アザラシぬいぐるみ))なんですけど、あれ一応、青波の中に雑な運用ルールがあります。
主に
・イベント前には「青波零也」に戻る(大体イベント一ヶ月前が目安)
・ただし新刊がある場合は新刊を入稿したタイミング
・アイコンは新刊に関連する人物(スキンヘッドがいるならスキンヘッドが優先)
・イベントが終わると一週間以内に「アザラシ」に戻る
というルールです。
早く人間になれるといいですね、アザラシ。
とけうさ03進捗:貫通はした気がするけど、全く話がつながってないので調整開始
主に
・イベント前には「青波零也」に戻る(大体イベント一ヶ月前が目安)
・ただし新刊がある場合は新刊を入稿したタイミング
・アイコンは新刊に関連する人物(スキンヘッドがいるならスキンヘッドが優先)
・イベントが終わると一週間以内に「アザラシ」に戻る
というルールです。
早く人間になれるといいですね、アザラシ。
とけうさ03進捗:貫通はした気がするけど、全く話がつながってないので調整開始