土曜日は終末です。
というわけで『終末の国から』のリレー小説「とある部隊の出動記録(4)」追加、完結です。
……おれは おおくを かたらないぞ
お互いに足を踏みつけあいながらクロスカウンターをかます、
そんなリレー小説でしたがいかがでしたでしょうか……。
何だかんだで楽しかったのは事実です!
いつものことだけど、ヒース・ガーランドは殴って許されると思う。
しかし、これ一体どう二人で分担して書いたんだ、というツッコミを食らいそうですね……
後でネタばらしはするかもしれませんし、しないかもしれません。
期待せずお待ちいただければ幸いであります。笑。
というわけで『終末の国から』のリレー小説「とある部隊の出動記録(4)」追加、完結です。
……おれは おおくを かたらないぞ
お互いに足を踏みつけあいながらクロスカウンターをかます、
そんなリレー小説でしたがいかがでしたでしょうか……。
何だかんだで楽しかったのは事実です!
いつものことだけど、ヒース・ガーランドは殴って許されると思う。
しかし、これ一体どう二人で分担して書いたんだ、というツッコミを食らいそうですね……
後でネタばらしはするかもしれませんし、しないかもしれません。
期待せずお待ちいただければ幸いであります。笑。
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勇者ことあいあい女史からネタを提供してもらったよ!(爽やかに)
というわけで勝手にネタを転載。
あいあい女史、問題あったらすぐ言ってくださいね!
==============================
タイトル:花冠の少女
ジャンル:恋愛シミュレーション
発売日:20XX年予定
価格:【通常版】6,980円(税込)
【限定版】8,980円(税込)
レーティング:D(17才以上対象)
《概要》
親の仕事の都合で急に高3進学時に終末学園に転入してきた主人公は、花園エリカと言う少女とクラスメイトになる。
美人で面倒見がよく、みんなの人気者なクラス委員、そんな彼女には姉妹がたくさん居るらしいのだが……
バラエティ豊かな花園姉妹と織りなす恋愛シミュレーション、ここに登場!君はどのコと恋愛する!?
というわけで勝手にネタを転載。
あいあい女史、問題あったらすぐ言ってくださいね!
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タイトル:花冠の少女
ジャンル:恋愛シミュレーション
発売日:20XX年予定
価格:【通常版】6,980円(税込)
【限定版】8,980円(税込)
レーティング:D(17才以上対象)
《概要》
親の仕事の都合で急に高3進学時に終末学園に転入してきた主人公は、花園エリカと言う少女とクラスメイトになる。
美人で面倒見がよく、みんなの人気者なクラス委員、そんな彼女には姉妹がたくさん居るらしいのだが……
バラエティ豊かな花園姉妹と織りなす恋愛シミュレーション、ここに登場!君はどのコと恋愛する!?
『真昼の月の物語』
著者:深海いわし さま
サイト:雨の庭
ジャンル:長編SF恋愛ファンタジー
え? もちろんSFですよね!(爽やかに南の方に向かって)
というわけで、何だかんだで十年来のお付き合いとなっている深海さんの大長編です。現在連載中。
深海さんの長編は『Water talks - Homesick』と『黒と白のキリエ』が既読で、
(とにかくホームシックのアレスが好きすぎます。ああいう「良心的な」マッドサイエンティスト大好き)
こちらは既にかなり長かったのでちょっと後回しにしていたのですが……。
ついにSFネタ開陳のターンに入ったということで、インフルエンザにかかったのをいいことに最新分まで一気に読破してました。
それが今年1月のお話です。(笑)
このお話は、記憶喪失の少女フィラ・ラピズラリと、彼女が住む不思議な町ユリンにやってきた新領主である聖騎士ジュリアン・レイ、そして彼らを取り巻く人々が織り成す恋愛ファンタジーなわけですが。
青波は、何か本編そっちのけでこの「世界設定」にわくわくしている気がします……ごめんなさい深海さん……。
魔法のシステムとか「神」の概念とか、とにかく青波ホイホイの要素が多すぎるんですって。
世界の謎が本格的に明かされていくのは二部に入ってからなのですが、そこまでも何処か不穏な空気や「違和感」があちらこちらにちりばめられていて。
「あ、これ、もしかして……」って思っていたことが明示された時の「うわあああ」という気分が味わいたくて、ついつい続きが気になってしまいます。
空の色や、雨の描写、一瞬消える月の情景が浪漫溢れてたまりませんね。
そして、それらの秘密を一手に握る謎の男、ジュリアンの危なっかしさ!
あれです、自作ネタで申し訳ないですが、空色における「ブラン殴りたい」に極めて近い感覚なのですよ!!(これについては、深海さん公認なのがまた)
こう、首根っこ掴んで「お前とっとと全部吐き出せそしてフィラのためにも幸せになってくれ頼むからあああああ」とがくがく揺さぶってやりたい感じ、と言えばいいのでしょうか。
そしてそうやって、がくがく揺さぶったところで、全く通用しないまま、しれっとした顔をしていそうなのが、また、また……ジュリアン殴りたい!
……と、他のジュリアンの仲間たちも同じことを思ってるんだろうなあ、と生温く思ったりしつつ。
しかし、そんなジュリアンを少しずつ攻略しにかかるのが、我らが主人公フィラ嬢なわけです。
がんばれフィラ。負けるなフィラ。本気であの二人の幸せを祈らずにはいられません。
でも、フィラが何だかんだで健気で明るい子なので、結構安心して読んでいられます。彼女の足元だって、決して堅固なものではないはずなんですが。それでも、ジュリアンの服の袖を掴んでいてくれそうな感じ、というか。
この二人の物語は、絶対に最後まで追いかけていきたいところです。
ちなみに、この物語というか世界を読み解くに当たっては『旅の終わりの空へ』も必読ですよ!
こちらは中編で、少年と少女のロードムービーものです。
世界レベルでは「どうしてこうなった!?」感がいっぱいで、本当にときめきが止まりません。
いやしかし深海さんは本当に罪作りやでぇ……早く、早く続きを……。
著者:深海いわし さま
サイト:雨の庭
ジャンル:長編SF恋愛ファンタジー
え? もちろんSFですよね!(爽やかに南の方に向かって)
というわけで、何だかんだで十年来のお付き合いとなっている深海さんの大長編です。現在連載中。
深海さんの長編は『Water talks - Homesick』と『黒と白のキリエ』が既読で、
(とにかくホームシックのアレスが好きすぎます。ああいう「良心的な」マッドサイエンティスト大好き)
こちらは既にかなり長かったのでちょっと後回しにしていたのですが……。
ついにSFネタ開陳のターンに入ったということで、インフルエンザにかかったのをいいことに最新分まで一気に読破してました。
それが今年1月のお話です。(笑)
このお話は、記憶喪失の少女フィラ・ラピズラリと、彼女が住む不思議な町ユリンにやってきた新領主である聖騎士ジュリアン・レイ、そして彼らを取り巻く人々が織り成す恋愛ファンタジーなわけですが。
青波は、何か本編そっちのけでこの「世界設定」にわくわくしている気がします……ごめんなさい深海さん……。
魔法のシステムとか「神」の概念とか、とにかく青波ホイホイの要素が多すぎるんですって。
世界の謎が本格的に明かされていくのは二部に入ってからなのですが、そこまでも何処か不穏な空気や「違和感」があちらこちらにちりばめられていて。
「あ、これ、もしかして……」って思っていたことが明示された時の「うわあああ」という気分が味わいたくて、ついつい続きが気になってしまいます。
空の色や、雨の描写、一瞬消える月の情景が浪漫溢れてたまりませんね。
そして、それらの秘密を一手に握る謎の男、ジュリアンの危なっかしさ!
あれです、自作ネタで申し訳ないですが、空色における「ブラン殴りたい」に極めて近い感覚なのですよ!!(これについては、深海さん公認なのがまた)
こう、首根っこ掴んで「お前とっとと全部吐き出せそしてフィラのためにも幸せになってくれ頼むからあああああ」とがくがく揺さぶってやりたい感じ、と言えばいいのでしょうか。
そしてそうやって、がくがく揺さぶったところで、全く通用しないまま、しれっとした顔をしていそうなのが、また、また……ジュリアン殴りたい!
……と、他のジュリアンの仲間たちも同じことを思ってるんだろうなあ、と生温く思ったりしつつ。
しかし、そんなジュリアンを少しずつ攻略しにかかるのが、我らが主人公フィラ嬢なわけです。
がんばれフィラ。負けるなフィラ。本気であの二人の幸せを祈らずにはいられません。
でも、フィラが何だかんだで健気で明るい子なので、結構安心して読んでいられます。彼女の足元だって、決して堅固なものではないはずなんですが。それでも、ジュリアンの服の袖を掴んでいてくれそうな感じ、というか。
この二人の物語は、絶対に最後まで追いかけていきたいところです。
ちなみに、この物語というか世界を読み解くに当たっては『旅の終わりの空へ』も必読ですよ!
こちらは中編で、少年と少女のロードムービーものです。
世界レベルでは「どうしてこうなった!?」感がいっぱいで、本当にときめきが止まりません。
いやしかし深海さんは本当に罪作りやでぇ……早く、早く続きを……。
さて、長らく青波が日付変更線辺りを彷徨っていたため、超文学フリマ向け新刊の発行が危ぶまれてましたが。
何となく終わる気がしてきたので、正式にタイトルをお披露目。
新刊のタイトルは『アメガタリ』。
時は西暦二〇〇五年、梅雨のはじまり。
歪神の生態を記録する「記録者」檜山志郎のもとに、女の姿をした旅の歪神が現れる。
次に世界の境界線が歪む日まで、この屋敷に滞在させてほしい、と言って。
それから始まる、志郎と歪神との短い共同生活。
やわらかな雨に包まれた、なんでもない日々の、物語。
本当に何でもない出来事と対話ばかりを積み重ねた、掌編連作であります。
よくよく考えてみると、本としてはまだ二冊目の、現代ファンタジィ世界観『虚構夢想』シリーズの一冊です。
(一冊目は『迷走探偵秋谷静 鏡花水月の君』。『ゆめうつつ演義』は現代ファンタジィなのですが、『虚構夢想』シリーズの一員とはいえないので)
『鏡花水月』にも登場した「歪神」についてのお話です。
あと、『蒼穹に手向けの花を』とちょっとしたリンクがあります。
とはいえ、その辺もあくまで彼らの会話の端々に垣間見えるだけで、ほとんどはほのぼのと何事もなく進みます。
のんびりまったりとした空気を味わいたい方は、是非お手にとってやってください。
時々ちょっと不穏だけど、それは気にしないお約束。
まあ、半分くらいまだ書けてないので、これから頑張りますです……。
何となく終わる気がしてきたので、正式にタイトルをお披露目。
新刊のタイトルは『アメガタリ』。
時は西暦二〇〇五年、梅雨のはじまり。
歪神の生態を記録する「記録者」檜山志郎のもとに、女の姿をした旅の歪神が現れる。
次に世界の境界線が歪む日まで、この屋敷に滞在させてほしい、と言って。
それから始まる、志郎と歪神との短い共同生活。
やわらかな雨に包まれた、なんでもない日々の、物語。
本当に何でもない出来事と対話ばかりを積み重ねた、掌編連作であります。
よくよく考えてみると、本としてはまだ二冊目の、現代ファンタジィ世界観『虚構夢想』シリーズの一冊です。
(一冊目は『迷走探偵秋谷静 鏡花水月の君』。『ゆめうつつ演義』は現代ファンタジィなのですが、『虚構夢想』シリーズの一員とはいえないので)
『鏡花水月』にも登場した「歪神」についてのお話です。
あと、『蒼穹に手向けの花を』とちょっとしたリンクがあります。
とはいえ、その辺もあくまで彼らの会話の端々に垣間見えるだけで、ほとんどはほのぼのと何事もなく進みます。
のんびりまったりとした空気を味わいたい方は、是非お手にとってやってください。
時々ちょっと不穏だけど、それは気にしないお約束。
まあ、半分くらいまだ書けてないので、これから頑張りますです……。
大好きです。
というわけで劇団四季の『サウンド・オブ・ミュージック』観てきました。
元々青波には「My Favorite Things」に対する極めて偏執的な思いがあり(※)、
(その辺は多分『終末の国から』を読んでれば何となくわかると思いますが)
あと地味に九条鈴蘭のプロファイルにはマリアのイメージがあるのです。
ふわふわしてて、危なっかしくて、でもすごく芯はしっかりしているというか。
周囲を感化するだけの前向きなパワーというか。
それもあって、鈴蘭にはいつも「My Favorite Things」を口ずさませつつ、典型的な真面目君・ホリィの側できゃいきゃいやってもらってるんですが。
さて、今回実はほとんど初めて(多分初めてじゃないのですが、正直物心ついてからは初めて)、大きな劇場で演劇というものを見ました。
というか以前大舞台で見たのもトラップ一家物語だった気が。どれだけ縁があるんでしょうか。
しかしやっぱり凄いですな……舞台装置がすごく浪漫。
すうっと音もなく移動する背景の壁や階段、ソファなんかに本当にわくわくします。
あのスクリーンどうなってるんだ……。
あと、マリアの声が結構太くて個人的なツボでした。ただ歌はちょっと音程が不安定? 大佐とのやり取りで、ちょっとハモり方が不十分だった気がするが気のせいだろうか。青波には音感が足らない。
……というより、修道院の院長が歌上手すぎて圧倒されました。
あの人一人で完全に全員食えるくらいの声量と、安定感があったと思うのです。
そして子供たちが可愛すぎてきゅんきゅん来ました。
やっぱり子供と動物はいつだって反則なのですかわいい。
クルトの可愛らしさは異常。ダンスのシーンでこっそり腕の動き確認してるところとかすごくいい。
いやー、しかしストーリーわかっててもここまで面白いものなんですな。
映画とはまた全然違う肌触りで素敵でした。
機会があれば、もっと色んな舞台に触れてみたいなあと思いますです。
それはそうと、以下は帰りに同僚と話していた内容。
「亡命したトラップ一家だったが、ナチスの魔の手からは逃れられなかった。陥れられ、一家虐殺の憂き目に会う。だが、マリアだけはかろうじて一命を取り留めた。かくして、最新型全身義体に換装したマリアは、ナチスへの復讐を誓う」
「おい」
「彼女は言うんだ『もう、私は歌うことを忘れてしまった』」
「おいやめろ」
「青波零也先生の次回作にご期待下さい」
「書くのはあくまで俺なのか」
……お前らは一体何を見てきたんだ。(真顔)
※青波が、かつて一番よく演奏したピアノ曲が「My Favorite Things」。ただし超ジャズアレンジ。
というわけで劇団四季の『サウンド・オブ・ミュージック』観てきました。
元々青波には「My Favorite Things」に対する極めて偏執的な思いがあり(※)、
(その辺は多分『終末の国から』を読んでれば何となくわかると思いますが)
あと地味に九条鈴蘭のプロファイルにはマリアのイメージがあるのです。
ふわふわしてて、危なっかしくて、でもすごく芯はしっかりしているというか。
周囲を感化するだけの前向きなパワーというか。
それもあって、鈴蘭にはいつも「My Favorite Things」を口ずさませつつ、典型的な真面目君・ホリィの側できゃいきゃいやってもらってるんですが。
さて、今回実はほとんど初めて(多分初めてじゃないのですが、正直物心ついてからは初めて)、大きな劇場で演劇というものを見ました。
というか以前大舞台で見たのもトラップ一家物語だった気が。どれだけ縁があるんでしょうか。
しかしやっぱり凄いですな……舞台装置がすごく浪漫。
すうっと音もなく移動する背景の壁や階段、ソファなんかに本当にわくわくします。
あのスクリーンどうなってるんだ……。
あと、マリアの声が結構太くて個人的なツボでした。ただ歌はちょっと音程が不安定? 大佐とのやり取りで、ちょっとハモり方が不十分だった気がするが気のせいだろうか。青波には音感が足らない。
……というより、修道院の院長が歌上手すぎて圧倒されました。
あの人一人で完全に全員食えるくらいの声量と、安定感があったと思うのです。
そして子供たちが可愛すぎてきゅんきゅん来ました。
やっぱり子供と動物はいつだって反則なのですかわいい。
クルトの可愛らしさは異常。ダンスのシーンでこっそり腕の動き確認してるところとかすごくいい。
いやー、しかしストーリーわかっててもここまで面白いものなんですな。
映画とはまた全然違う肌触りで素敵でした。
機会があれば、もっと色んな舞台に触れてみたいなあと思いますです。
それはそうと、以下は帰りに同僚と話していた内容。
「亡命したトラップ一家だったが、ナチスの魔の手からは逃れられなかった。陥れられ、一家虐殺の憂き目に会う。だが、マリアだけはかろうじて一命を取り留めた。かくして、最新型全身義体に換装したマリアは、ナチスへの復讐を誓う」
「おい」
「彼女は言うんだ『もう、私は歌うことを忘れてしまった』」
「おいやめろ」
「青波零也先生の次回作にご期待下さい」
「書くのはあくまで俺なのか」
……お前らは一体何を見てきたんだ。(真顔)
※青波が、かつて一番よく演奏したピアノ曲が「My Favorite Things」。ただし超ジャズアレンジ。