幸福偏執狂日記

「何で……何で、ヒナのスカートの中は見えないんだ……」
「おやおや？　少年、そんなことで悩んでるのか？」
「何だと、男の浪漫、パンチラを理解しねえとでもいうのか！？」
「若いな少年、そんなに気になるなら本人に聞いてみればいいじゃないか」
「Σ聞けるかっ！」

うん、でも絶対どうでもいいことで悩んでると思うんだ、シンは。
（注：どうでもいいこと、ってそういう意味じゃないだろ）
というわけで番外編「携帯電話」を何か下に書いてみたわけですが。
後で加筆修正して追加しときますねー。

年表に追加してませんが、反転の現実編も一応他の話と同じ世界観です。
遠雷とか迷走探偵とかその辺。
というかそうじゃないと喫茶店のマスターの説明がつきませんて（笑）。
とはいえマスターは単なる脇役なんで全然重要じゃないですし、本編に関わってくるわけじゃないのですが。鋼鉄狂に似ているのだって実は全然伏線じゃないですし……（ぶっちゃけた）
いや、似ているのにきちんと理由はありますが、それ反転じゃ明らかになりませんので（笑）。
（他の話も読んでいれば想定は出来ると思います、よ）
まあマスターは単なるゲストキャラなのです。普通に。