発売が迫っていたのか……これ。
あー、早く手に入らないかなー。楽しみすぎる。
もちろん豪華版ですとも! ふふふー。
これ手に入れたら反転のBGMとかにしてもいいよなー、Ark Ouroborosとかすごくそれっぽいし。綺麗だー。多分アイオンのテーマ。
実はアイオンに使われているシステムのことを「ウロボロス」というのですげえツボってしまったのも内緒。この二つ、言葉として使われる場所は違うのですが意味にはいくつか共通点があるので使ってしまいました。
つかアイオンとか、参加者にしかわからないですよねわかります。
L'erisia(Primary Logic)とかが奴戦かなあ。
ニョアの剣踊も好きー。真面目にかっこよくてびっくりした。「にゃー」って言う声がちょっと可愛い。
ああ、早くフルバージョン聞きたいー!
ちなみにセッションでいくつか使ってますけどね。既に。
いやあ、実のこと言うとWSC時代の世界観だとゼクトバッハ曲は似合わなかったんですけどね……今回の微妙な黒い背景を持つ世界観になって初めてこれらの曲がしっくり来るようになった気がします。
特に反転は基本純ファンタジーで、裏にSF的な解釈があるっていうところで。
前WSはその辺結構適当だったからなあ……それはそれで楽しかったけど。
現在の反転は伝承の「使徒」が関わってきてなかなか楽しいことになってます。
翻弄されるシン、楽しかったなあ(←お前)。
女神によって遣わされた五人の使徒。
空飛ぶ船から降りてきた、いわゆる天使ってやつです。
この辺はWSC時代の旧空色の設定をちょっと引っ張ってますがね。
(エターナルには五人の使徒がいてマグを作り~ってやつです)
ただ全然意味合いは変わってしまっています。
それぞれの物語はかなり悲しいものなんですが、ただ……ぶっちゃけてしまうと結構どうしようもない話でもある。
まあ、使徒の事情なんて実は遠い世界の人間であるシンには関係ないんですが、それでも否応なく知らされてしまうんです。諸事情により。
その辺がきちんと解決するのは空色かな。
特に仲の良かった青竜の使徒と赤竜の使徒が深く関わってくるので。
愛する人のためにゆっくりと壊れていく青、その友を最後まで見守っていた赤。
きちんと書ければいいんだが、どーなることやらっ。
あー、早く手に入らないかなー。楽しみすぎる。
もちろん豪華版ですとも! ふふふー。
これ手に入れたら反転のBGMとかにしてもいいよなー、Ark Ouroborosとかすごくそれっぽいし。綺麗だー。多分アイオンのテーマ。
実はアイオンに使われているシステムのことを「ウロボロス」というのですげえツボってしまったのも内緒。この二つ、言葉として使われる場所は違うのですが意味にはいくつか共通点があるので使ってしまいました。
つかアイオンとか、参加者にしかわからないですよねわかります。
L'erisia(Primary Logic)とかが奴戦かなあ。
ニョアの剣踊も好きー。真面目にかっこよくてびっくりした。「にゃー」って言う声がちょっと可愛い。
ああ、早くフルバージョン聞きたいー!
ちなみにセッションでいくつか使ってますけどね。既に。
いやあ、実のこと言うとWSC時代の世界観だとゼクトバッハ曲は似合わなかったんですけどね……今回の微妙な黒い背景を持つ世界観になって初めてこれらの曲がしっくり来るようになった気がします。
特に反転は基本純ファンタジーで、裏にSF的な解釈があるっていうところで。
前WSはその辺結構適当だったからなあ……それはそれで楽しかったけど。
現在の反転は伝承の「使徒」が関わってきてなかなか楽しいことになってます。
翻弄されるシン、楽しかったなあ(←お前)。
女神によって遣わされた五人の使徒。
空飛ぶ船から降りてきた、いわゆる天使ってやつです。
この辺はWSC時代の旧空色の設定をちょっと引っ張ってますがね。
(エターナルには五人の使徒がいてマグを作り~ってやつです)
ただ全然意味合いは変わってしまっています。
それぞれの物語はかなり悲しいものなんですが、ただ……ぶっちゃけてしまうと結構どうしようもない話でもある。
まあ、使徒の事情なんて実は遠い世界の人間であるシンには関係ないんですが、それでも否応なく知らされてしまうんです。諸事情により。
その辺がきちんと解決するのは空色かな。
特に仲の良かった青竜の使徒と赤竜の使徒が深く関わってくるので。
愛する人のためにゆっくりと壊れていく青、その友を最後まで見守っていた赤。
きちんと書ければいいんだが、どーなることやらっ。
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