まあ裏でぼちぼち第三巻用原稿を。
サイトでの本編連載開始は十一月ですが。
(こうやって言っていないとフライングしそうで(笑))
青波が自分で書いてて楽しいのは毎度ブランなわけですが。
ブラン・リーワード。
日記の登場率高すぎる、でも主人公じゃない人で、いわゆる後の小林巽。
でも空色の彼は神様じゃなくて普通の人なんですが。
そして「普通」というと絶対周囲が首を横に振るのですが。
いや普通の人ですってば、生物学上は。
で、まあこのブラン兄貴はすごい癖の強い子ですが、
青波からすればとても書きやすい人でして。
(たつみんが書きやすいのと一緒ですよ!)
気づくと大量発生するんですよね……
そしてそれを抑える為にディス出してるはずなのに、
今度はディスとブランがでしゃばって主人公が霞んでいく……
これで大丈夫なのか空色!(汗)
ちなみにもっと不遇なのがヒロインだってのは内緒だ。
それでも空色は主人公セイル視点の物語。
反転がシン一人称で貫かれるように、空色も基本的にはセイル視点三人称で進んでいきます。本の特典である幕間は除く。
まあ、ある意味この形式だからこそ、主人公のカラーが薄いのも否定はできませんが。
そんなことをつらつら思いながら毎日執筆。
いつ完結するかなんて聞いちゃいけない、青波泣いちゃうから。
サイトでの本編連載開始は十一月ですが。
(こうやって言っていないとフライングしそうで(笑))
青波が自分で書いてて楽しいのは毎度ブランなわけですが。
ブラン・リーワード。
日記の登場率高すぎる、でも主人公じゃない人で、いわゆる後の小林巽。
でも空色の彼は神様じゃなくて普通の人なんですが。
そして「普通」というと絶対周囲が首を横に振るのですが。
いや普通の人ですってば、生物学上は。
で、まあこのブラン兄貴はすごい癖の強い子ですが、
青波からすればとても書きやすい人でして。
(たつみんが書きやすいのと一緒ですよ!)
気づくと大量発生するんですよね……
そしてそれを抑える為にディス出してるはずなのに、
今度はディスとブランがでしゃばって主人公が霞んでいく……
これで大丈夫なのか空色!(汗)
ちなみにもっと不遇なのがヒロインだってのは内緒だ。
それでも空色は主人公セイル視点の物語。
反転がシン一人称で貫かれるように、空色も基本的にはセイル視点三人称で進んでいきます。本の特典である幕間は除く。
まあ、ある意味この形式だからこそ、主人公のカラーが薄いのも否定はできませんが。
そんなことをつらつら思いながら毎日執筆。
いつ完結するかなんて聞いちゃいけない、青波泣いちゃうから。
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