現在のBGMは「チルドレンレコード」。
こういう疾走感ある話が書けるようになりたいなあ、とよく思うのです。
音楽と文字だけの世界では、随分メソッドが変わってくるとは思うのですが。
それでも、すうっとする感覚というか。びゅうびゅう耳元で風が鳴る感じというか。
そんな、自分の中の「疾走」をいつか、きちんと描けたらいいなと思っております。
とまあ、前書きはあんまり関係ないのですが。
『終末の国から』の世界でお送りしていた、
砂紅果香さんとのリレー小説「あの丘を目指して」、完結しました!
変態こと超人的な殺し屋・月刃と、機械仕掛けの青年シスルとのバトルも終盤。
果たして、アルベルト少年は目指していた『翡翠の丘』に辿り着けるのか。
終わり行く世界の小さな冒険奇譚、最後まで楽しんでいただければ幸いです。
そして、何となくわかると思いますが、青波はすごく変なところで力尽きてます。
すみませんでしたああああああ!!!
次のチャンスを与えていただけるのであれば、次こそ頑張りたいと思います……いや本当にあの時は申し訳なさ過ぎてもう……もう……(平伏)
とりあえずは、次の文学フリマに向けた終末原稿を頑張ることにします。はい。
さて、次の更新ですが、来週は空色を挟みます。
そして、再来週は『アイレクスの走馬灯』に関わるちょっとした短編をUPしようかなーと考えております。乞うご期待。
こういう疾走感ある話が書けるようになりたいなあ、とよく思うのです。
音楽と文字だけの世界では、随分メソッドが変わってくるとは思うのですが。
それでも、すうっとする感覚というか。びゅうびゅう耳元で風が鳴る感じというか。
そんな、自分の中の「疾走」をいつか、きちんと描けたらいいなと思っております。
とまあ、前書きはあんまり関係ないのですが。
『終末の国から』の世界でお送りしていた、
砂紅果香さんとのリレー小説「あの丘を目指して」、完結しました!
変態こと超人的な殺し屋・月刃と、機械仕掛けの青年シスルとのバトルも終盤。
果たして、アルベルト少年は目指していた『翡翠の丘』に辿り着けるのか。
終わり行く世界の小さな冒険奇譚、最後まで楽しんでいただければ幸いです。
そして、何となくわかると思いますが、青波はすごく変なところで力尽きてます。
すみませんでしたああああああ!!!
次のチャンスを与えていただけるのであれば、次こそ頑張りたいと思います……いや本当にあの時は申し訳なさ過ぎてもう……もう……(平伏)
とりあえずは、次の文学フリマに向けた終末原稿を頑張ることにします。はい。
さて、次の更新ですが、来週は空色を挟みます。
そして、再来週は『アイレクスの走馬灯』に関わるちょっとした短編をUPしようかなーと考えております。乞うご期待。
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