ダーク悪魔神官。
こっちはデータは全く決まってないので本当にメモのみ。
設定おかしければツッコミ入れてください。>GM
実データは、カルディアグレイス待ちー。
基本はプリーストです。信仰してる神様の都合上、ちょっと特別な神聖魔法使い。
こっちはデータは全く決まってないので本当にメモのみ。
設定おかしければツッコミ入れてください。>GM
実データは、カルディアグレイス待ちー。
基本はプリーストです。信仰してる神様の都合上、ちょっと特別な神聖魔法使い。
アレクシス・ベルネット(Alexis Bernet)
【経歴】
・家族に異種族がいる
・濡れ衣を着せられたことがある
・近所では一番の物知りだった
愛称はアレク。見た目二十代半ば。実年齢はもうちょい上。
魔族(詳細未定)と人間のハーフで、人間寄りの見た目をしているが、魔族としての特徴も併せ持つ。もちろん穢れ持ち。
辺境の山奥にある、打ち捨てられていた小さな神殿(祠?)に住み着いている変な人。
孤独に自給自足の暮らしをしていたが、ある日突然謎の神託を受けてしまう。
元々は魔族ハーフであることを隠しながら人里で暮らしていたが、何年か前、魔族ハーフであることがバレ、あらぬ疑いをかけられて捕まりそうになって逃亡。以来人の目を避けて暮らしている。
人嫌いのポーズを取るが、その実お人よしで、困ってる人がいると文句を言いつつも放っておけない。恩をあだで返されることも多いが、それでも懲りない。また、変なしがらみを持たない子供はとっても好き。
実は敬虔な神官であり、日々唯一神に祈りを捧げて暮らしている。
(多分初期特殊神聖魔法はライフォス相当だと思われる)
基本的な考え方としては、世界に生きる全てのものは神の祝福を受けているのだから、人間も魔族もわざわざ争うことないじゃない、というのんべんだらりな方針。
実際、自分のような存在もいるのだから、完全に協調行動を取るのは難しい(生物としての違いは埋めがたいため)としても、共存は決して不可能じゃないと考えている。
が、自分一人で現状をどうこうできるわけもないし、そもそも自分が言ったところで誰も聞きやしないというのは経験則で身にしみているため、ぐだぐだとダーク悪魔な日々を送る。
元はそれなりに美形なのだが、長いサバイバル生活により全く見かけに気を遣わなくなった。だが流石に全裸ではない。ふんどしでもない。(当然だ)
性格はものすごくざっくばらん。最初はツンケンしていそうだが、多分すぐにどうでもよくなる。根は明るく責任感も持ち合わせているため、きっかけさえあれば前向きになる。
一人称は「俺」、二人称は「アンタ」、「お前」。口は悪い。きちんとした喋り方もできなくはないが、すぐに崩れる。
PR