と、いうわけで。
空色第一話「ボーイ・ミーツ・ガール」終了です!
はー、やっと話が動き出した気分です。
ひとまずおかんが書けたのでそれでよし。(お前は)
ああ、ボーイ・ミーツ・ガールといえばラピュタを見逃したのが悔やまれる。
ついったのバルス祭りに参加したかった、なあ……(←)
次回「右手を繋ぎ、左手に剣」は次回予告の通りです(笑)。
それ以外に何を言えとっ。
何かネタバレが怖くてあんまりブログに書けないんだぜ。
あ、はい、ナイフは自重しないです。
というか今のところ(第六話地点まで)でナイフが自重しているところを見たことがないのはきっと気のせいだと思いたい。
しかし、空色はとことん「正義の味方」がいない話、だなあ……
というよりも、何を悪として何を正義とするのかがわかりづらい話なのか。
女神側が正義というわけでもなく、異端側が正義というわけでもなく。
己の正義を貫くにもちょっとモチベーションが弱く。
……そうか。「正義」って多分、自分の周囲の世界に対する外向きの概念なのか。
己の正義を貫く、ってのは己の意志を周囲に反映させることだと思うし。
基本的に正義ってのは、やっぱり世界のある部分に対するものだろうし。
なるほど、良くも悪くも自己中心、自己満足な青波キャラにはとても馴染まない概念だ。
幸福追求者ではあるけど正義の味方じゃないよね、空色の連中は。
「幸福」は結構内向きの概念だと思っている。
すごい感覚的でごめんなさい。青波は基本的に感覚でものを言う人間です。
この前同僚のE氏と正義の味方議論になったので、現状の青波の回答。
この場合の「正義の味方」ってのは、某エミヤ的意味です。
あとヴェスペリアの話題だったせい。あれも正義のあり方を問う話らしいですね。
で、空色の話に戻りますが。
空色は基本的に少年セイルの視点から周囲の人々や世界の流れを見る物語です。
セイルが話の中心になるのはやっぱり相当先の話。
のんびり進めていく予定なので、お付き合いいただければ幸いです。
空色第一話「ボーイ・ミーツ・ガール」終了です!
はー、やっと話が動き出した気分です。
ひとまずおかんが書けたのでそれでよし。(お前は)
ああ、ボーイ・ミーツ・ガールといえばラピュタを見逃したのが悔やまれる。
ついったのバルス祭りに参加したかった、なあ……(←)
次回「右手を繋ぎ、左手に剣」は次回予告の通りです(笑)。
それ以外に何を言えとっ。
何かネタバレが怖くてあんまりブログに書けないんだぜ。
あ、はい、ナイフは自重しないです。
というか今のところ(第六話地点まで)でナイフが自重しているところを見たことがないのはきっと気のせいだと思いたい。
しかし、空色はとことん「正義の味方」がいない話、だなあ……
というよりも、何を悪として何を正義とするのかがわかりづらい話なのか。
女神側が正義というわけでもなく、異端側が正義というわけでもなく。
己の正義を貫くにもちょっとモチベーションが弱く。
……そうか。「正義」って多分、自分の周囲の世界に対する外向きの概念なのか。
己の正義を貫く、ってのは己の意志を周囲に反映させることだと思うし。
基本的に正義ってのは、やっぱり世界のある部分に対するものだろうし。
なるほど、良くも悪くも自己中心、自己満足な青波キャラにはとても馴染まない概念だ。
幸福追求者ではあるけど正義の味方じゃないよね、空色の連中は。
「幸福」は結構内向きの概念だと思っている。
すごい感覚的でごめんなさい。青波は基本的に感覚でものを言う人間です。
この前同僚のE氏と正義の味方議論になったので、現状の青波の回答。
この場合の「正義の味方」ってのは、某エミヤ的意味です。
あとヴェスペリアの話題だったせい。あれも正義のあり方を問う話らしいですね。
で、空色の話に戻りますが。
空色は基本的に少年セイルの視点から周囲の人々や世界の流れを見る物語です。
セイルが話の中心になるのはやっぱり相当先の話。
のんびり進めていく予定なので、お付き合いいただければ幸いです。
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