楽園にはクリスマスなんて無いので空色を更新します。
というより、本当はクリスマス話である「机上の空、論。」冬編を更新すればよさそうなものですが、今日は第四土曜日なので仕方ないのです(笑)。
というわけで第十四話二節!
セイルが前向きに考えるターンでございます。
前向きって本当に、大切だよね! マジで!
今までどれだけ後ろ向きだったんだこの主人公。
(いつも言ってることである)
セイルへの愛はあるんだぜ……
ただ、こう、かもかて的には「憎/友」みたいな……(をい)
(ゲーム「冠を持つ神の手」で言う「憎/友」とは「近き者へ抱く憎悪」を表します。笑)
次回、戦艦突入編! お楽しみに!
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