「テイルズオブジアビスを一人で出来ない青波に呆れているシンの人を無理やり自宅に連れ込み大佐を操作させる会」、略してアビス会。
第三回です。
ちなみに正式名称が毎回変わってるのは気にしちゃいけない。
ネタバレなので以下ー。
あとRM2話題もありますので。
第三回です。
ちなみに正式名称が毎回変わってるのは気にしちゃいけない。
ネタバレなので以下ー。
あとRM2話題もありますので。
アビス会のはずが前半はむしろレディアントをひたすらやる。
「先輩、アビスやりましょうよー」
「……だってこっちの方が心が楽なんだもん……」
お前は本当にアビスが好きなのか青波よ。
好きなんですよ? 好きなんですよ?
あ、ちなみにレディアントはついにアッシュ撃破まで進めました。
アッシュは何ていうか不器用だなあ!
レベル、ですか?
レベンタートが65でルークが61でしたが何か?(いい笑顔)
ルークが一方的にアッシュをボコしている様子はいっそ爽快でした。
いやほら、アビスではアッシュに相当苦しめられましたからっ。
ストーリーは進んでません、レベル上げ続けましたからね!
デスビーナイツにはお世話になりました。
あとルーク先生にお世話になりました。
ルークがオーバーリミッツしてくれれば「ルーク先生、お願いします!」って言ってる間に勝手に全滅させてくれるので。秘奥義強いよあの子。
そうそう、何故シン人曰くシンの声がうえだ氏なのかを納得した。
なるほど、スパーダか!(めっちゃ頷いた)
確かにあれはチンピラだ。いいチンピラだ。
最近は何故かスパーダのレベル上げもしていたりする。
つかイノセンスの男組はちょっと可愛いなあ。
イリアは怖いけど(真顔)。
あれはヒロインなのか。本当にヒロインなのか。
そして気になっていたのでハロルドを育てる。
ハロルド可愛いなあハロルド。
秘奥義は出せるようになったぜ!(お前ー!)
シンの人は、現在レーズン火山攻略後だそうだが。
「全員のレベルを30にするまでは進めません」
とのことで、こつこつレベル上げてました。
すごいなあ、あの子は。
さて、そんなレディアントはともかく、アビスである。
前回何処まで進んだのかすっかり忘れた私とシンの人。
あらすじを見て確認。
「断髪までか!」
「長髪ルークは二度と見られないんですね……(ほろ)」
「ちょっと見たいなあ、長髪!」
「……レディアント前作やります?」
「やらない、キリなくなるから(いい笑顔)」
というわけで、ユリアシティ脱出~妹に出会うとこまでです。
市長に世界のあり方を聞いて、憤るルーク。
そして憤る俺たち。
ひとまずとっととこんな所から出ましょうってことで、荷物を纏めて外へ。
ティアは手厳しいですが、それでも随分デレてくれてるようです。
「それにしてもルーク、素直になりすぎたと思います」
「俺もそう思います。別人だろ!」
「でも『ありがとう』って言うたびに皆が驚くのはいいですね」
「ひとまずガイ兄貴のあの表情が見られただけでよしとしましょう」
えー、ガイ兄貴の驚いた顔はものすごかったです。
あと女が近づいた時に荒ぶる鷹のポーズをするのはどうかと思います兄貴。
さて、兄貴と再会したわけですが、兄貴はいちいち昔話をしてくれます。
そしてそれに反応するルークの卑屈っぷりが心痛いです。
ルーク、君はもう少し胸を張ってもいいんだよ……(ほろ)
でも、思ったよりルークは前向きさんなようです。
結構明るいので安心。
久しぶりの戦闘は……
「ぎゃー、HP赤い!」
「やべえ、ルークの戦い方忘れた!」
とまあ、こんな感じ。
そうでした、ルークは通常攻撃は常に下を入力しておかないとなのでした。
「○+↓があなたを英雄に」って誰が言い出したのか知らないけど(レディアントマイソロジーの攻略サイト、ルーク詳細に書いてあった。出典不明)、ちょっと名言だと思った。
で、出たところで大佐と合流。
ナタリアとイオン救出作戦へレッツゴーです。
大佐、ルークに手厳しすぎです。
しかし
こうなったのも大佐が何も伝えなかったせいじゃねーか!
(前回アビス会参照)
とか思ってる青波なので、大佐がちょっぴりむかつきます(笑)。
ただ、大佐の嫌味はある意味いつものことなので。
ついでにダアトについた地点で結構大佐はルークの体のことについては心配してるらしいです……まあ、一応は責任感じてんのかなー、こうなった原因の一番底の部分にいる人としては。
あと「ルークの反応が変わったので弄り方を変えなきゃ」(意訳)って言った大佐に不覚にも萌えた。
というわけでアニスと合流。
アニスはすごく黒いけど、でも何か可愛らしいからちょっと許せる。
そこまで嫌らしくない感じがさすがだなあと思うんだよ。
で、騎士たちをボコし回り。
アイテム奪取しまくり。
それでいてちょっとだけアビスという話が黒い理由を考える。
「この話って戦う相手が確実に『人間』だから黒いんじゃないすか?」
「あ、なるほど」
正しいな。
自分と確実にかけ離れた存在(例えば魔物とかな)なら倒していいのか……って思うと綺麗事レベルではすごくアレなんですが(その辺はアリエッタとかがすごく語ってくれてるので割愛)、でも感覚的には「そうだ」と言い切れてしまうな、それ。
しかも相手になってしまうのが自分と関係のある人間だったら尚更だ。
人間は関係性の生き物だ。何処までも。
さて、無事イオンとナタリアは救出。
ダアトを脱出し、次はグランコクマを目指すわけですね。
とはいえイベント的には妹に会うのが先!
誰のって?
もちろん大佐のですよ。
「大佐の妹は普通の人!」
「普通の人だねー」
ネフリーさんに出会い、そして大佐の過去を聞く。
その後大佐に「話を聞きましたね」と言われて嘘をつけないルークに悶える。
「それにしても、ルークは可愛いなあ」
「大佐の態度もこの辺で微妙に軟化しましたね」
「口止めする大佐は怖いけどな!」
「怖いな!」
「あとミュウ可愛いな!」
「可愛いな!」
そんなところで今日は終了。
全体的には。
「素直ルークは別人だ」
「ガイ兄、顔崩れすぎ」
「大佐は怖いがツンデレだ」
以上です(笑)。
次回までにちょっとレベル上げとかなきゃかなあ。
戦闘がキツくなってきた。
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エニスは蟻地獄人のイベントでのあのアイテムはちょっと卑怯な気がします