「青波宅でテイルズオブジアビスをプレイする会」
……第二回。
参加者はもちろん青波とシンの人。
というわけで行ってみましょ。
……第二回。
参加者はもちろん青波とシンの人。
というわけで行ってみましょ。
「二人プレイできるのか?」
「試しますか」
というわけで前回からロード。
(ちなみに前回アビス会から進んでない)
「……ごめんシン。アッシュ一人だった」
「くそう、アッシュめ!」
「そしてアニス酷いなー」
「ガイ兄だけが癒しだよ!」
残念っ。ユリアシティからのスタートでした。
まあすぐに仲間と合流しまして、セフィロトツリーで外殻大地へ。
そしてベルケンドに向かい、スピノザに会いに行くのですが。
「よし、操作できるようになったぞ!」
「やったー、ジェイドさんジェイドさん!」
もちろんシンの人がプレイするのはジェイドである。
「うあ、意外とリーチ短いっすよ!」
「アッシュ、蹴り入れろよ! 何かもの足りねえよ!」
「っつか大佐の勝ち台詞むかつきますねー」
「毎度これ聞かされると思うとちょっと嫌だな(笑)」
お互い、慣れるまでにちょっと時間がかかる(笑)。
というわけでフィールドで十体ほど敵をボコしてからベルケンドへ。
ナタリアがアッシュのことしか考えていない件。
「ナタリアがむかつくんすけど」
「いや、私もちょっとむかつくが」
「やっぱりガイ兄が癒しっすよね。ルークに優しい……」
「でもすぐパーティ外れるぞ」
「しゅん」
「あれ、宝箱取れないんだけど……攻略本攻略本」
「どっか隙間から入れるんじゃねっすか?」
「いや……あれは、ルークじゃないと取れない」
「なっ、ルークに何が!」
「……つか、『ミュウじゃないと取れない』」
「ルークの存在価値ってミュウだけですか!?」
いやでもアッシュとルークの違いってその程度じゃ(禁句)。
アッシュの方が魔法が使える分優秀だと思うんよ。
とりあえずスピノザに会って、ガイと解散。
「何か、ガイとアッシュの会話がすげえ複雑な件」
「アッシュってどこまで知ってるんすかねー」
「つか俺らも何処まで知ってるんだって話ですね」
「そうですね」
実は青波とシンの人も詳しいことは微妙にわかってない(笑)。
とりあえずガイが「賭け」をしてることくらいは知ってるんだけど。
で、ワイヨン鏡窟へ向かいつつ。
「ディストでてこないんですかディストー!」
「残念っ、ここでは話題になるだけで、実際には出てきません!」
いや、ディストいいですよねディスト。ラブ。
ボス戦は二人プレイってこともあり楽に撃破。
やっぱり仲間がいるって違うなあ(ほろり)。
ちなみに青波もシンの人も「早くルーク戻って来い」なので、さくさく進めます(笑)。
そしてアッシュが微妙なツンデレっぷりを見せながら、視点はユリアシティに戻りまして。
「戻ってきたー!」
「セイルに戻ったー!」
既に反転ですらなく、空色ネタです。
花畑に立つティアとの会話中、青波とシンの人は関係のない話を微妙に横で繰り広げる。
「シンなら、『死ぬ』って簡単に言えちゃいそうだなあ……」
「お前の『死ぬ』って『死ぬ』と同意じゃないもんなー。でもアイツ、追い詰められたら本当の死でも普通に言いそうだよな」
「そして『君はわかってない』と言われる」
テレサに。
……うん、きっとそういう話。反転。
そして。
「断髪キター!」
「切った瞬間のモミアゲの長さ半端ない!」
「そして後ろ髪の長さ、あのくらいが一番ちょうどよくないか!?」
「だがムービー終わったら奇妙な髪型になってる件!」
「あのモミアゲどこにやった!?」
「そしてあの後ろ髪はどこから出てきた!?」
色々ツッコミたくなる、青波とシンの人。
いやでもあの髪型は異様だって。うん。
ということで、断髪イベントも済み、今日は会話を聞きつつセーブポイントへ。
「しかし、断髪前と断髪後のルークは別人ですよね」
「な。何だあの顔の変化」
「つか断髪後のルークがセイルにしか見えないんですが」
「……うん、俺もそう思う。あのぱっちり開いた目が」
ちなみに、新生「空色少年物語」の主人公セイルと相棒ディスの顔の違いはマジでルークの顔の違いを参考にしてます(笑)。
もちろんセイルが断髪後、ディスが断髪前のルークですよ。
次回、ガイとの合流~仲間集めへ。
毎度、アビス会ごとにちまちま進めていきます。
っつかこれ終わるのいつになるやら……(笑)
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