というわけで、DSゲーム『シグマ ハーモニクス』の話です。
2008年のゲームだそうですが、青波は正直このタイトル知らなかったのです。
タイトルを知ったきっかけはバトル曲アレンジCD『Battle SQ』。
「あっこの曲、全く知らないけどめっちゃ好きなやつだ!」って思ったのがこちらの「戌吠の神楽」アレンジだったわけです。
そして「原曲どんなのだろう?」って調べた結果、作曲者があのサガフロ2の浜渦さんだと知って「おいちょっと待てそれは聞き捨てならないプレイしなきゃダメじゃねーか」ってなったのは記憶に新しいです。ちょろすぎるな青波。
で、三日でクリアしました。
結論から言うとめっちゃ好きなゲームでした。
誰にでもおすすめできるゲームではないのは確かです。
マップ移動面倒くさいし敵鬱陶しいし推理パートもトリックはわかるのに超推理で置くべき刻音がわからない!!
ストーリーは正直本編だけだとよくわからないと思ったら、本編で当たり前のように使ってる用語については用語集でしれっと解説してたりする!(笑)
でも!! 青波はとても好きだったんですよ!!!!
推理パートって言ってる通り、これ、枠組みはミステリです。
でもゲーム内で使われてる「超推理」って名前のうさん臭さ(おい)からわかるとおり、「正しく解かなくてもそれで押し通せる」っていう特徴があります。ただしボスがやたら凶悪になる。
(ゲーム中の設定に従うなら、正しく推理することでボスを弱体化させられるということらしい)
まだ用語集埋まってないので、気が向いた時にぬるぬるプレイしていこうと思っています。
あーめっちゃ楽しかったー。
2008年のゲームだそうですが、青波は正直このタイトル知らなかったのです。
タイトルを知ったきっかけはバトル曲アレンジCD『Battle SQ』。
「あっこの曲、全く知らないけどめっちゃ好きなやつだ!」って思ったのがこちらの「戌吠の神楽」アレンジだったわけです。
そして「原曲どんなのだろう?」って調べた結果、作曲者があのサガフロ2の浜渦さんだと知って「おいちょっと待てそれは聞き捨てならないプレイしなきゃダメじゃねーか」ってなったのは記憶に新しいです。ちょろすぎるな青波。
で、三日でクリアしました。
結論から言うとめっちゃ好きなゲームでした。
誰にでもおすすめできるゲームではないのは確かです。
マップ移動面倒くさいし敵鬱陶しいし推理パートもトリックはわかるのに超推理で置くべき刻音がわからない!!
ストーリーは正直本編だけだとよくわからないと思ったら、本編で当たり前のように使ってる用語については用語集でしれっと解説してたりする!(笑)
でも!! 青波はとても好きだったんですよ!!!!
推理パートって言ってる通り、これ、枠組みはミステリです。
でもゲーム内で使われてる「超推理」って名前のうさん臭さ(おい)からわかるとおり、「正しく解かなくてもそれで押し通せる」っていう特徴があります。ただしボスがやたら凶悪になる。
(ゲーム中の設定に従うなら、正しく推理することでボスを弱体化させられるということらしい)
まだ用語集埋まってないので、気が向いた時にぬるぬるプレイしていこうと思っています。
あーめっちゃ楽しかったー。
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