誰か、私に動くPS2を貸してください……(切実)
折角P4買っても動かないとか意味ないですから!
結局4月12日(注:二日目)から進めないとか何さ!
あ、小説も書いてますよ?(説得力皆無)
終わる気しませんけど。まだたつみん出てこないし。
以下まだ全然P4やってない人の戯言。
今回は攻略記事やネタバレを極力見ないようにがんばります。
というわけで的外れなことを書いているかもしれません。
折角P4買っても動かないとか意味ないですから!
結局4月12日(注:二日目)から進めないとか何さ!
あ、小説も書いてますよ?(説得力皆無)
終わる気しませんけど。まだたつみん出てこないし。
以下まだ全然P4やってない人の戯言。
今回は攻略記事やネタバレを極力見ないようにがんばります。
というわけで的外れなことを書いているかもしれません。
とりあえずP3からのペルソナは、オープニングのアニメーションが神がかってると思う。
一応アニメはP3の方が好きは好きだけど、今回もずっとオープニングだけ流してニヨニヨしているくらいには大好きです(笑)。
ちなみに今も公式HPから落としてきたムービー垂れ流したままでございます。
いいなあ、この歌。
絶対にまたサントラ手に入れようっと。
セッションにも使えそうだし(そこかい)。
P3が水色系で今回は黄色系。
相変わらず色の使い方が美しいよなー。
タイトル画面も素敵です。走ってる! 走ってる!!
おしゃれなんだよな、全体的に。ものっそ憧れる。
やっぱりタイトル画面でしばらくニヨニヨしていました。
とりあえずビギナーでスタート。
私に戦闘の腕を求めてはいけません。というかヌルゲーマーなんで手加減してください本当に。とりあえずストーリーが見たいですし。
そして唐突にベルベットルームに飛ばされる。
今回のベルベットルームは、車?(首を傾げつつ)
前回はエレベーターでしたっけ……うーん、記憶が曖昧。
どうやら名前入力のシーンらしい。
うーん、じゃあミドリノ、っと(←)。
P3の時はフカザワでした。
今回の主人公はちょっとツリ目気味ってこともあって、正直たつみんでもよかったんですが仲間に「苗字が」巽の人がいるんでやめました(笑)。
飛鳥やトートはメガテンであってペルソナではないという妙なこだわりがあるので使いません。
そうすると何となくミドリノが出てきたのでミドリノ。
うん、ミドリノはペルソナとか使えそうだ!(どんな偏見だ)
というかお前自身がペルソナじゃげふんげふん。
(そういう話があったのです。連環楽園機構とかいう・笑)
というわけで主人公はミドリノ。(表記は緑野ですが)
何かイゴールさんに不吉なことを言われながら、ベルベットルームのシーン終了。
かくして我らがミドリノくんは電車に乗り込み田舎へ向かいます。
で、駅で待ってたのは叔父さんである堂島さん。
名前が「遼太郎」で地味に吹いたのは内緒だ!(いい笑顔)
まあこの遼太郎さん、渋くてかっこいいおっちゃんですが(笑)。
俺らの周囲で遼太郎っていうと皆のヒロインですからね……。
とにかくこの遼太郎さん、どうやら刑事らしいです。
娘の菜々子ちゃんがとっても可愛いです。
どうも父子家庭らしいです。
どうもミドリノくん、両親が海外に出張で、一年間は堂島家で暮らすらしいです。
この一年間の物語が今回の話なのでしょう。
でも電車に乗ってる時に妙に不吉なヴィジョンが見えたんだけど、何か関係あるのかなあ……。
あと、不意に眩暈を覚えることがあるようです。
……本当にミドリノじゃないかお前(←)。
夜、食事をしようとしたら遼太郎さんが仕事で呼び出されたりして。
菜々子ちゃんとグータンの人見知りシリーズみたいな食事をして。
ふむ、今回は「天候」ってのもあるみたいですね。
どう関わってくるのかちょっと気になりますが。
あとセーブはカレンダーのようです。
今回は寮じゃなくて我が家が拠点なのか、何か素敵。
で、その日寝ると不思議な空間に飛ばされる。
霧に満ちた、変な場所。
謎の影が言う「真実が知りたければ捕まえてごらん」という台詞に、ちょっとテレサを思い出したりしつつ。
(反転のネタ。013でシンがルーザに倒され意識がブラックアウトした後の補完として、「僕は絶賛鬼ごっこ中さ!あはは、待てよルーザー♪と浜辺で追いかけっこ……ってンな訳あるかー!」というメールをプレイヤーから受け取った・笑)
この時、実は普通にジオとか使えるんですよね……うーん、謎空間。
てか初期がジオじゃやっぱりミドリノじゃなくてフカザワだったか、とか思いながら。ミドリノならガルだ。
まあそんなこんなで菜々ちゃんの「朝ごはんできてるよー」という声で目が覚めます。
翌日、四月十二日。
遼太郎さんまだ帰らず。
菜々ちゃんは目玉焼きとトーストを作れるらしい。素敵だ。
食べて登校。菜々ちゃんも一緒だが途中で別れて。
ひとまずこの日は花村の大事な場所を心配した一日でした(えええ)。
「痛そうだ……」→「そっとしておこう」のコンボに笑う。
ミドリノ、お前って奴は……!
ああ、あと担任が嫌な奴なので迷わず反抗したら「腐ったミカン帳」にメモられてしまいました(笑)。そして勇気のパラメータが上がるとか!
ひとまずミドリノ(の元の人)は基本的には素直ですがたまにヒネた言動を取るキャラなので、そういう感じの応答を心がけようかと(笑)。
そして女子二人、千枝と雪子と家路に着くわけですが。
雪子、天然だなー。可愛いなー。
でも今は花村の方が好き!(ええええ)
ここではついに殺人事件についての話が手に入ります。遼太郎さんにさっさと帰れといわれてしまいましたが……なるほどなあ、初っ端から出てた不倫騒動の女子アナの話がここに繋がってくるわけか。
アンテナに引っかかってる、とかいう猟奇っぽさが大好きです!(いい笑顔)
ああ、あとジュネスの歌を菜々ちゃんが歌ってたので、ミドリノも「ジュネス!」と応じてあげました。
……意外とノリはいい、ミドリノさんを演出。
さて、四月十三日。
とりあえず花村は自転車に乗るのをやめた方がいいと思うんだ(真顔)。
「自転車は大丈夫?」「俺より自転車かよ!」
うむ、期待通りの反応ありがとう。
どうやら花村はジュネスの店長の息子のようです。
って説明書に書いてあったし。
つまりミドリノと同じく都会から越してきた奴のようですな。
で、この辺でPS2が切れる。もちろん一回じゃなくて。
しくしくしくしく……
ひとまず、一日の終わり以外にもセーブしたいです。
今のPS2の状態だと永遠に十三日から抜けられない!(笑)
一応アニメはP3の方が好きは好きだけど、今回もずっとオープニングだけ流してニヨニヨしているくらいには大好きです(笑)。
ちなみに今も公式HPから落としてきたムービー垂れ流したままでございます。
いいなあ、この歌。
絶対にまたサントラ手に入れようっと。
セッションにも使えそうだし(そこかい)。
P3が水色系で今回は黄色系。
相変わらず色の使い方が美しいよなー。
タイトル画面も素敵です。走ってる! 走ってる!!
おしゃれなんだよな、全体的に。ものっそ憧れる。
やっぱりタイトル画面でしばらくニヨニヨしていました。
とりあえずビギナーでスタート。
私に戦闘の腕を求めてはいけません。というかヌルゲーマーなんで手加減してください本当に。とりあえずストーリーが見たいですし。
そして唐突にベルベットルームに飛ばされる。
今回のベルベットルームは、車?(首を傾げつつ)
前回はエレベーターでしたっけ……うーん、記憶が曖昧。
どうやら名前入力のシーンらしい。
うーん、じゃあミドリノ、っと(←)。
P3の時はフカザワでした。
今回の主人公はちょっとツリ目気味ってこともあって、正直たつみんでもよかったんですが仲間に「苗字が」巽の人がいるんでやめました(笑)。
飛鳥やトートはメガテンであってペルソナではないという妙なこだわりがあるので使いません。
そうすると何となくミドリノが出てきたのでミドリノ。
うん、ミドリノはペルソナとか使えそうだ!(どんな偏見だ)
というかお前自身がペルソナじゃげふんげふん。
(そういう話があったのです。連環楽園機構とかいう・笑)
というわけで主人公はミドリノ。(表記は緑野ですが)
何かイゴールさんに不吉なことを言われながら、ベルベットルームのシーン終了。
かくして我らがミドリノくんは電車に乗り込み田舎へ向かいます。
で、駅で待ってたのは叔父さんである堂島さん。
名前が「遼太郎」で地味に吹いたのは内緒だ!(いい笑顔)
まあこの遼太郎さん、渋くてかっこいいおっちゃんですが(笑)。
俺らの周囲で遼太郎っていうと皆のヒロインですからね……。
とにかくこの遼太郎さん、どうやら刑事らしいです。
娘の菜々子ちゃんがとっても可愛いです。
どうも父子家庭らしいです。
どうもミドリノくん、両親が海外に出張で、一年間は堂島家で暮らすらしいです。
この一年間の物語が今回の話なのでしょう。
でも電車に乗ってる時に妙に不吉なヴィジョンが見えたんだけど、何か関係あるのかなあ……。
あと、不意に眩暈を覚えることがあるようです。
……本当にミドリノじゃないかお前(←)。
夜、食事をしようとしたら遼太郎さんが仕事で呼び出されたりして。
菜々子ちゃんとグータンの人見知りシリーズみたいな食事をして。
ふむ、今回は「天候」ってのもあるみたいですね。
どう関わってくるのかちょっと気になりますが。
あとセーブはカレンダーのようです。
今回は寮じゃなくて我が家が拠点なのか、何か素敵。
で、その日寝ると不思議な空間に飛ばされる。
霧に満ちた、変な場所。
謎の影が言う「真実が知りたければ捕まえてごらん」という台詞に、ちょっとテレサを思い出したりしつつ。
(反転のネタ。013でシンがルーザに倒され意識がブラックアウトした後の補完として、「僕は絶賛鬼ごっこ中さ!あはは、待てよルーザー♪と浜辺で追いかけっこ……ってンな訳あるかー!」というメールをプレイヤーから受け取った・笑)
この時、実は普通にジオとか使えるんですよね……うーん、謎空間。
てか初期がジオじゃやっぱりミドリノじゃなくてフカザワだったか、とか思いながら。ミドリノならガルだ。
まあそんなこんなで菜々ちゃんの「朝ごはんできてるよー」という声で目が覚めます。
翌日、四月十二日。
遼太郎さんまだ帰らず。
菜々ちゃんは目玉焼きとトーストを作れるらしい。素敵だ。
食べて登校。菜々ちゃんも一緒だが途中で別れて。
ひとまずこの日は花村の大事な場所を心配した一日でした(えええ)。
「痛そうだ……」→「そっとしておこう」のコンボに笑う。
ミドリノ、お前って奴は……!
ああ、あと担任が嫌な奴なので迷わず反抗したら「腐ったミカン帳」にメモられてしまいました(笑)。そして勇気のパラメータが上がるとか!
ひとまずミドリノ(の元の人)は基本的には素直ですがたまにヒネた言動を取るキャラなので、そういう感じの応答を心がけようかと(笑)。
そして女子二人、千枝と雪子と家路に着くわけですが。
雪子、天然だなー。可愛いなー。
でも今は花村の方が好き!(ええええ)
ここではついに殺人事件についての話が手に入ります。遼太郎さんにさっさと帰れといわれてしまいましたが……なるほどなあ、初っ端から出てた不倫騒動の女子アナの話がここに繋がってくるわけか。
アンテナに引っかかってる、とかいう猟奇っぽさが大好きです!(いい笑顔)
ああ、あとジュネスの歌を菜々ちゃんが歌ってたので、ミドリノも「ジュネス!」と応じてあげました。
……意外とノリはいい、ミドリノさんを演出。
さて、四月十三日。
とりあえず花村は自転車に乗るのをやめた方がいいと思うんだ(真顔)。
「自転車は大丈夫?」「俺より自転車かよ!」
うむ、期待通りの反応ありがとう。
どうやら花村はジュネスの店長の息子のようです。
って説明書に書いてあったし。
つまりミドリノと同じく都会から越してきた奴のようですな。
で、この辺でPS2が切れる。もちろん一回じゃなくて。
しくしくしくしく……
ひとまず、一日の終わり以外にもセーブしたいです。
今のPS2の状態だと永遠に十三日から抜けられない!(笑)
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堂島親娘はまじめに萌える!!おっさん渋く嬢ちゃんかわいい。
ちなみに私もビギナーの18日目だー。ネタばれはしないが、眼鏡ばかりだー(何