幸福偏執狂日記

うん、何か久しぶりだ！
一応明日の反転第四回用なのですが、今まで反転はダンジョンらしいダンジョンが存在しない、超行き当たりばったりのお話でしたので。
ひとまずＳＷ２．０のサンプルを見ながら頑張って作ります。せこせこ。

元々ＧＭとしてはダンジョンアタック苦手なんですよー。基本的にぬるいセッションばかりやってますし。
（難易度的にはぬるいですが、その代わり設定は詰めます。無駄なほどに）
連環楽園機構（反転楽園紀行の十年後を舞台にしたメガテン覚醒篇セッション）はダンジョン自体後ろの某女史に投げたりしてましたからね。
……今回は頑張ります。

第四回は030以降の話を予定しております。
……ちなみに一回のセッションで小説上の何話まで進むかはまださっぱりわかっておりません。ちなみに第一回は013まで進みました（笑）。
第二、第三はプレイヤーが一人欠けてる状態なのであまり進みませんでしたが、久々に三人揃った状態のプレイなので楽しみです。ふふふ。
てかこれ、普通に全十回以上になりそうな予感だなあ……壮大すぎ。
最後までお付き合いしてくだされば幸いであります。
回を進めるたびにシンが不幸になるのは内緒の話だ。主人公ってそんなもん。

ちなみに現在冒険者レベルはシンの５、次が兄さんの４、そしてテレサの３と続いております。
フェンサーでＢタイプ成長のシンが強すぎです。
まああとダンジョンアタックがほとんどないと明言していたこともあり、シンも兄さんも特化型で組んでるんですよね。
テレサはソーサラーとコンジャラーで組んでるのでちょっと伸び悩んでますが、唯一の魔法火力です（笑）。

しかし……まあ、今回のダンジョンアタックは容赦なく組めますよ。
パーティ内スカウトは１レベルのシンのみですからね！（酷）
しかし、いくら１レベルでも現代日本から来たのに罠探知・解除とか出来るシンはおかしい。
この人絶対に副業で泥棒とかやって……あ、ちょっと心当たりあった（汗）。
まあ後は鋼鉄狂がちょっと頑張ったのでしょう。シンの体作るときに。
……絶対「勇者」作る気ないよあの女。

というわけでダンジョンとシナリオ作ってきまーす。