幸福偏執狂日記

ＧＭ　「全く、ディアンもなかなか大変だねぇ、父様から余計なこと頼まれたりしてさ」
ネヴァン　でも、研究者として誇りに思うべきことだと思いますから。
ＧＭ　「ネヴァンは、それで嬉しいのかい？」
ネヴァン　一瞬沈黙して……ちょっと寂しそうな顔をして、そうですね、と返します。
ＧＭ　「寂しいなら寂しいと言えばいいと思うよ？」
ネヴァン　う、ううっ。
ＧＭ　「違うのかい？　違ったらごめんね？」
ネヴァン　寂しくないわけではありませんが、ただ、研究に打ち込んでいる兄が好きなので。
ＧＭ　「そっかー。研究に打ち込んでるクラウディオ従兄さんは迷惑なだけだけどねー」（一同笑）
ネヴァン　クラウディオ様は、とてもいいお方ですよね……と、それ以上の言及を避けます！（笑）
クラウディオ　どれだけ私問題人物なんすか！（笑）
ネヴァン　そういえば、今日はクラウディオ様はいらっしゃらないのですか？
ＧＭ　「今日はフィールドワークという名の破壊工作を行っているんじゃないかと思うよ？」（一同爆笑）
リコ　（シーン裏側の騎士たちになって）お待ちください、クラウディオ殿下ー！
クラウディオ　（シーン裏側で）いやあ、何を言っているんだい、ほらここをこうすれば……
リコ　お、おやめくだｓどかーん！（爆発音）
ＧＭ　「……って感じだと思うなー」（笑）



……クラウディオー！！（笑）
つかオープニングのほとんどがお前の話題だどうしてくれる！（←）
というかお前が出てくるだけで話が面白くなってしまう！
しかしクラウディオ本人のシーンでは意外とまともだったりもするのである。
……なんか、キャラクター像だけ一人歩きしてね？（笑）