何故何故青い、青い実を食べた。
というわけで改題「ブルーバード・ハッピーケージ」。
現在こつこつ世界観構築中でございます。
十二時ごろ、用語と下の方追記。
思いっきりあいあい女史がやる気満々で吹きました。そんな君が好きだ。
そしてエンハイピュア超血統で無理やり突破しようとする君が大好きだ。
で、世界観も何もかもが変わってしまったので、キャラの設定変更は大歓迎だったりするのですよ。つかあいあい女史のキャラは根本的に変わりそうだ。
(何故って……シトラスで紅蓮兄貴やっちゃったからです、青波が(←))
今回は、GMとそのPLだけで「中の人」設定は隠匿して、他のPLにはトリカゴでの事情しか伝えない形もありかなあと思いつつ。ストーリーが展開するうちに段々明らかになっていくというか何というか。まあPLには早々バレるようにやる気ではいますが。
一応用語。まだ未定。
・トリカゴ:舞台。ゲームの「管理者」が支配する廃墟の遊園地であり、条件が満たされるまで中に入ることも外に出ることも出来ない。外に出ようとすると「モンバン」にぬっ殺される。選ばれた「鳥追人(トリオイ)」(プレイヤー)のみ、とあるウェブサイトにアクセスすることによってこの不思議な世界に誘われる。
・トリオイ:鳥追人とも。トリカゴに入り、管理者が仕掛けるゲームに参加する権利を持つ人々。外(現実世界)とは違う外見と、ゲームを勝ち抜くための「武器」を持つ。ゲームをクリアすると手に入る「青い鳥の羽」を集めていくことで、望みをかなえることが出来るとされている。皆、籠の形をした、トリオイ同士にしか見えない刻印を体のどこかに持つ。トリカゴ内のことを外で話すことは許されていない。話したらデスペナルティらしいが詳しいことは不明。
・武器:トリオイが持つ特殊能力。武器という名で呼ばれているが、形を持っていないこともある。大別すると十二の力にわけることが出来る、らしい。まあ要するにエフェクトのこと。
・ゲーム:管理者がトリカゴ内に集まったトリオイに課す課題。大体は戦いを強いるものである。ゲームが行われる日時と期間はまちまちであり、トリオイたちはゲームの日時になると自動的にトリカゴに召喚される。
・モンバン:トリカゴを守る謎の存在。死神のような姿をしている。
・管理者:トリカゴの管理者。ゲームを仕掛けてくること以外は何も知られていない。願いをかなえる「青い鳥」を飼っているという噂だけが流れている。
・UGN:トリカゴとトリオイの噂を聞いてそれがレネゲイドの力でないかと疑っている。オモイデ様の例もあるし。(注:この話は「ハートレスメモリー」の出来事からちょっとだけ未来を扱っています・笑)ただし、トリカゴにはオーヴァードは入れないらしく、調査が遅々として進んでいない。
一応夏ごろ実施予定。
その辺の、特に日曜日空いている人募集中。多分あいあい女史と夏浦女史は確定だろうけど(←)。つかとみぃ女史、マジに来るんですか大歓迎ですけど子供大丈夫!?(笑)
全部で四人なんですよ。とりあえず強い願いを持ってればどんな立場の人間でもよいかなと思ってきた。UGNが一人いるととても嬉しいけれど(笑)。
追記)
シナリオの関係上、キャンペーンハンドアウトは必要ない気がしてきたぜ。
……ひとまずキャラが出揃ったら、それぞれにハンドアウトを渡す形になるっぽいなあ。それぞれの目的によって全然変わりそうだし。展開も、モチベーションの持って行きかたも。
あと、今回は「全員がほぼ同列のスタート」になると思います。また前回の「腕」に当たる人はいません。
(前回は鳥籠に来たばかりのルインと鳥籠に来て長いグレンや葬儀屋、管理者側のユキとランスロットっていう立場の違いとかがありましたが)
それ故に余計にハンドアウトは必要ないという(←)。
強いて言うなら、以下のようなもの。
君は強い望みを持っていた。叶わないと気づいていながら、どうしても曲げることの出来ない強すぎる望み。
だが……ある時、君は不思議な噂を聞く。ウェブ上で流行っている、どんな願いでも叶えてくれる『籠の中の青い鳥』の噂。普通の人間なら笑い飛ばすような噂だけれども……君は藁にも縋る思いで手を伸ばす。
そして、君は今、一人トリカゴに立つ。
望みを叶えてくれるという、青い鳥を探して。
というわけで改題「ブルーバード・ハッピーケージ」。
現在こつこつ世界観構築中でございます。
十二時ごろ、用語と下の方追記。
思いっきりあいあい女史がやる気満々で吹きました。そんな君が好きだ。
そしてエンハイピュア超血統で無理やり突破しようとする君が大好きだ。
で、世界観も何もかもが変わってしまったので、キャラの設定変更は大歓迎だったりするのですよ。つかあいあい女史のキャラは根本的に変わりそうだ。
(何故って……シトラスで紅蓮兄貴やっちゃったからです、青波が(←))
今回は、GMとそのPLだけで「中の人」設定は隠匿して、他のPLにはトリカゴでの事情しか伝えない形もありかなあと思いつつ。ストーリーが展開するうちに段々明らかになっていくというか何というか。まあPLには早々バレるようにやる気ではいますが。
一応用語。まだ未定。
・トリカゴ:舞台。ゲームの「管理者」が支配する廃墟の遊園地であり、条件が満たされるまで中に入ることも外に出ることも出来ない。外に出ようとすると「モンバン」にぬっ殺される。選ばれた「鳥追人(トリオイ)」(プレイヤー)のみ、とあるウェブサイトにアクセスすることによってこの不思議な世界に誘われる。
・トリオイ:鳥追人とも。トリカゴに入り、管理者が仕掛けるゲームに参加する権利を持つ人々。外(現実世界)とは違う外見と、ゲームを勝ち抜くための「武器」を持つ。ゲームをクリアすると手に入る「青い鳥の羽」を集めていくことで、望みをかなえることが出来るとされている。皆、籠の形をした、トリオイ同士にしか見えない刻印を体のどこかに持つ。トリカゴ内のことを外で話すことは許されていない。話したらデスペナルティらしいが詳しいことは不明。
・武器:トリオイが持つ特殊能力。武器という名で呼ばれているが、形を持っていないこともある。大別すると十二の力にわけることが出来る、らしい。まあ要するにエフェクトのこと。
・ゲーム:管理者がトリカゴ内に集まったトリオイに課す課題。大体は戦いを強いるものである。ゲームが行われる日時と期間はまちまちであり、トリオイたちはゲームの日時になると自動的にトリカゴに召喚される。
・モンバン:トリカゴを守る謎の存在。死神のような姿をしている。
・管理者:トリカゴの管理者。ゲームを仕掛けてくること以外は何も知られていない。願いをかなえる「青い鳥」を飼っているという噂だけが流れている。
・UGN:トリカゴとトリオイの噂を聞いてそれがレネゲイドの力でないかと疑っている。オモイデ様の例もあるし。(注:この話は「ハートレスメモリー」の出来事からちょっとだけ未来を扱っています・笑)ただし、トリカゴにはオーヴァードは入れないらしく、調査が遅々として進んでいない。
一応夏ごろ実施予定。
その辺の、特に日曜日空いている人募集中。多分あいあい女史と夏浦女史は確定だろうけど(←)。つかとみぃ女史、マジに来るんですか大歓迎ですけど子供大丈夫!?(笑)
全部で四人なんですよ。とりあえず強い願いを持ってればどんな立場の人間でもよいかなと思ってきた。UGNが一人いるととても嬉しいけれど(笑)。
追記)
シナリオの関係上、キャンペーンハンドアウトは必要ない気がしてきたぜ。
……ひとまずキャラが出揃ったら、それぞれにハンドアウトを渡す形になるっぽいなあ。それぞれの目的によって全然変わりそうだし。展開も、モチベーションの持って行きかたも。
あと、今回は「全員がほぼ同列のスタート」になると思います。また前回の「腕」に当たる人はいません。
(前回は鳥籠に来たばかりのルインと鳥籠に来て長いグレンや葬儀屋、管理者側のユキとランスロットっていう立場の違いとかがありましたが)
それ故に余計にハンドアウトは必要ないという(←)。
強いて言うなら、以下のようなもの。
君は強い望みを持っていた。叶わないと気づいていながら、どうしても曲げることの出来ない強すぎる望み。
だが……ある時、君は不思議な噂を聞く。ウェブ上で流行っている、どんな願いでも叶えてくれる『籠の中の青い鳥』の噂。普通の人間なら笑い飛ばすような噂だけれども……君は藁にも縋る思いで手を伸ばす。
そして、君は今、一人トリカゴに立つ。
望みを叶えてくれるという、青い鳥を探して。
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コメント
無題
夏ならアレだべ、青波城だけじゃなく、蛙の巣も使える気がするんだべ?(←黒い人の人権やいかに。)
posted by とみぃ at
2009/04/26
22:00
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