意外と細かなミスが見つかりまくってて「うおお」ってなっています。
結構見直したはずだったんですけどね……、当時の中では……。
(一応提出用なのでこれ)
あと小林がアホですけど小林は小林なのでこれでいいです。
アサノはタチバナが好きだったのかというと、
多分、「蒼穹青におけるタチバナ」が好きだったんじゃないかなと。
絶対に手が届かないものに、それと分かった上で恋をするのがアサノという女だと思います。
届かないくらい高い場所にいるから、何よりも輝いて見える。
そういう、難儀な高校生女子の、恋とも愛とも言い切れない「想い出」の物語です。
っていうと結構ラブストーリーっぽく見える気がする。
でも一応、今なら言えるけど自分の中ではそういう話です。
アサノ本人は最後まで「恋」であることは認めないけどな。
結構見直したはずだったんですけどね……、当時の中では……。
(一応提出用なのでこれ)
あと小林がアホですけど小林は小林なのでこれでいいです。
アサノはタチバナが好きだったのかというと、
多分、「蒼穹青におけるタチバナ」が好きだったんじゃないかなと。
絶対に手が届かないものに、それと分かった上で恋をするのがアサノという女だと思います。
届かないくらい高い場所にいるから、何よりも輝いて見える。
そういう、難儀な高校生女子の、恋とも愛とも言い切れない「想い出」の物語です。
っていうと結構ラブストーリーっぽく見える気がする。
でも一応、今なら言えるけど自分の中ではそういう話です。
アサノ本人は最後まで「恋」であることは認めないけどな。
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