幸福偏執狂日記

はい、お久しぶりのエリーゼです！
お待たせしました……と言っても待っている方がいらっしゃるのだろうかとガタブルする毎日です。
まあここの小説はどこまでも自己満足なんですが！（笑）

第四回拍手は以下のとおりです。

023：パステルエナメル
016：シャム双生児
044：バレンタイン
011：柔らかい殻
099：ラッカー

微妙に新展開（笑）。
新キャラも登場ですよ！
……いや、あの、一部の人間には「全然新キャラじゃねえよ」と言われそうですが。
で、第三回拍手分をエリーゼのページに移しました。

この前あいあい女史と「センパイがそれぞれの家に行ったらどうなるか」という話をしていて、ひとまずミカの家が怖すぎるという結論に落ち着きました。
「ミカが……ミカが男を連れてきた！？」
これだけで一つの話になってしまいそうです。
殺気はすれど姿は見せないお父さん。怖すぎ。
そしてセンパイも、気配を感じる力は強いからなあ能力都合上。
ちなみにハルの家はおかーさんに歓迎されすぎてセンパイがおろおろする（笑）。
センパイって……基本的には友達の家に遊びに行くとかしないと思うし。
ついでにハルもミカもおにゃのこだしね。
ちなみに逆は無いのかと言うと多分ないんじゃないかなーと。
ただ、センパイ曰く「俺ん家が多分一番フツーじゃねえかと思う」。

次回はそろそろネタバレ話も入れていいかなと思い始めた。
どうせ、某話読んでなきゃ繋がらないし（←）。
いや今回も微妙にネタバレ話だったりするんですが。