デビサバ、ついにラスト直前まで来ました。
やっぱり話の分岐あったんじゃねーか……(がくり)
というわけでネタバレな主人公・シン日記ですよ。
やっぱり話の分岐あったんじゃねーか……(がくり)
というわけでネタバレな主人公・シン日記ですよ。
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昨日はありがとうございましたー。
すみません、途中から突撃してしまって。
ちょっと卒論発表終わって浮かれてました。
あと酔っ払っててすみませんでした(平伏)。
調子に乗りすぎました反省はしてません。
で。
ペルソナ(初代)リメイクだってー!?
これはやる。マジでやる。
PSPだってさー。
さ、最低でも迷いの森はクリアするんだ……っ。
(実はクリアはしてない人)
いや初代ペルソナは相当難しかったんですって。
私は正直挫折した。
まあP3もクリアしてないしな。
唯一クリアしたのP4だけだってマジに。
しかし初代ペルソナは結構青波の現代世界観の原点っぽいところがある。
現代世界観はやっぱりメガテンTRPGとペルソナだよなー。私は。
「歪神」の考え方はもろにメガテンの「悪魔」だし。
セッションのシナリオ組む時とかペルソナ超意識したりするし。
ああいいなあ、いいなあペルソナ。
すみません、途中から突撃してしまって。
ちょっと卒論発表終わって浮かれてました。
あと酔っ払っててすみませんでした(平伏)。
調子に乗りすぎました反省はしてません。
で。
ペルソナ(初代)リメイクだってー!?
これはやる。マジでやる。
PSPだってさー。
さ、最低でも迷いの森はクリアするんだ……っ。
(実はクリアはしてない人)
いや初代ペルソナは相当難しかったんですって。
私は正直挫折した。
まあP3もクリアしてないしな。
唯一クリアしたのP4だけだってマジに。
しかし初代ペルソナは結構青波の現代世界観の原点っぽいところがある。
現代世界観はやっぱりメガテンTRPGとペルソナだよなー。私は。
「歪神」の考え方はもろにメガテンの「悪魔」だし。
セッションのシナリオ組む時とかペルソナ超意識したりするし。
ああいいなあ、いいなあペルソナ。
えー、以前から言っていることではありますが。
青波は、暴走御殿さんのゲームが大好きです。
フリーゲームなので未プレイの方は是非。
まあ、語り口に好き嫌いはあると思いますが……
結構人は選ぶかもしれないです。
RPGツクールで作られてはいますが、
ゲームという形で描かれる「物語」って感じですね。
でも読むだけの物語じゃない。あくまできっちりゲーム的でもある。
……その辺の「あり方」からしてまず青波は大好きです。
しかしいつ見つけたんでしたっけ、このお方のゲーム。
確かどこかのレビューで見つけてしまってほれ込んだんだったと思います。
「ビューティフル コックローチ」はマジで泣いた。
何だよミケーレかっこよすぎるだろ。
まあ確かにミニゲームの難しさにも泣いたんだけれども……(笑)
何度ゲームオーバーになったことか!
でも軽快な台詞の中に隠された真っ直ぐな言葉に心を打ちぬかれるのです。
あと「X5 しあわせ粗製濫造装置」も良いですね!
ツッコミのゴルさんが一人で頑張りすぎだと思うのですよ。
でもラストはやっぱり泣けてくるんだ。
完全に解決するわけじゃないけど、でも前向きになれるエンド。
そして後日談の「sad but mad」に涙が止まらなくなる。
あのエンドは反則だ。
ゆっくり、ゆっくりと。浄化されていく世界へ歩いていく、彼がね!
このお方の話って、綺麗事を許してくれない世界で、でも何処までも「綺麗な何か」を貫く人たちの話だなあといつも思う。
皆言ってること乱暴だし大体ものっそ卑猥だけれども(笑)、それらだってある意味作者さんが「描きたい」と思ってる世界の縮図で、これが無ければやっぱりこの世界は成り立たないんだろうなあと。
すげえどろどろしててめちゃくちゃなように見えて、実は言ってることはすごく一貫してて、しかも綺麗なんです(こういう言い方、何か間違ってるような気もしなくもないけど青波はそういう印象を受ける)。
毎度エンドの爽やかさには脱帽です。
だから青波は心の中で師匠と仰ぐわけで。
今回の「テンダーランド」もキュンキュンします。
めちゃくちゃな主人公なんだけど、彼には「真っ直ぐさ」がある。
自分の本質なんて、他人に理解されなくていい。
でも、自分で自分の在り方は理解している。そんな感じ。
やばい続きが楽しみです。
本当、言葉の使い方が上手すぎると思うんだ……
綺麗な言葉で飾ったって、本質は何も変わらない。その通りだ。
青波は、暴走御殿さんのゲームが大好きです。
フリーゲームなので未プレイの方は是非。
まあ、語り口に好き嫌いはあると思いますが……
結構人は選ぶかもしれないです。
RPGツクールで作られてはいますが、
ゲームという形で描かれる「物語」って感じですね。
でも読むだけの物語じゃない。あくまできっちりゲーム的でもある。
……その辺の「あり方」からしてまず青波は大好きです。
しかしいつ見つけたんでしたっけ、このお方のゲーム。
確かどこかのレビューで見つけてしまってほれ込んだんだったと思います。
「ビューティフル コックローチ」はマジで泣いた。
何だよミケーレかっこよすぎるだろ。
まあ確かにミニゲームの難しさにも泣いたんだけれども……(笑)
何度ゲームオーバーになったことか!
でも軽快な台詞の中に隠された真っ直ぐな言葉に心を打ちぬかれるのです。
あと「X5 しあわせ粗製濫造装置」も良いですね!
ツッコミのゴルさんが一人で頑張りすぎだと思うのですよ。
でもラストはやっぱり泣けてくるんだ。
完全に解決するわけじゃないけど、でも前向きになれるエンド。
そして後日談の「sad but mad」に涙が止まらなくなる。
あのエンドは反則だ。
ゆっくり、ゆっくりと。浄化されていく世界へ歩いていく、彼がね!
このお方の話って、綺麗事を許してくれない世界で、でも何処までも「綺麗な何か」を貫く人たちの話だなあといつも思う。
皆言ってること乱暴だし大体ものっそ卑猥だけれども(笑)、それらだってある意味作者さんが「描きたい」と思ってる世界の縮図で、これが無ければやっぱりこの世界は成り立たないんだろうなあと。
すげえどろどろしててめちゃくちゃなように見えて、実は言ってることはすごく一貫してて、しかも綺麗なんです(こういう言い方、何か間違ってるような気もしなくもないけど青波はそういう印象を受ける)。
毎度エンドの爽やかさには脱帽です。
だから青波は心の中で師匠と仰ぐわけで。
今回の「テンダーランド」もキュンキュンします。
めちゃくちゃな主人公なんだけど、彼には「真っ直ぐさ」がある。
自分の本質なんて、他人に理解されなくていい。
でも、自分で自分の在り方は理解している。そんな感じ。
やばい続きが楽しみです。
本当、言葉の使い方が上手すぎると思うんだ……
綺麗な言葉で飾ったって、本質は何も変わらない。その通りだ。
「テイルズオブジアビスを一人で出来ない青波に呆れているシンの人を無理やり自宅に連れ込み大佐を操作させる会」、略してアビス会。
第三回です。
ちなみに正式名称が毎回変わってるのは気にしちゃいけない。
ネタバレなので以下ー。
あとRM2話題もありますので。
第三回です。
ちなみに正式名称が毎回変わってるのは気にしちゃいけない。
ネタバレなので以下ー。
あとRM2話題もありますので。
「青波! 何故俺の名前は『レベンタート』なんだ!」
「何で?」
「だってこれ地名だろ、出身地だろ! 確かに執筆中の話の中でも『レベンタートの~』ってしか呼ばれねえが、本来俺には親父とお袋からいただいた素晴らしい名前がな……」
「まあよく聞けレベ」
「だからレベは名前じゃねえっての」
「……お前の本名、テイルズの某キャラと被ってんだ」
「あ」
そんな事情で現在のRM2の主人公の名前はレベンタート。
被ってなきゃ使ってたよ、本名!
「しかもそいつ、今の進行状況だと普通にギルド内にいますから」
「……わかるけど納得いかねー」
「ルークとかじゃないだけマシだろうがレベよ」
「つか青波このままだと普通にルーク作りそうで怖かったんだが」
「ははは、ちょっと作りたかったけどな!」
この場合の「ルーク」はPBのアレである(笑)。
ちなみにラビットさんは作りかけた。もちろん格闘家で。
だってちょうどいい尻尾髪がありましたし……っ!
まあ主人公の体型が少年っぽかったから諦めましたが。
レベンタートも本当は話の中では二十歳超えてるんですけどね。
キャラ名は意外とテイルズの人たちと被ってて吹くのである。
アビスで「ルークとティア」って言われた時は「それどれだけ間違ったPB!?」と思いましたから。間違ってるのはお前だよ青波。
まあ「クレス」は自覚してやってますが。
あといちいち吹くのがカーティスさん?(笑)
青波の中で「カーティス」ってのが相当特殊な名前なもんで。
あと「クロエ」とか「ロイド」とかは地味に自キャラとしては存在するなあ……まだこいつらも話の中に出てきてはいないけど。
そんな感じのネーミング。
よくある名前だし、被るのは当然といっちゃ当然なんですが。
なんですが、ねえ……(遠い目)。
ああ、後は普通にレディアント記ですよ。
「何で?」
「だってこれ地名だろ、出身地だろ! 確かに執筆中の話の中でも『レベンタートの~』ってしか呼ばれねえが、本来俺には親父とお袋からいただいた素晴らしい名前がな……」
「まあよく聞けレベ」
「だからレベは名前じゃねえっての」
「……お前の本名、テイルズの某キャラと被ってんだ」
「あ」
そんな事情で現在のRM2の主人公の名前はレベンタート。
被ってなきゃ使ってたよ、本名!
「しかもそいつ、今の進行状況だと普通にギルド内にいますから」
「……わかるけど納得いかねー」
「ルークとかじゃないだけマシだろうがレベよ」
「つか青波このままだと普通にルーク作りそうで怖かったんだが」
「ははは、ちょっと作りたかったけどな!」
この場合の「ルーク」はPBのアレである(笑)。
ちなみにラビットさんは作りかけた。もちろん格闘家で。
だってちょうどいい尻尾髪がありましたし……っ!
まあ主人公の体型が少年っぽかったから諦めましたが。
レベンタートも本当は話の中では二十歳超えてるんですけどね。
キャラ名は意外とテイルズの人たちと被ってて吹くのである。
アビスで「ルークとティア」って言われた時は「それどれだけ間違ったPB!?」と思いましたから。間違ってるのはお前だよ青波。
まあ「クレス」は自覚してやってますが。
あといちいち吹くのがカーティスさん?(笑)
青波の中で「カーティス」ってのが相当特殊な名前なもんで。
あと「クロエ」とか「ロイド」とかは地味に自キャラとしては存在するなあ……まだこいつらも話の中に出てきてはいないけど。
そんな感じのネーミング。
よくある名前だし、被るのは当然といっちゃ当然なんですが。
なんですが、ねえ……(遠い目)。
ああ、後は普通にレディアント記ですよ。