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セイル・フレイザーの弟子
 ――フレイザー研究塔はお化け屋敷だ。
 ワイズ学院の学士たちは口々にそう噂した。
 曰く、無断で研究塔の扉を開けた者が記憶を失って帰ってきた。曰く、夜遅くに研究塔の側を通ると誰もいないはずの部屋から何かが踊るような音が聞こえる。曰く、最上階の窓に化物を思わせる影が映りこむ。
 もちろんそれらの噂の中には、若き天才魔道学者セイル・フレイザーの功績を妬んで流されたものもあろう。フレイザーは悪魔に魂を売って、今の知識と地位を手に入れた。そんなフレイザーの研究塔に悪魔が住み着いているのだと噂する者も、いないわけではない。
 が、えてして真実というものは単純で、馬鹿馬鹿しいものである。


って文章を書いて挫折した。
題名だけで書こうとするからいけないのだと思う。
これから書く予定の『空色少年物語(仮題)』番外編みたいなものです。
天才博士と弟子のやる気の無い一日。
前空色を知ってる人なら何となく構図は理解できるかと。

もちろんセイル・フレイザー博士は主人公セイルとは別人ですので。
『楽園』では「セイル」ってよくある名前なのですよー。
逆に「シン」は珍しい名前らしいことが既に発覚している(笑)。

とりあえずフレイザーは万能の天才、その弟子は人形を使わせると天才。
前空色では「魔道具製作のエキスパート」だったからもっと用途が絞られたなロジャー・シルヴァーナ(弟子の名前)よ。
2.0ならソーサラーじゃなくて絶対コンジャラー。
コマンド・ドールとかクリエイト・ゴーレムとか使えます。
フレイザーは基本魔法技能よりセージな気がします。
(学者としては天才だが、魔法に関してのみ言えば実践でロジャーに劣る)

やはり反転をやってるせいか、どうしてもSW2.0思考に!(笑)
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2008/08/12 01:57 | Comments(0) | 創作記録

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