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2017/08/20 07:21 |
なつのーせいていー
第七回「夏祭り」に出たい!

というわけで現在ネタを捻出中。
とりあえず、『夏の青亭』にしようかなーと思っております。

「青亭」というのは、トンボのことです。
青波世界において、トンボは大概ブラン・リーワードないし小林巽を指します。
というわけで、今回は現代編、『イビツ』『セイギノ』以来の小林巽が中心の話を書きたいと思っております。
(他の話は巽がメインの話じゃないので、上記二つとは趣が異なるのです)

と言っても、小林巽は視点ではなくて「見られる側」。
初登場となる一人の刑事の目から、小林巽を描いていこうかと思っています。
……そう、実は「刑事」って今まで書いたことがなかったのです。「お巡りさん」はいたんですけどね。
何しろ青波の話、明らかに刑事とか出てきそうな事件を扱ってはいるんですが、ほとんどが結果的に「警察沙汰にならない、なったとしても役に立たない」話ばかりなので。犯人は、いつも妖怪だったり超能力者だったりですからね。
今回も、別にその刑事の兄さんは、刑事としてはクソの役にも立たない立ち位置です。ただ、個人的な事情によって「無関係」でもない、そんなお話。

まだまだ構成は考え中なのですが、多分1999年から2003年までの夏を切り取る話になると思います。
要するに、小林巽が待盾に定住する前、『蒼穹に手向けの花を』に関連したお話になります。
「当事者」橘信彦や「無関係な人間」片桐朝乃とはまた違う視点で、あの事件を取り扱ってみたいと思ったのです。事件のキーパーソンである(ただし『蒼穹』では存在を示唆されただけの)檜山志郎も『アメガタリ』に登場したことですし、そろそろ再び抉ってみてもよいかと。
もちろん、初見の方にも違和感なく受け入れていただけるように、頑張ろうと思っております。

青い空を舞う巨大なトンボ。
因果律を見据える遠い世界からの来訪者と、彼と「俺」が関わったある凄惨な事件のお話。

あ、そうそう、今回の視点になる予定の刑事の兄さんは、本当に一般人です。
超能力者とかではなく、多少霊感はあるかもしれないけど、歪曲視とは言えない普通の人。
この人はこの人で、別の話の主人公(の片割れ)として使いたいと思っているのです。
見た目怖いけどオトメン、ってベタだけどいつだって浪漫ですよね。大好きなんだから仕方ない。
巽も相当オトメンですけど、それに輪をかけて大げさな奴、というか。
色々考えてみた結果、行動科学方面に強い人になりそうな予感。
……しかし、そういうキャラを描くための知識が足らないので、ちょっと勉強します(笑)。
そういや警察関係者に関する知識も少なすぎるんですよね……。刑事ものは苦手だったからなー。
(そもそも現代もの全般が苦手である弊害がこんなところに出始めている)

そんなことをぐだぐだ考えながら執筆に戻りますよ!
アリス本を書きながら、こっちにもちまちま着手していくつもりであります。
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2013/06/23 19:56 | 創作記録

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