忍者ブログ
またぐだぐだと喋るターン!
今日は仕事場が変更になりまして。
その一日目、だったんですけど……

「電車って、こんなに、人がいないものだっけ……」
「青波さんは世間の荒波にもまれすぎたんだと思う」

一年ほどラッシュ時の山手線使い(正確には違いますが)だった青波は、
某線の下りがあんなに空いているってことをすっかり失念してたんです。
……正直、人と密着してないと逆に落ち着かないとかどうかと思うの。

というわけで今日も創作語りをぐだぐだ。
キャラの年齢設定って、難しいよね!
っていう話をしようと思います。笑。
別に真面目な話ではなく、ぐだぐだと思ったことを書き連ねるのはいつものことなのですが。
 
ええと、ファンタジィ世界……要するに異世界ってのはこっちとは違う歴史、思想、常識。あとは物理的・生物的な制約。まあそういうものがあるわけでして。
……それらを踏まえてみると、ちょいと年齢の定義には悩まざるを得ないわけですよ。
ちなみに青波の描いている「楽園」ですが、一般的な人間(地球人と同等の生命体だと思いねえ)は、楽園の技術の発達具合なども理由にあって(機械技術が無いだけで、魔法である程度代用できる世界ではあるので)、一般的に七十年ほど生きます。その他にエルフとかドワーフとか獣人とかいますけど、まあそれはまた別の機会に。
社会的には十六で一応成人扱いという設定。結婚とかしてもいやな顔されないのはその年齢から。
で、今書いてる空色ですが、主人公の年齢は十四歳から十五歳。
……果たして、この年齢設定でこういう精神状態っていいのかなあ、とちょっとだけ思ったり思わなかったりします。あまりに幼すぎやしないかと。現実ならともかく(現実でも幼すぎるとは思いますがー)ファンタジィの世界でこれは本当にいいのかと。
悩みながらも、主人公として描きやすい年齢として、どうしてもその辺を設定しちゃうんですよね。つい。そしてそのように設定しながら、結局自分の尺度の「十四歳」を描いてしまうんですよね。悪い癖。
シンがセイルよりちょっと上の年齢設定なのは、設定上の制約(先に未来の設定が出来てたんで、そこからの逆算でシンの年齢が決まってるんですよね……)もありますけど、現実から来たっていうのも加味されてたりします。
とりあえず、シンの場合楽園では可愛い見かけも相まってセイルと同じくらいに見られてると思います。成人してるんだかしてないんだかわからない、という程度。

まあ、ファンタジィ系の年齢設定の苦手意識は、初めて文章でファンタジィに触れたのが「スレイヤーズ」だった、ってのが原因の根底にある気もしてますが(笑)。
リナ=インバースは本編開始地点で十五歳です。むしろすぺしゃるだと十四です(本編前のエピソードなんで)。
それであそこまで男前でかっこいいヒロイン、当時小学生だった青波が憧れないはずないです。中学生になったらああいうおねーさんになれるんだって憧れても許されると信じています。
でもいざなってみると、中学生はどこまでも中学生だったんだ。
そういう絶望の過去、持ってる人いっぱいいるって青波信じてる。だって当時の俺の仲間、全員どらぐすれいぶ暗唱できたもん。(←)
そんなわけで当時ウインド・シーの連中の年齢が右往左往したんですよな……ウィル様はともかくとして、エナ・シェル組が。基本「二歳差」ってだけが決まってて、結局十六と十八に落ち着いたんですが、一時期十四と十六だった時期がありました。
あと、今回の話題は、とあるお方が某ゲームを指して「あの年齢設定と背景にしては皆して幼すぎやしないか?」って称していたこともきっかけだったり。
妙に納得しちゃったんですよね……皆が皆、自分の事情でいっぱいいっぱいな感じが、特に。
まあ、ファンタジィだからこそ許されない。そういうことってままある気がしたんです。で、自分が書いてるのも年齢と性格設定やばくね? とガクブルしたと。笑。

まあ、その辺は横において。
年齢設定が難しいのは何もファンタジィの世界に限ったことではなく、現実世界の話もそうではあります。
ただ、現実世界の話で難しいのは、現代日本を舞台にしているせいで、年齢によってそいつらの役割がほぼ確定しちゃうってところにある気もしています。
要するに、十五歳=学生、しかも中学生ないし高校生なわけですよね。
……その辺がちょいと書きづらいってのもあって、現実世界編は結構年齢を引き上げて(最低ラインはそれなりに「自分の意志で」動きやすいという理由で「大学生」)、その代わりあんまり上手く現実に溶け込めないような連中を野に放っちゃうことが多いです。秋谷夫妻とか、アサノとか。たつみんも微妙にそうかな。
基本的に人物の関係性のみで物語を進めることが出来ないタイプの人間なので(基本的には必ず中心に何か「事件」が必要になってしまうタイプ。日常話は例外)、そういうところで立場に制約がかかりすぎると動かしづらくなることがあるのかなーとか思ったりもします。
いや、学内で事件が始まって解決まで持っていけるならそれはそれで学校内で閉じた話に出来るんですが。実際それを想定した話も考えてないわけじゃないですが。
ただ、その後、設定したキャラが他の話に飛び出しちゃうことが多いから、結局学生の枠からも飛び出しちゃうんですよね……これが緩やかにそれぞれの話が繋がった話を書いてる弊害っつーか。
ついでに、話を続けていくと「お前、もう結婚か……」とか遠い目をしたくなる時期が訪れるのも現実編の困ったところですけどね。たつみん、もう、子供出来てるよね……?(いい笑顔で)実は連環のメイン連中、多分今年か来年生まれのはずです。

とりあえず、年齢設定というのはいつものことながら難しいなーという話でした。
PR

2011/04/11 22:42 | Comments(0) | 創作記録

コメント

コメントを投稿する






Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字 (絵文字)



<<己の欲望に忠実すぎる | HOME | 昨日の進捗>>
忍者ブログ[PR]