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アザレアの亡霊を聞きつつ
いい曲ですよね!



いやまあ、何となくガーランド一族に「アザレア」っているせいで、
何か凄く複雑な気分になるんですけど……
でも、この曲、自分のイメージではヒースの方が近いと思います。
ほら、ヒースもアザレアの仲間だからセーフだって!
(ヒース(エリカ)はアザレア=ツツジ同様にツツジ科の植物です)
 
さて、コミティアの原稿も一段落したので、少しだけアスパラの話を考えつつ。
一応、実行できるかどうかもわからないネタなので、
「落書きが100枚溜まったら計画を開始する」という
意味不明な枷を己に課しております。
でもやりたいものはやりたいですよね!
(現在17枚)

面白いか、というと十中八九自己満足で。
その自己満足っぷりに労力が見合うかというとまた怪しくて。
でも、何だか、ラストが本当の笑顔で終わる、そんな物語を作りたいなって。
思ってしまったのが全ての……ええ、全ての敗因というか……。

……問題は表現の「形式」というか「方法」であって。
100枚書いてる途中で、上手く形式を見直せればいいんですが。
何となくタトホンについて考えているうちにもう一つ表現方法を考えはしたのですが、
どれにせよ、まず、思いつくもの思いつくものが小説じゃないってのがね!
どうして小説という形式で思いつけないんだ……いや、いつものことなんですが……
いつもは、こねくり回せば小説にできる、ということで小説として書いているのですが。
今回ばかりは小説として書く方法が全く思いつかなくて困っています。
他の方から見れば、「何でその程度小説でやらないんだよ」って程度の悩みなんだと思いますが。
こう、意味も無い拘りって、あるよね……(遠い目)

まあ、そんな自分自身の葛藤は置いておいて。
アスパラの話は、とにかく一人の青年を中心にした……というより、実質その青年と「私」だけの物語。
記憶のない青年(仮称:アスパラ)が、自分を「取り戻す」ためのお話です。
記憶喪失なんて自分の中でも使いまわしまくりのネタではあるんですが。
(空色なんて記憶喪失ヒロインの話ですし、今回のティア新刊でも記憶喪失の青年が出てきますし)
それでも、何だかまた語りなおしたくなったんだから仕方ないですよね!
答えはいつだって、一つじゃない。そういうお話。

もしくは、アスパラの話は「記憶」と「記録」の違いについてずっと考え続けた、一人の青年のお話。
無機質な記録にはなりたくないのだと嘯きながら、誰よりも正しく記録し続けた人。
自他のことを記録することをやめられなかった人。
その記録が「残る」というのがどういうことなのか。
己の手を離れた記録、物語。それを、俯瞰してみて考えること。
そういう人のお話を、書きたいのですよね。

そんなことを考えながら。
とりあえずは、病み上がりなのでのんびりと仕事をこなしつつ、
書きたいものを書きたいように書いていきたいと思っております。
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2013/01/14 21:02 | 創作記録

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