タイトルは別にあるのですが。
今、頭の中に「白アスパラの話」というのがずっと浮かんでいて。
記憶喪失の白い青年を導いて、青年の記憶を求めて不思議な塔を上っていく、そんなお話。
何となくイメージしている主人公が細くて長くて白いので、白アスパラ、って呼んでるうちに何となくそれで定着してしまったので……。
一応正式名称は別にありますけどね。
そしてそれを思いついてからずっと白アスパラの妄執に取り付かれている、という。
書けと。これを書けというのか。
一応登場人物も大体出揃ったしなあ……脳内では。
後は実行に移すだけなんですが、頭の中に浮かんでいる形式が形式なので悩ましく。
まあ、もうちょっと練りこんでみて、飽きなかったら実行に移してみようかなと思います。
一応、ぼんやりとしたテーマは相変わらずアイデンティティの在り処。
後は、単純に「生きていくこと」かなあ。
そんな白い青年と、そんな青年を導く「私」の物語。
淡々と、でもストレートに描いていければな、って。
思わなくも、ないのです。
今、頭の中に「白アスパラの話」というのがずっと浮かんでいて。
記憶喪失の白い青年を導いて、青年の記憶を求めて不思議な塔を上っていく、そんなお話。
何となくイメージしている主人公が細くて長くて白いので、白アスパラ、って呼んでるうちに何となくそれで定着してしまったので……。
一応正式名称は別にありますけどね。
そしてそれを思いついてからずっと白アスパラの妄執に取り付かれている、という。
書けと。これを書けというのか。
一応登場人物も大体出揃ったしなあ……脳内では。
後は実行に移すだけなんですが、頭の中に浮かんでいる形式が形式なので悩ましく。
まあ、もうちょっと練りこんでみて、飽きなかったら実行に移してみようかなと思います。
一応、ぼんやりとしたテーマは相変わらずアイデンティティの在り処。
後は、単純に「生きていくこと」かなあ。
そんな白い青年と、そんな青年を導く「私」の物語。
淡々と、でもストレートに描いていければな、って。
思わなくも、ないのです。
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