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今年の大祭とトートの話。
プロットがある程度できているという点ではアレをやるべきなのかなあ。
もう元となる話を書いたのは三年前になるのだが。
でもこれで始まりこれで終わるってのもそれはそれでいいかな。

ゆめうつつ症候群(仮題)。

私が大学に入って初めて書いたのが「夢の終わりに見上げた空と」。
その続編に当たるのがこれ。
ずっと考えてはいたのですが、なかなか形にならない話の一つ。
形にならないのは多分得意の「語り」の形式を取らないからなんですけど。
そろそろ「語り」以外の話も書けるようになろうな、青波。

全体的に「決別」を描く「夢の終わり」とは逆に、
「ゆめうつつ」はどちらかと言うと「出会い」の話。
理想の世界『ドクス=ダイス』を目指す集団に攫われた少女と少女を追う少年の話。
楽土の絵を描き続ける男、風のように駆ける隻眼の男。
集団の手から逃れ、少女は現の空を仰ぐことが出来るのか。
それとも。

という話を予定。

うん、まあ実は南風原が久々に書きたいだけという説もある。
南風原ってこのシリーズでは重要な秋谷静の「探偵事務所」のメンバーの割に「夢の終わり」にしか出てないですし。

それ言ったらどんどん出番を削られていくトートはどうしろt(禁句)。

悲しき探偵事務所副所長、夏海さん。
一応連環にも出番があるように見えて実はトート自体は一度も出てきてないという噂。
だってほら、朔たちが出会った地点で奴は既にI氏だったわけで。
反転でも出番削る予定だしなぁ……いつ出るんだろ、トート。
というか反転は本来トートの話のはずが「俺」に乗っ取られたという苦い思い出が。
溢れ出るラブに耐え切れなかったんだよ、ごめんってばトート。
(元々は「『楽園』に飛ばされた男女による恋愛ファンタジー」のはずでした)

青波の恋愛もの嫌いは筋金入りである。
(別に読むのが嫌いなわけじゃないですよ、書くのが嫌いなのです)

現反転はいいんだよ、「俺」が一人で暴走してるだけだから!
確かに多少は恋愛要素とかもありますが、それがメインじゃありませんし。
トートの場合恋愛がメイン要素に来るから困るんですよこんちくしょう。
でも一度はきちんと書きたいです、トートとその恋人の話。
一応他の話にも記述がありますしね、この辺の事件。

というわけで南風原とトートは私や内輪の連中の中では有名ですが、実際の作品にはほとんど反映されていないキャラクターです。
こいつらが他の作品に登場するかどうかは今のところ謎。
ほら、今は反転だけで精一杯ですからねー(苦笑)。
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2008/08/13 10:36 | Comments(0) | 創作記録

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