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2017/09/19 22:28 |
体調不良はお友達。
ですよ!(とびきりいい笑顔で)

えー、反転(セッションの方)をやります。
来週らしいのでシナリオぼちぼち書こうっと。
ふふふー、楽しみだなー。楽しみだなー、反転!
やっぱり始めたからにはきっちり終わらないとね!
二日出来れば今月中でサンド・ルナイト編は終了しそう。

三月は「後始末編」に突入しそうですが(笑)。
読本持ってる人はわかると思いますが、五章、六章に当たります。


で、今日は研修やりながらぼちぼち新しい話を考えていました。
ヒロインの名前はアイリスにしようかなあ、アイビスと微妙に被るがまあアイビスは短編キャラなのだからいいだろう(真顔)。
シリーズになってない短編・掌編のキャラは名前を使ったことを忘れることが多いからなあ。既にクリスとキリィとかマジで忘れてた。あとリベルも使っちゃってたんだよなー。実は結構好きなんだけど、「リベル」って名前。

鈍色のユメと、虹色のユメ。

「僕には理解できない、空を飛ぶ鳥の夢」
「灰色の空を切り裂いて、その先は僕の目に見えない」

「貴方は私を恨んでいるのだろう?」
「恨んだ、ところで」
 ――戻るわけじゃない。
 口の中で呟くだけだったが、目の前の男は十分に理解してくれただろう。眼鏡の下の瞳を少しだけ見開いて、それから深く嘆息した。
「そうか。なら、何も言うまい」
 男は決して謝ることは無かった。実際、謝る必要もないと彼も思っていた。あの時はお互いに自分の筋を通しただけだ。ああなったのは、男も彼も想像しなかった結末。ただそれだけの、話。
 その理不尽さに怒ることはあっても、男を恨む理由にはならない。
 男はティーカップを床に置いて立ち上がった。彼を高みから見下ろす『トリックスター』は、笑いもせずにこちらを見つめていた。彼の姿を映しこむ瞳は、深い、深い、夜の色をしている。
「貴方は、これからどうするつもりだ?」
「……わから、ない」
 今から考える、と言って実際には考えてもいない。
「ただ」
 彼もカップを床に置く。
 震えはいつの間にか失せていて、男を長く伸びきった髪の間から見据える。
「誰にも、邪魔はさせない」
 静かに、しかし何処までも強く。
 恐怖よりも何よりも強い感情を吐き出してみせた彼に対し、男はふと口元だけで……左右が非対称な笑みを浮かべて笑う。
「それでこそ、私の『敵』だ」


さて、話の状況は決まった。
ストーリーは全然決まってない(笑)。
初めて「敵方」として奴が描けるぞーってまあ奴は脇役だけどな!
奴を敵に回して、唯一まともに(でもないけど)生きてる人間の話。
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2009/02/18 23:37 | Comments(0) | 創作記録

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