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新作予定についてぐだぐだ語った
ついったーで調子に乗った例。

ミステリ風味の異世界学園ファンタジー『イリヤ・クレイラに祝福を』。
……やりたいなーと思ってる、短編集の一作目です。
前にもちょっと話してましたが、こちらにもう一度ぐだぐだと語っておきます。

楽園学園もの「空織りの庭」シリーズのひとつ。
「空織りの庭」シリーズの中でも、時間系列的には最古と思われ。
空色セイルの兄、ノーグ・カーティスがまともに登場する話は初めてかも。
(一応、机上で日記は出てきてますし、空色でも登場はしますがー)
でもノーグは主人公じゃなくて、主人公は『机上の空、論。』にも登場するモニカ・アンジュ(机上時代はモニカ・エルルシア)。

目標は「肉体系女子と、頭脳系男子のコンビ」。
青波が大好きな取り合わせです。
まあ、今回の場合ノーグが肉体派すぎて全力で目論み崩れてるんですけど。
……一応万能天才設定だから仕方ないです。
モニカは身体能力はノーグに劣りますが、魔法の名手という点でノーグより優れています。
勉強で魔法を覚えたというよりは、感覚的に魔法を使う。机上の部長に性質は近いかな。

こう、制服で杖を持った少年少女が書きたかったんだ……。
モニカはハリー・ポッターに出てくるような短い杖、ノーグは身長くらいの長さの杖の使い手。

前にも書きましたが、楽園の魔道士に杖は必要ありません。
ただ、学生たちは短い杖を持つことが多いです。
楽園世界の魔法はマナへの「指令」なので、杖はいわば指揮棒や指示棒みたいなイメージです。
杖を使って指示するイメージを構築することで、魔法が発動しやすくなるのです。
だから、魔法を学ぶ学生たちは、まずは杖を使った魔法を学ぶわけです。
そんなわけでモニカや部長(机上)は肘から手までの長さの杖を持っています。
ノーグは魔力欠如型の魔法無能なので、長い杖に外部のマナを込めて、それを扱うことで魔法を操ります。
ブルー(机上)は完全魔法無能で、何をしても魔法は使えません。なので魔法の授業は免除されてます。

……こうやって、色々設定はあるのですがかけてない話の一つ。
頑張って、挑戦してみたいなーとは思っております。にやにや。
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2012/04/14 22:05 | 創作記録

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