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目が疲れてるのか。
何かぼろぼろ涙が流れて止まらないターンらしい。
ちょっと切ないシーンとか考えると涙がぼろぼろと。
元々涙もろいタイプではあるのですがっ。

……しっかし、今からこれじゃあ何もできんぞ青波。

で、そんなテンションでガシガシ書いたのが以下。
「神域へ―彼の結末」。
どんな話なのかって聞いちゃいけない。


 そこは、白い世界だった。
 空も大地もない、ただ「白」だけが広がる世界。
 そこに一人だけ、色を持った存在がいた。彼は短い髪を何処からか吹く風に揺らし、その場に立ち尽くしていた。
 しなやかな指を、握って、開く。
 そこに、今までずっと握り締めてきた温かな手はない。
 後ろを振り向いてみるけれど、鏡の中から見つめてきた鮮やかな夏の色は、何処にも見ることができなかった。
「――   」
 唇が、声にならない声を紡ぐ。喉がざらざらする。もはや痛みなど感じないはずなのだが、何故かとても「痛い」と思う。それでも、無理やり……そう、無理やり唇の端を釣り上げて、笑ってみせる。
 自分の顔は見えないから、どんな顔をしているのかはわからないけれど。
 きっと、とんでもなく不恰好な笑い方なんだろうなと、思った。


「自分の顔は見えないけど、とんでもなく不恰好に笑っているだろう」
青波はこういう表現を好きでよく使いますが。
この表現をよく使うのはアイツじゃねえかなあと。
そう、何よりも主観率の高いアイツ。

アイギスが人型をしているのは人としての自我をもつモノが人型をしていないと、自我崩壊を起こすからとか何とかって理由だった気がするんだけど。
そうするとすごい「怖い」奴が一人いるんですけど?
とかね。色々考えちゃうわけですよ。

白い世界に投げ出され、最後の夢を見る。
温かな、夢を。

多分読本作ってたからこういうテンションなんだろうな……
はあ、ダメかもしれん。
 
空色は彼方形式じゃダメかなあ……
彼方とか懐かしすぎるわ。三年前だっけ完結。

縛らないと、多分好き勝手に書いちゃうタイプの話だから。
一話を五つくらいに分けて、セイル視点に絞って描く。
一人称? ……その場合は一人称だろうな。
まあいいだろう、反転の続編だし一人称シリーズということで(をい)。

ただ、一話の後に「エクストラ」として別視点の話を入れる?
予告というか、何というかで。

一人称にしておいた方が、「ディスとの会話」はしっくり来るんだよな。
今変換で「ディスト」になって全力で萎えたんだが(笑)。

ある程度条件はキツい方が書きやすいんじゃないかと今の青波は思う。
その点彼方はいい条件だった。
一人称、1章5話、1ページは「B5A罫ノート見開き一ページ分」。
……今考えてみると結構すごい縛りだよなー。

あ、空色はこの形式を取るにしてももうちょい一ページは長いですよ。
でも3000文字程度でおさめたいかも。
すると1章15000文字で、全部で約2000枚で収まるよ!
やったね、前の計画よりはちょっと短くなったよ!(笑)
前回は全四章構成だったからなー。今回二章構成なので駆け足気味で。
短めな物語をいくつも綴って、それを一つの話にしていく。
っつかそうやって縛らないと絶対終わらないってこれ。
(反転の終わりが見えなくなってる今ではものっそくそう思う)
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2008/12/04 14:28 | Comments(2) | 創作記録

コメント

では僭越ながらこの俺がエールを贈ろうと思います。

頑張れー、青波ー、負けんなー、俺も多分頑張るからー(←シンゆえにあんまり気合い入ってない)

……ディスとがディスト……萎えるわー(汗)
posted by シンの人 at 2008/12/04 18:10 [ コメントを修正する ]
ああっ、シン!
むしろお前が頑張れよマジに!?(←)
とか真っ先に思っちゃうあたりがシンクオリティ。
そんなシンが大好きです。

そしてディストは萎えますよね☆
posted by アオナミ at 2008/12/04 22:55 [ コメントを修正する ]

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