幸福偏執狂日記

基礎研修課程が終了し。
自己満足なもの作ってた（←給料泥棒）青波の前に現れた上司予定の人。
ちょっとびくびくしつつ（基本的に人間嫌いの人見知り）背筋を伸ばし応対。

「ああ、Ｓ木（本名）さん」
「はい」
「来週から配属だったよね」
「はい、そう聞いています」
「とりあえず、月曜から例の場所に行ってもらうから」
「はい、わかりました」
　
「……はい？」
　
それって、アレですよね。

きっと、センター試験受けた場所の、目の前ですよね（真顔）。

生まれてからこの方学校はずっと千葉県内だった青波。
就職してやっと千葉県の外に出るぜ！　と思ったら、
やっぱり千葉県に戻ってくる辺りがな！（笑）
短い命だったな……東京と神奈川。

ええと、そんなわけでホームタウンにも行けちゃう定期ゲット予定。
（ホームタウン＝母校のある場所）
これで砂紅女史との会議がしやすくなるぜやったー（笑）。
何故かどんどんホームタウンに近くなってしまう自分に乾杯。

……折角だしとみぃ家にでも転がり込もうかなあ……（迷惑すぎる）

というか絶対あの場所は無縁だと思っていたのに、
わからないもんだなあ……ホント。