忍者ブログ
『時計うさぎの不在証明』一章四節「待盾警察署刑事課神秘対策係」追加。
時計うさぎの不在証明』一章四節「待盾警察署刑事課神秘対策係」追加しました。

やっと本題に入った気がします。長い。
でもまあ、基本的には八束と南雲のぐだぐだしい会話によって成り立つ話です。
このゆるーい雰囲気が書きたいがための時計うさぎなんですってば。

でも、実は最初、南雲は存在しなかったんです。
この話を思いついた時点では。
元々は「オカルトに見せかけた事件」に対して、
怖がりな新米刑事である八束(当時は名前もまだ決まっていなかった)と、
そこに通りがかった幽霊が見える男・檜山志郎が事件を解決するという話の予定でした。
檜山はご存知の方はご存知の、『アメガタリ』の主人公です。
で、刑事サイドにもう一人、バディの刑事必要だよなーと思った結果、
「強面だけど世話焼きな兄貴分の刑事」を作ろうとして。

それが斜め上に突っ走った結果が今の南雲です。

南雲のインパクト強くなりすぎて、「あっこれ檜山いらねえ」ってなったわけで……。
南雲が檜山の関係者なのは、地味にこの辺りの設定の名残なのです。
あ、南雲と檜山の関係性については『夏の青亭』でちょっとだけほのめかしてます。
いつかこの辺りもきちんと書けるといいなあー。

PR

2015/09/11 21:33 | 更新記録

<<300字SSを書いてた話 | HOME | 『時計うさぎの不在証明』一章三節「八束結と南雲彰」追加。>>
忍者ブログ[PR]