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今日の読書
最近読んだ本の記録っ。

『パンドラハーツ』15(望月淳)
エリオット巻。俺、エリオット好きなんだ……(説得力皆無)
一番好きなのはザクスさんなんですけどね。
今回エリオットの選んだ「結論」に「うわあああ」となりました。
お前、そんなに心強ければもうちょいその前から違う選択取れよ大好きだああああ!
とまあ、歪んだ愛情を抱く程度に好きです(笑)。
何だろう、パンドラの連中の中でも珍しく「すがすがしく痛々しい」というか。
一抹のすがすがしさがあると思うんですよね、奴の足取りには。
相変わらず絶望方面ですが、まあそれはいいんですよ、この話に限っては!
(青波は案外こういう方面の話も嫌いじゃないのです。描き方によるけれど)
しかしまあ、いつものことですが……とりあえずヴィンセント殴りたい。

『からっと!』1、2(渡辺祥智)
……あの、むこむこ読んだ後にこれ渡さないで頂きたい(笑)。
青波が愛して止まない『その向こうの向こう側』の作者さんによる、ドタバタギャグ漫画。
これは酷い。出てくるイケメンが皆残念って無いと思うんだ! おにゃのこも皆可愛いけどやっぱり残念。残念以外に出てくる言葉が無い、ってのもまた酷い。
もちろん褒め言葉です。
そしてオチがこれか、これなのかwwww
とにかく主人公の似非委員長っぷりと、相方の残念な美少年っぷりに和む。アルト、あれで一応何でもできちゃう子なんだよな……馬鹿だけど。馬鹿だけど。
あと「味は意外と普通」なきのこアイスが気になって仕方ない。

『アルシャードクロスオーバーリプレイ2 爆誕! ゴッドウォリアーズ!!』(田中天)
……アホです。相変わらずアホです。
タイトルを見れば大体わかってもらえると思います。
なのに泣かされた俺は何なんだ……めっちゃ感動しちゃったじゃねえか畜生。
俺、ああいう覚悟のつけ方に弱いんだ……相変わらずしのさんは「悩む」のが上手い。DXの時もそうだったんですけど、「前向きな悩み方」をするキャラクターを演じさせたらしのさんの右に出る者はいないんじゃなかろか。
あと天さんの設定拾いっぷりがやっぱり凄いと思う。井上さんも吃驚するような設定の拾い方するもんなぁ。
何というか、めちゃくちゃやってるようにみえて、きちんと「自分が楽しむ・相手を楽しませる」ことに徹している感じが、天さんのリプレイのいいとこだと思うの。
しかし途中のぐだぐだっぷりがまたいつも通りすぎて。
「ディム」「いえ、矢野俊策」の時点で嫌な予感しかしないwww
そんな天さんを生温く見つめる矢野さんが容易に想像できちゃって。
あと社長、すぐにN◎VAにならないでください。

『虎よ、虎よ!』(アルフレッド・ベスター)
そうか、だから「ジョウント」だったのか!
いや、WAXFに「ジョウント」っていう瞬間移動能力があるので、何故そんな名称なのだろうと思ったものだったのですが、なるほど、これが出典でしたか……
こう、ゲームやったりリプレイ読んだりしていると、結構普通に古典・名作SFの用語が登場するので、名作SF巡りは「再発見」が多くて楽しいです。
瞬間移動能力が一般的になった世界のお話。平凡な男が復讐鬼となって、名前を変えて壮大な復讐劇を始める、ってどっかで見たモチーフだと思ったら『モンテ・クリスト伯』でしたか……あれも好きです。アニメ『巌窟王』も全部見ましたし。
アニメの『巌窟王』はむしろ『虎よ、虎よ!』をやりたかったが無理だったから、っていうのを聞いて納得してしまいました。
フォイルは好きですね。あの、己の目的以外に何も見えなくなっているところとか。ジズを置いて宇宙船を発進させちゃうところとか大好きだ!(お前)
ジョウントによってぶんぶん振り回される感覚、スピード感、後半の時間も空間も飛び越えた移動に酔いそうになりながらも一気に読んじゃいました。楽しかった……!
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2011/08/28 14:18 | Comments(0) | 読書記録

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