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似非読書家の休日
えーと、今週(先週か)読んだ本まとめ。
今週はほぼリプレイなのはご愛嬌だ。発売日が被ってるからなっ。

読書傾向は「軽く、明るく、読みやすく、元気が出る」。
……通勤中の読書なので、いきなり重たくて暗いものを読んだ状態で仕事に臨むのはものすごい非効率的だからです。本当になっ。
別段印象に残らなくてもいいのです。その時楽しければ何でもいいのです。
そういう読み方してるから似非読書家なのですよ青波は。

・ダブルクロス3rdリプレイ・ジェネシス(3)
本当に正義さん自重しろ。
ただ、あの終わり方はすごく良かった。何だかんだで大人だなあ。
ついに最高裁コンボも発動し、続きがとても気になります(おーい)。
それにしてもドクターを演じるGM生き生きとしすぎてるんですけど。
実はああいう頭のおかしい博士好きなんじゃないかあのGM。

・オズの魔法使い
何故また読んだし。
多分青波が一番好きな童話。
やっぱりブリキの木こりのエピソードが大好きすぎる。
「心が無ければ愛することが出来ず、愛することが出来なければ幸福にはなれない」
……とりあえず、某変態に突きつけてやりたい。(真顔)

・拳と魔封の物語(1)、(2)
SWリプレイ。実は読んだこと無かった。
敵方に繋がってるPCは凄く運営が難しいなあと実感。
でも一度やってみたいですよね、そういう構図。憧れる。
あとグラスランナー可愛いよグラスランナー。



それにしても本当に青波は本を読んでも頭に残らない。
昔はそうでもなかったんですけどねー。
なので別にそもそもの文章の上手い下手に関わらず何でも読みます。読めればいいのですよ、読めれば。面白ければよいのです。
ただ近代~現代ものでファンタジー・SF要素が無いものは好んで読もうとはしない。なので普通のミステリは案外苦手。読めるけれども。
伊坂作品がそれなりに好きなのは、現代を舞台にしながらそもそも状況がかなり非現実的だからだと思うこの頃。
あ、あと恋愛ものも苦手です。もうどうしようもないな。
……そ、そういえば今になって「西の善き魔女」最後まで読んでないと思い出してしまった。
オチ知っちゃったから微妙だが(ちなみに現在の楽園設定は微妙にこれがベースになってたりする)、農具もといルーンへの愛で全部読みきれるだろうか……(ぶつぶつ)

で、「好きな本は何?」といわれても印象に残らないので何とも。
本読みの人に比べたら全然本を読まないし。
読んでも上のようなラインナップだし。
しかも上記のような読み方をしてるものだからどうにもこうにも。
絶対に本読みの人にこれ言ったら怒られる予感しかしない。
普通に流行の本を読まないのは「流行だから」ってのもありますし(ひねくれ者)。
……とりあえず読書傾向よりこの性格をどうにかした方がよさそうだな(笑)。

結局、詳細まで覚えていて好きっていえるのは「猫の地球儀」くらいだと思う。
文章の端々まで微妙に覚えてたりするから、それだけ回数読んだってことだと思うし。
あれは悲しくておかしくて大好き。
猫の視点に終始していて、世界の表現が面白い。個人的に好きなのは「加速回廊」だけど理解者が少ない(笑)。
主役二人の、絶妙な人間関係もとい猫関係が素敵なんだよなあ。幽が望んだ「友達」と言うには殺伐としすぎていて、ライバルというにはお互いの領域が違いすぎて、それでも敵として完全に理解を拒んでいるわけでもなくて。
その二人の間で無邪気に立ち回る楽の存在がまた切ないんですよなー……
とりあえずこれをざっくり説明するなら、作者の後書きの『ピーター・アーツvsガリレオ・ガリレイ』で片が付いてしまうのが怖い。


少し重ためな本を読みたいという衝動に駆られることもあるが、
真面目に本を読もうと思うと体力と時間と気力が要る。
そんな風に思うとなかなか手をつけられない、そんな感じ。
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2010/03/28 11:56 | Comments(0) | 読書記録

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