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2017/08/24 13:42 |
フリーゲーム万歳。今日は「SemiAutomatic Dungeon」。
はーい! 傾注傾注!(注:本文ままです)
はい、これから青波の現実逃避の賜物、「フリーゲーム万歳」のコーナーを開催しまーす!

というわけで、今回ご紹介するのはヒロインの冒頭の掛け声でおなじみ、
「SemiAutomatic Dungeon」でございます。
作者は「アストロの丘」のgさん。
第三回ウディコン参加作品で、今までずっと気になっていたのですが、この度現実逃避がてらプレイしてみました!

オーソドックスなRPGの皮を被っていますが、システムの特徴は、その名の通りセミオートの探索。
要は、方針だけ決定すると、後は勝手にキャラクターがダンジョンを探索してくれやがるのです。
してくれやがる、という微妙な言い方をしているのは、パーティメンバーの行動指針がままならないからです(笑)。
「臆病」や「慎重」に設定すれば、調べて欲しい宝箱をスルーするし、「大胆」「無謀」に設定すれば突っ込んじゃいけない場所に勢いよく突っ込んでいく……この素敵バランス! だからといって「堅実」も本当に堅実かというとちょっと怪しい。笑。
その上、慎重に動いていれば確かに危険は少ないのですが、もらえる宝は少なくなりがち(このゲームの一番の難関は金策だったりする)な上に、目的地まで辿り着くまでの時間がかかってしまう、というこのジレンマ。
たまりません、たまりませんなこのままならなさが! これがよいのですよ!
しかも、雑魚敵が基本的に強すぎるので、かなりスリリングな探索が味わえます。

また、キャラクターがアホですごく愛しくなります。
選択肢以外にほとんど喋らない記憶喪失の主人公と、武器は鈍器な戦闘要員・アホの子ヒロイン(というよりいっそマスコット)メル、そして唯一のツッコミにして苦労人のスカウト、ビッグ。この三人の掛け合いが本当に愉快でついニヤニヤしてしまいます。
そんな軽快なテキスト運びなのに、冒頭の日記とラストバトル辺りの畳みかけは思わずうるっと来ちゃいました。おかーさん……!!
とにかく、自分はものすごく大好きなゲームでした!
是非、未プレイの方は触ってみてください。この発想の妙ににやっとすると思います。

そして続編の「Another SemiAutomatic Dungeon」がクリアできません!(笑)
いや、タイムオーバーでのクリアは出来るんですが予想以上にエンディングが後味悪くて。
なので、とりあえず何とかトゥルーエンドルートを目指しているのですが、なかなかに難しいです……永遠にループしながらのレベル上げ出来ないのがここまで辛いとは。
システムがまたがらっと変わりまして、「ただ応援するだけ」の戦闘システムがまた斬新です。笑。
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2012/06/17 11:33 | 遊戯全般

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