メモだけしておこうと思うよ。
マインラート・ディンケル(Meinrad Dinkel)
種族：ナイトメア（忌み子）
性別：男
年齢：二十代前半に見える（自分でもよく知らない）
生まれ：趣味人
器用度：２２ 敏捷度：１４ 筋力：１５ 生命力：１８ 知力：１９ 精神力：２５
（技１０ 体１０ 心１０ Ａ１１ Ｂ４ Ｃ２ Ｄ６ Ｅ８ Ｆ１１、成長１１回）
【技能】
フェアリーテイマー：８
（光７、闇４、風４、炎１）
セージ：４
バード：１
レンジャー：１
【戦闘特技】
魔法誘導
魔法拡大／数
武器習熟／杖
鷹の目
【装備】※基本的なもの
マナスタッフ
スプリントアーマー
華美なる宝石飾り
【経歴】
伴侶がいる：リャナンシーの妻がいる
異種族を怖がっている：そもそも人間が怖い
投獄されたことがある：実家から離れた塔に幽閉されていた
生まれは人間だが、忌み子として辺境の塔に幽閉されて育った。
ある日そこに魔族が現れて偶然助け出され、以来その助けた張本人である若年のリャナンシーに付き従って行動している。
ずっと幽閉されていたため、お友達は妖精だけだった模様。そのため、妖精使いとしては高い才能を持ち、特に光と闇の妖精の扱いに長ける。
一人称は「私」で、基本ですます口調。リャナンシーを「私のお姫様」と呼び、彼女の命令を絶対のものとして扱っている。誘惑されているわけではない……はず……。
外面はよいが、内心は淡白。お姫様以外のものには全て無関心。情が無いわけではなく、どう接していいかわからないだけ、ともいう。基本的にコミュニケーションが苦手なのだと思われる。
一応、ここにはフルネームで書いているが、実際には名前しか名乗らない。人間としての所属（家名）は捨てたという認識。
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