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Quatrefoil. 基礎解説
はい、突発的に青波が暴走する「Quatrefoil.」です。
何しろ六月くらいまでしか「絶対に日曜が空く」保証が無いので。
「セッションやりたいよー」と言ったノラ氏のためにもやりますよ。

一応今回も三人パーティを想定してます。
で、シン人はともかく(既にほとんど知ってますから)、今回は楽園世界観初の人が二人ほど参加しているので、世界観解説とデータの相違点をきっちりさせとかないといけないと思うのですよねー。

というわけで参加者向けの解説は以下。
まだ纏まってはいないんでばらばらでごめんなさい。
わからないことがあったら遠慮なくどぞー。
 
一応こちらの世界観解説を参照してくださると幸い。
あとはっちゃけてるとはいえこの辺も世界観解説。
その上で解説しますねー。

・時代
楽園暦1061年。
反転が808年なので、大体250年くらい後の話。
「Retrospect of the Sinister Edge」の3年後だったりします。

・舞台と状況
「楽園」という島と海の世界。
一番大きな旧レクス帝国首都のある島でも四国ほどのサイズで、大陸は存在しない。
飛空艇と船は発達しているので移動は困らない。
国境間の移動も基本的には特に審査なく行われている。
ただしテレイズ連邦の北部では内戦が起こっていて、入国・出国共に少々面倒な手続きが必要となる。

とりあえず第一話の開始地点はライブラ共和国首都ワイズとする。
ワイズは楽園最大の学院を擁する学者の町であり、また暗黒時代(戦国時代のようなもの。文献が残っていないためそう呼ばれる)の遺跡も周囲に数多く存在している。伝説の遺跡が見つかったのもこの近辺ということで、現在は墓暴き(トレジャーハンター)で賑わっている。

・文明レベル
基本は唯一神たる女神ユーリスと世界樹を信仰する人々が質素な生活をしている。誰でも魔法が使えるという関係上、普段使っている道具は全て魔法による加工がされていて、ぱっと見よりはずっと便利な暮らしをしている。
近頃は魔法と初歩的な機械を融合させた「魔道機関」が普及し始めている。飛空艇や船には積極的に魔道機関が用いられている。ただし陸上の移動手段は余り発達しておらず、一応魔道機関による二輪車や四輪車が開発されてはいるがまだまだ一般的ではない。普段は馬車や徒歩による移動がほとんど。
ただし、高度な機械(魔力を用いず機械のみで動くもの、また魔力を用いても高い技術を使って造られているもの)は「女神の教えに反する」とされていて異端扱い。また火薬を使用する武器も異端とされ、それを造る・使う者は異端研究者として影追い(ユーリス神殿が保持する異端審問官)に追われることになる。

(以下ルール的な話)
マギテックは魔力を使うという仕組みからして魔道機関は魔道機関なのですが、ちょっと高度なので異端扱いになってしまいます。銃は確実に異端の武器。
またルーンフォークは一応「サイボーグ」みたいな扱いにしようと思います。体の一部が機械、という感じで。もちろん異端技術なので思いっきり影追い(異端審問官)に追われます。

・種族とルール的な話
人間:そのまんま。運命変転。
エルフ:世界樹の加護。森(GM判断)にいると能力ボーナスが+1。
ドワーフ:鋼の魂。鋼の防具を身につけていると生命抵抗、精神抵抗に+1。
ナイトメア:「忌まれし者」として扱う。種族特徴は同じだが人間生まれしか存在しない。
ルーンフォーク:上で言ったとおり。種族特徴はそのまま。

獣人扱いは以下。
タビット:そのままでいいと思う。
リルドラケン:大型の獣人として扱う。ただし、尻尾は要相談。あと翼は絶対につかない。タビットの第六感を使ってもいいとは思っている。
グラスランナー:小型の獣人として扱うが、正直マナ不干渉はまずいんで相談してください。

・魔法の定義
この世界の人間は、一部を除き全員が魔法を使えるという設定です。
「攻撃や戦闘補助に用いられる程度の高度な魔法」は魔道士にしか扱えません、ということで。
それ以外は別に何もないかなあ……本当は名称違いますが、その辺はまあごまかします。一応ソーサラーが命名魔法、コンジャラーが命令魔法、プリーストが神聖魔法、フェアリーテイマーが精霊魔法に、バードが神曲魔法に対応してます。

・信仰分類
この世界は唯一神ユーリスの世界のため、信仰別の神聖魔法は女神の代行者たる「使徒」を信仰することによって得られる。

王者の使徒エルヴィーネ:女神の命で世界樹を守るためのユーリス神聖国を建てたといわれる使徒。現在のユーリス国の聖王は彼女の末裔とされる。一番女神に近いだけに、信仰者が多い使徒でもある。ルール的にはライフォスに相当。
騎士の使徒ターヤ:女神を守るため、裏切りの使徒アルベルトを討った騎士の使徒。忠義や礼節を司り、またエルフであったと伝えられているためエルフの信仰者が多い。ザイアに相当。
漂泊の使徒ライザン:女神の意志を伝えるべく各地を放浪した、心優しき旅人であったとされる使徒。旅人の守護聖人のようなもの。ル=ロウドに相当。
賢人の使徒:名前は伝えられておらず、空に浮かぶ使徒の船から楽園の人々を見守る知識の守護者。学者達が信仰していることが多い。キルヒアに相当。
裏切りの使徒アルベルト:女神に牙を剥いた、鋼と機巧を操る使徒。大っぴらに信仰されていないが、異端研究者にとっては女神以上の存在と取られることが多い。何故かティダンに相当。

ルール上月神相当の使徒は現存しないんだよなー。
一応反転時代にはいたんだ……まあどちらにしろPC信仰できないけど(遠い目)

・特殊用語
墓暴き:トレジャーハンター。遺跡に潜り、宝を奪う。PCは大体これ。
首狩り:バウンティハンター、賞金稼ぎ。賞金首を追う。
影追い:異端審問官。ユーリス神殿に所属し、異端を監視、処刑する。
虚絶ち:影追いのさらに暗部。存在自体が知られていない。「うつろだち」と読む。
機巧:機械。高度な機械が女神降臨以前の遺跡から発掘されることがあるが、ユーリスは「ここは魔法の世界であり、機械なんて存在するはずない」とか言ってるし、一般の人間はそれを信じている。
魔道機関:現在の人族が発明した「初歩的な機械」を魔法で動かす装置全般を指す。これは異端ではなく現在人々の間に広まり始めている。

・PCたちの立場
「見つけたらきっと莫大な金と名誉が手に入るだろう秘宝」を目指してもらう。
その目的はきっちり決めておいて貰えると……うん、GMが拾う。多分。
ブルーバードとちょっと近くなっちまったがそれはそれだぜ。
もちろん秘宝を求める人間も多いからお互い潰し合いもあったりするし、まず遺跡に潜るだけでも相当リスクが高いのではないかと。そのリスクを理解して秘宝を求めるということなのだから、それなりの目的は必要になると思われ。
まあ、単なるバカってのもありますが、そのバカも貫いてもらわないと!(笑)
……って感じです。青波はね。
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2009/05/05 00:12 | Comments(0) | TRPG

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