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2017/08/24 04:34 |
「ウェイヴ系」の定義
についてぐだぐだる。

反転・空色(ウェブ版)を現段階まで読んでる人向け。
 
青波は「ウェイヴ系」という言葉をよく使います。
それは、『飛空偏執狂』にして楽園最大の異端研究者、シェル・ブルー(B)・ウェイヴに連なる血筋の人間を指します。
もしくは、その血を引いていることで、シェルが持っていたという不思議な能力の一端を扱うことが可能な者のことでもあります。

何処で語ったか忘れたんですけど(空色番外?)、
シェルには子供がいないということになっています。
でも実際には彼の子孫ってのは確実に存在します。
その辺の事実は反転を読んでいただければ何となくわかるかなーと。

カーティス直系も、ウェイヴ系……シェルの血筋ということになっています。
直系、と言うのは、空色のカーティス家を見るとわかるとおり、
あの家には養子が結構多いので(セイルも養子)、
シェルの血をきちんと引いてる奴って意外と少ないのです。
未来視を持つというノーグは一応、カーティス的に見れば遠縁ではありますが、シェルの血を引く「直系」の一人。

そして、空色ではもちろんブランもウェイヴ系扱いです。
ルーザと同じ力使ってますしね。

ウェイヴ系の特徴は、特殊能力もそうですけど、やっぱり「三白眼」じゃないかと(笑)。
いや、ルーザとか例外はいるんですけど。
でも、たまの例外を除いて「基本的には美形じゃない」っていうよく分からない設定があります。
そして、物語そのものの主人公かどうかは置いておいても、必ず何かしらの「中心」にいるというキャラクタ性を持っています。

元々、楽園年代記は、「ウェイヴ」の名前を持つ異端の王、シェル・B・ウェイヴから始まる話、という定義があります。
……その最初の話がサイト上に存在しないのは皆さんご承知の通り!
セイルたちの会話だったり「空織りの庭」の記述で何となく察していただければと思うのですが。
いつか必ず実現したいな、風海奇譚……

で、彼の血を引く子孫たちが、その「血」にまつわる因縁と向き合ったり逃げたりする、というストーリーがシリーズ中の通奏低音として存在したりします。
その割合が特に大きいのは空色とその裏に当たるHitDかなと思うのですが。
一見関係ない話でも、楽園を舞台にしている話だと、必ずどっかしらでウェイヴ系の人間が関わってるものです。

今考えてる新作「エンドフライヤー」もそんな感じ。
ただ、それは多分、「血」にまつわる因縁を振り切るまでの話になりそうですが。
あとそれが話の本筋ではないのですが(笑)。

ともあれ、「ウェイヴ系」というのは、影響力の大小はあれどシリーズ全体に影響を及ぼしている存在なのですよ、という話でした。
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2012/01/07 01:46 | 創作記録

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