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つらつらとアイデアを出す
2005年、夏。
異界からの来訪者『歪神』と、この世界に生きる者の間を取り持つ『調停者』。
その見習いである大学生・アサノは、夏休みのはじめ、友人の『元神様』小林巽から、短期バイトの話を聞く。

「田舎のお屋敷でのちょっとした仕事。山も海も近い素晴らしい立地。三食昼寝つき、美味いおやつもあるかも」

もちろんほいほい請け負ってしまったアサノ。
それでも一人ではちょっと怖いので、一般人だが霊感の強い友達を連れて、とある田舎町を訪れる。
そこで待っていたのは、歪神の生態を記録する『記録者』の男と、世界を旅する『歪神』の女だった。
『記録者』は言う。

「次の最大歪曲日まで、彼女を他の歪神の手から守ってほしい」

最大歪曲日まで一週間。
アサノの、真夏の戦いが始まろうとしていた。

……『真夏の風花戦線』、いつかやるかもしれない。
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2014/04/05 19:51 | 創作記録

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