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アイレってこんな話。
今日は唐突にブログに更新し始めた『アイレクスの走馬灯』について。

「終末の国から」というシリーズの冊子を読んだことがある方、
もしくは終末アクトの参加者さんなら分かると思いますが。

この物語は「終末の国から」というシリーズの一エピソードです。
とある「魔法使い」の絶望に飲まれて突如崩壊してしまった世界に、かろうじて人類がしがみついている未来を舞台にしたSFファンタジィ世界……それが「終末の国」です。
崩壊地球のSFファンタジィ、という意味では『Planet-BLUE』に近く、実際PBの焼き直し的な意味もある世界観です。
どんなキャラがいるのか、というのはこのブログ内の「終末の国から」カテゴリを覗くとちょっとわかるかもしれません。ちょっとだけですが。
……スキンヘッドでグラサンの強面サイボーグ、通称「お花ちゃん」とか。
何が恐ろしいってそのお花ちゃんが最も話の中心にいる人物で、なおかつ一番の良識人ってことだよ!(←)

さて、『アイレクスの走馬灯』は、そんな「終末の国」の首都から辺境に派遣された、ホリィ・ガーランドという少年兵の視点で描く断片的な物語です。
「終末の国から」の一連のエピソードの中ではかなり過去に当たるお話で、地味にアクトにも関わったり関わってなかったりします。が、知らなくても全く問題はありません。
生真面目な仕事人間だった少年が、一人の少女に出会って少しずつ変わっていく、そんなお話になる予定です。予定は未定。
……いや、その。

空色であまりに「ボーイがガールにミーツするだけ」になってしまったので、もうちょっと「ボーイ・ミーツ・ガール」っぽい話が書きたかったんだよ!(笑)

空色ェ……いやあれはあれで自分らしい話ではあるんだけど。
こう、セイルとシュンランが一緒にいるのが当たり前になりすぎちゃってる感じというか(笑)。
青波の本領は、ぱっと見萌えそうな設定なのに、全く萌えない話を書くことにあると信じている!(それはすごくどうかと思う)
とはいえそれだと浪漫が足らないので(青波自身も)、ちょっと浪漫に生きた話も書こうかなあ、と思ったのがアイレです。

そういえば、よく考えてみるとホリィみたいな主人公を書くのって初めてな気がします。こう、単純にお堅くて苦労性の仕事人間、というか……そういうキャラ、青波はものすごく好きなんですけど実は書いたことが無かったっぽいことに今更気づきました。
……今まで、勝手気ままな学者さんばっかり書いてたからなー。それかやたら内側に篭っちゃうタイプの連中。シンとかセイルとか。
そして、ヒロインもちょっと青波には珍しいタイプになると思います。
鈴蘭って、多分、青波にとってほぼ唯一の「戦えないヒロイン」だと思うんだ……但し精神的には最強に近い、というよくわからないバランスの、ある意味でヒロインらしいヒロインを目指しつつ。
とりあえず、そんな感じでちょっと今までとは違った感じのお話に出来ればなぁと思ってます。暇なときにでもちまちま書いていくつもりですー。
ちなみに「ロードムービー」を銘打ってるんで、あくまで「過程」に意味のある話になると思います。結末については期待しないで下さい(笑)。

そんなわけで、今から空色更新してきまーす。
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2011/08/26 22:06 | Comments(0) | 創作記録

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