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セータ・ヴェリターという子について。
こちらは創作としてのセータ・ヴェリターについて。

セータ=絹、ヴェリター=真実。
という意味です。確かイタリア語か何かで。
(楽園では意味の無い単なる「名前」ですが)

キャラクターとの付き合いは高校三年くらいから。
同じフォイルキャラであるフェーダはもっと全然古いのですが。
(旧の「彼方の月」からと考えれば中学生のときからの付き合い)
どちらにしろ、実は空色の面々よりは古いキャラだったりします。

時間跳躍の研究家。
内乱続く町に生まれ、爆破テロに巻き込まれて体の半分を失い、しかも政府にその事実を隠蔽されたという、相当ハードな過去を持つ女の人。
その「過去」を書き換えようとして、止められたのがフォイルの現状。
己の選択を後悔しないように、これから精一杯生きる人でもあります。

外見はものすごく美人ですが中性的で、しかもだるだるした男言葉。
ほとんど女らしさが見受けられないし、本人も女性扱いされるのが苦手であえてそういう態度を取っています。
その理由は、フォイルでは明言していませんが、彼女が生物学上の「女性」の機能を失ってるからです。
それが根深いコンプレックスで、「女性らしい自分」を求められると逆切れすることもあります。だからギーがちょっと苦手。
そのコンプレックスを拭うまでにはまだ時間がかかる予定。
元々は金髪ですが、事件の後遺症で白髪。目の色は青灰色。

精神的にはものすごく未熟。成長するのはこれからの話。
クアトロフォイル以降、人が変わったようになったのは内緒。

どの分野にも優れる「万能の天才」で、同時代に生きている「天才」である『機巧の賢者』ノーグ・カーティスとは全く方向性が異なってます。
ノーグのように理論を突き詰めたり、記憶力に優れていたりするわけではなく、思考能力が平均的に高いのと、思考の「突飛さ」が「天才」の所以。
現実的でない妄想を現実にしてしまうだけの能力があったために、今回の事件が起こってしまったともいいます。
今は禁忌(特に物理学)の権威だけど、彼女の本来の専門は音楽で、元は天才と呼ばれたピアニスト。

現在サイトで見られる関連話は、実はイビツの「ディジー・スノウ」。
>「俺様神様巽くんにも、憧れる人なんてのがいたんだねえ」
その飛鳥の言葉が、巽から「彼女」に向けた思いの全てだと思う。
その「彼女」はクアトロフォイルよりは先の「彼女」ですが。
そんな感じ。
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2010/01/24 17:29 | Comments(0) | 創作記録

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