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楽園の飛行技術の話。
ろまーん。



要するに、リベル上級学校航空部部長はこういうものの「ダメなバージョン」を作っては落ちるという動作を繰り返すわけです。わかりますね?(←)

作中だと反転の「俺」がかろうじて触れてくれていますが、楽園にあるのは軽航空機だけで、本編中で「飛空艇」というと各種の「飛行船」を指します。この辺が実は旧世界観と違うところです。旧世界観には普通に固定翼の戦闘機がありましたしね(短編「色のない空から」はその名残)。
……あ、しまった、羽ばたき船は例外だった。あれ、よく考えなくとも重航空機ですよね。あれも多分我々の考えてるオーニソプターとは違う仕組みで動いてるんだよ! あの世界、そもそも動力が魔法だし!(酷いことを言った)
いやほら、人が乗る形のオーニソプターは現実では実用化に至ってませんから、ね……

で、昨日出てきた航空部部長とブルー少年(年齢的には青年か)は、重航空機の中でも固定翼の飛行機を作るための研究をしているという設定です。突き詰めると異端になりかねない際どいラインの研究なのですが、初代部長がそういう研究をしていたので、あそこの航空部員は代々それを引き継いでいるわけです。
(同じくリベル上級学校を舞台にしている『アオイロソウビ』に出てきた「初代部長による船の模型」は完璧に固定翼機の模型です)
そもそも固定翼機の考え方自体は飛空艇黎明期、シェル・B・ウェイヴの時代からあったのですが、それがどうしても実現できなかったのですよね。
一番実現に近い形の設計図を書いたのが『空色少年物語』でおなじみセイルの兄貴、ノーグ・カーティスだと噂されていますが、そのノーグが行方知れずなので設計図も紛失しているとか何とか。

相変わらずその辺だけ決まっている辺りが青波。
逆に水上の船の話は全く纏まってないんだよ、なー……(遠い目)
その辺もきちんと調べた方がいいかな、いいんだろうなあ……
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2011/01/02 20:01 | Comments(0) | 創作記録

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